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美瑛「青い池」のライトアップが今年も美しい!冬の北海道だからこそ見られる絶景とは

青い池

美瑛・青い池のライトアップが11月1日より開始

北海道美瑛といえば、青い池。日本だけではなく世界規模で有名な観光スポットです。そんな青い池ですが、2016年度もついにライトアップの季節がやってきました。まずはざっくりとライトアップ日時、青い池の場所等を整理してみます。


2016年のライトアップ日時は11月1日~2月28日。
時間帯は午後5時~午後9時まで。
悪天候時は中止する場合もあり。その際はこちらに記載されるとのこと。

場所は下記をご確認ください。

白金青い池
北海道上川郡美瑛町白金

ビルケの森白金インフォメーションセンターから少し車を走らせると左手に見えてきます。駐車場は無料です。広いので夜に満車なんてことはまずありえないでしょう。

幻想的な世界へ

青い池

駐車場から青い池へ向かいます。この一本道を数百メートル歩きます。暗いところが苦手なら懐中電灯を持って行ったほうがよいかもしれません。人は多いので害獣などの心配はいらないかと思います。ときどき聞こえてくる悲鳴は、鹿の鳴き声なのでご安心を。

青い池

雑木林の向こうに青い池。ちなみにこの日の気温は-2℃でした。真冬に素足で歩く女子高生を見て「若気の至りね」などと宣う紳士淑女は、もれなく着込んだほうが間違いないです。黙って青い池を見るにしても、北海道の寒風が体温を奪っていきます。

青い池

ここまできたら見学ルート内で青い池を楽しみます。照明の設置で夏より行動範囲は限られていますが、見る分にはまったく問題ないかと思います。まずは写真のちょうど真ん中あたりで撮影していきます。

青い池

ちょうど晴れ間が見えていたので星主体の写真ですが、うっすら積もった雪と青い池はとてつもなく綺麗なのです。

青い池

12月に入ると全部真っ白ですが、この時期だと背後の木々が鮮やかな色を奏でてくれます。

青い池

ライトアップは常時点灯しているわけではなく、点灯・消灯を繰り返します。真っ暗になる時もあるのでその時は星景写真のチャンス、というわけですね。

青い池

光の当たり方で写真は変わります。

青い池

何枚撮っても青い池が見せる表情は千差万別。

青い池

長時間露光で切り取るのもいいですが、シャッタースピードを短くして一瞬のライトアップを撮るのも楽しいです。

青い池

あえてモノクロで撮るのもいいかもしれません。

青い池

そんなわけで青い池のライトアップ、いかがでしたか?

青い池

夏の青い池もよいですが、一味違った青い池を堪能することができました。

青い池

これは2015年11月28日に撮影した写真ですが、もう少し季節が遅れると、このように一面が真っ白になります。北海道のはっきりとした春夏秋冬は、ここ青い池でもさまざまな一面を見せてくれます。

白ひげの滝

ちなみに青い池の近くにある白ひげの滝も同期間内にライトアップを行っているようです。そう遠くはありませんので、どうせ来たならこっちも行っちゃいましょう。橋の上から見る形になるので十分防寒してください。※2015年12月4日の写真です。

白ひげの滝

夜の青い池を撮影するとき、三脚はあったほうがいい

カメラは光を現像します。太陽があらゆる被写体を照らし、その反射光を取り入れているのがカメラです。
太陽が沈んだ夜になると光が不足します。だから、カメラは夜が弱いのです。つまり、夜の青い池には弱いのです。
長時間かけて光を取り入れようとした結果、手ぶれが起こります。
むりやり短時間で光を取り入れようとした結果、ノイズが多いザラザラした写真になります。

何が言いたいかというと、スマホで綺麗に撮りたいなら、三脚を持って行ったほうがよいです。
シャッター時の手ぶれを防ぐためにセルフタイマーをセットし、ISO感度を最小にして撮影しましょう。
また、カメラのフラッシュは、太陽代わりに被写体を照らして光量を確保するギミックです。
青い池のように被写体が遠い場面では、フラッシュの光はそこまで届きません。無意味です(ただし、降雪時はフラッシュで雪が写ります)。

撮影していると、やはりスマホで手持ち撮影している方が多く、ほんの少し手間を増やせば綺麗な写真が残せるのに、と思った次第でありました。
スマホ用の三脚はゴリラポッドをおすすめしておきます。

この記事を書いた人

yuta.d

yuta.d

1988年生まれ。生まれも育ちも北海道旭川市。趣味で1人楽しく風景写真を撮っています。 身近にありすぎて見えていなかった北海道の魅力にカメラを通して気付くことができました。 その感動を少しでもおすそ分けできればと思います。