社会人の休日こそ、旅に出よう。すぐに実践できる職種ごとのプチトリップとは?

飛行機からの朝日

社会人のみなさま、こんにちは。社会人になってしまったからといって、旅に出ることを諦めてはいませんか? もしくは、旅なんて仕事に役に立たないからと言って、好きだった旅をやめてしまってはいないでしょうか。もっと現実的な話題を振りますと、忙しすぎて休日は家でゴロゴロすることに終始してしまってはいませんか……?

旅の楽しさを忘れかけてしまった現代の社会人のみなさま。そして疲れ果ててしまったみなさま。この記事に出会えたことで人生が変わるかもしれません……なんて言うと大げさではありますが、休日こそ、リフレッシュ・仕事のパフォーマンスの向上・そして何より自分の人生をより豊かにするために、新しい発見がいっぱいの「休日プチトリップ」にでかけてみてはいかがでしょうか。
本メディアを運営するOrange(オレンジ)株式会社も、漏れなく社会人が結集して構成される会社ではあります。しかし全員旅好き、そして社長の意向で旅は大推奨されているということで、休日はプチトリップにでかける社員が多いです。彼らがいったいどんなプチトリップな休日を過ごしているのかよくよく聞いてみると、意外と職種ごとに特色ある休日を過ごしていることがわかりました。
そこで、次の休日に何をしようか悩んでいるみなさまのヒントとなることを祈って、弊社社員の休日旅について、職種ごとにご紹介させていただきます。

社長(元営業)

社長ではありますが、元バリバリの営業マンということで、営業マンっぽい休日旅をしているということがわかりました。

得意先のショールームや工場見学に行く

サンゲツ品川ショールーム
理由は、営業トークのネタになるから。とのこと。
そしてショールームや工場見学というのは思いのほか大の大人でも楽しめるようでして、そういえば先日もどこどこのショールームがすごかったとか、意気揚々と話していた姿が思い起こされます。

有休とって私服で通勤ルートをたどり、会社の近くでビールを飲む

営業マン時代に実行していたようです。疲れ果てたら実行したくなる気持ち、大変よくわかります。むしろ実際の休日は寝て過ごしていたとしても、1日くらい有給を平日に一発とってやって、そして昼間っからビール、という至福の時間を過ごすのも「プチトリップ」なのかもしれません。

マーケター・営業

彼は男性なのですが、男に磨きをかける旅、という名前がつきそうな休日のプチトリップです。

知らない町に一人で酒を飲みに行く

1ドル
本当は海外に行きたいけれど、そんなに毎週のようには行けないもの。そこで気軽に非日常を味わえるのがこの方法、といったところでしょう。「どぶ板通り」なんてイメージに合います。

ちょっと遠くに買い物に行く

現地でしか買えないものを買いに行くことで、暮らしを豊かにしよう、ということのようです。わざわざ買いに出向いて、商品を手にとって、そしてそれを持ち帰る、という行為そのものに価値を感じます。

陶器を焼きに行く

ちゃんと器っぽい!
自分と向き合う時間を作る、というのは社会人にとって重要。そんなかけがえのない時間を過ごしながら、さらに自分だけの逸品ができる、という陶芸体験はなかなかユニークな休日と言えるのではないでしょうか。

編集長・ディレクター(元ゲームプランナー)

お次はクリエイティブ系の職歴を持つ女性です。……この記事を書いている私です。

各地のマラソン大会を走りに行く

南魚沼グルメマラソン
マラソンブームというものはとっくにピークを超えているような気がしてなりませんが、それでもおすすめしたいのがいわゆる「ラン旅」です。
面白さの元になっているのは、「普段は観光の選択肢から外してしまうような地方に出向くきっかけを作ってくれる」という点。例えば、南魚沼グルメマラソンでは、越後湯沢に一泊して翌日に南魚沼を走る、という一泊二日の旅を組んだのですが、梅雨の時期の越後湯沢というのも風情があって大変良かったですし、何よりごはんと温泉が至高という他に類をみないものでした。南魚沼産コシヒカリの味を知ってしまってからは、お米にこだわりはじめて大変です。そして、たらふく食べた次の日にハーフマラソンを走ってチャラにする……そんな作戦です。観光を楽しみながら健康にもなって、これはまさに一石二鳥のオトクな休日旅であると自負しております。

旬のスポット・話題のスポットに行く

ネモフィラ
やはり仕事柄、旬のスポットや話題のスポットには足を運びたくなる衝動にかられます。現地に行かないとわからない空気感を肌で感じたり、自分の目で確かめてわかるWeb上の情報とのギャップを実際に知れることなどは、実際仕事に生きているのではないかなと思っています。
なお、旬のスポットがどこかの最新情報を常に知りたいという方は、ぜひTRIP’SをRSS登録や各種SNSでフォローお願いします!
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美術館や映画館に足を運ぶ

トーマス・ルフ展
こちらも似たような理由なのですが、流行に対する感度を上げたいという願望から、休日は話題の美術展を訪れたり、映画を見に行ったりしています。それで実際に感度が上がっているかは謎ですが、努力くらいさせてください。
それにしてもシン・ゴジラ良かったですね。……その話はまたの機会に。

Webメディア編集者(女性3名に聞きました)

日々メディアの編集をしてくださっている編集者の休日旅からもヒントを得られるかもしれません。

観劇する(宝塚や劇団四季など)・ライブを見に行く

役者さんからパワーをもらえるという、「観劇」ならではの魅力が行く理由のひとつとのことです。そしてライブに行く、というのも同様に、大音量で音楽を浴び、そしてお酒を嗜みながら全身で楽しめるというのが魅力ですよね。
そしてひいきの役者さんやバンドなどに出会ってしまったら、もうその世界のどっぷりと浸かってしまうこと間違いありません。

図書館に行く

好きなだけ本を積み上げて、読書や調べ物に没頭。本への脳内トリップを楽しむとのことです。
最近では変わった主旨の図書館や一日中過ごせるような図書館も登場していますよね!

大自然を感じるスポットに行く

秋川渓谷
新しい刺激も必要ですが、やはり休日はゆっくりと羽根を伸ばしたい、それも本音です。
大自然を感じられるスポットを探して日帰り旅に出るというのもひとつの選択肢ですね。写真は奥多摩・秋川渓谷。心地よい空気に包まれることで、都会の喧騒を忘れさせてくれます。

遠方に参拝する

■⓫【川越氷川神社-1】●700px) P1040224
ちょっと遠出して、神社やお寺を目的地としてプチトリップに出かけるのもひとつユニークな休日となるはず。TRIP’Sでも、様々な神社仏閣を紹介してきましたが、参道が賑わっている場所も多く、そうなると参拝兼ねてその土地の観光も楽しめる休日となります。小江戸・川越観光なんてちょうど良い距離感で向かえる方も多いのではないでしょうか?

釣りをする

大井ふ頭 ハゼ釣り2016 釣果
釣りもなかなか奥深く、釣具の準備は頭を使い、そして実釣では身体を使う、全身すべてを使う休日旅となることでしょう。しかしながら海や川と対峙する静かな時間は、自分と向き合う時間にもなり、新しいインスピレーションが湧いてくるかもしれません。


次の休日のヒントとなりそうな旅はありましたでしょうか。週末からでも十分はじめられる過ごし方ばかりですので、ぜひとも参考にしてみてください。
私は、知らない街に飲みにでも行ってみようと思います。

この記事を書いた人

春菜 由香(コロポン)

春菜 由香(コロポン)TRIP'S編集長

87年北海道名寄市生まれ、旭川市育ち。名古屋大学文学部を卒業後、しばらくゲームを作ってました。Webメディアを作る上でも、とにかく面白いと心から思えるコンテンツだけを出していきたいです。ひがし北海道マニア(自称)、旅ラン専門家(フルマラソン経験あり)、写真家(名乗れるようになりたい)

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