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バングラデシュでのお土産ならここ!品揃え豊富で現地っぽさ満点の「Aarong」の魅力

Aarong 店内

アジア最貧国と比喩されるバングラデシュ。
旅行に訪れても品質の良い物が少なく、お土産に何を買おうか困る人も多いと思います。
そんな旅行者にオススメの雑貨屋さんがこちら! オレンジのロゴが特徴的な「Aarong」(アーロン)です。
Aarongは、バングラデシュ発祥で、世界最大のNGOと呼ばれる「BRAC」が運営しているブランドです。
手作り品のお店でありながら、非常に高品質で、安心してお買い物をすることができます。

伝統服の品揃え抜群!

Aarongの商品は、バングラデシュの伝統服がメイン。

女性用の正装「サリー」はもちろん、「サロワカミューズ」(膝丈までありサイドにスリットが入っているトップス、パンツ、ストールの3点セット)と呼ばれる普段用の服、そしてマタニティ用のゆったりとしたワンピースまで販売されています。

男性用の正装「パンジャビ」など、メンズも取り揃えているので、男性も楽しめます。

Aarongサリー

▲Aarongでゲットした麻素材のサリーを着た筆者。繊細な金色の模様も美しいです。

デザインがキュート。充実の雑貨類

Aarongで手に入るのは、伝統服だけではありません。
ストールやサンダル、アクセサリーなど衣料品小物から、雑貨、家具、布製品、はちみつやミルクなど食品(!)まで、本当に様々な種類の商品が販売されています。

筆者がAarongにて実際に購入したものを、いくつか紹介します。

Aarong_bag

▲綺麗なビビットピンクを基調とした刺繍に、独特な丸いフォルムのバッグ。

バングラデシュっぽさ全開で、筆者お気に入りです!

Aarong_bag2

▲こちらはもう少し小さいサイズのシックなバッグ。

このような小さめサイズのクラッチバッグなども豊富です。

バッグに関しては大量生産ではなく、ほぼ一点ものが多いので気に入ったものがあれば、すぐに購入されることをお勧めします!

Aarong_box

▲バングラデシュの伝統刺繍「ノクシカタ」で彩られた小物入れ。

鳥やゾウなど、動物をモチーフにしたノクシカタもメジャーで、例えばノクシカタのクッションカバーなども、可愛らしく大変人気があります。
クッションカバーも、もちろんAarongで購入可能です。

Aarong_shoes

▲こちらの可愛らしいミニシューズは、見ての通り赤ちゃん用!

筆者の赤ちゃんや友達の赤ちゃんへのプレゼント用に購入。

お値段も1足約350円から500円とリーズナブルで、何足も欲しくなってしまいます。

Aarong_bowl

▲木の温もりが優しいボウルとコースター。

どんなテイストのインテリアにも合うデザインが嬉しいです。

Aarong_textbook

▲更にはこんなものまで! ベンガル語(バングラデシュの公用語)のテキスト。

こちらは夫がプレゼントしてくれたものですが、まだ手付かずです……(笑)

可愛い雑貨で社会貢献?

いかがでしたでしょうか?
ダッカ市内の主要なエリアやショッピングモールに店舗が展開されているので、アクセスしやすいのが特徴です。バングラデシュではクレジットカードを使えるお店が少ない中、クレジットカードが使用可能なのも嬉しいところです。
Aarongは、現地では富裕層向けのショップで、ビビットなオレンジのショップ袋を持って歩くことはある種のステータスになっている一方で、Aarongの商品を買うことは社会貢献にも繋がります。

Aarongを運営するNGO、「BRAC」は多角的な活動を行っており、Aarongのような伝統雑貨ブランド展開だけではなく、インフラ・教育・マイクロファイナンス・ヘルスケア・女性のエンパワーメントなど、活動は多岐に渡ります。興味があれば、ぜひそちらも調べてみてください!

 

何を買ったらいいか分からない、お土産選びに失敗するのが怖い、と思ったらぜひ、Aarongを訪れてみてください。
可愛くて、思わず買いすぎてしまうこと間違いナシです!

公式Webサイトはこちら

この記事を書いた人

MioAhmed

MioAhmedHRマネージャー in Hishab

1988年生まれ、北海道出身。アイスランドの留学、シンガポールでの勤務を経て、バングラデシュに移住し国際結婚。ITベンチャーでHRマネージャーとして勤務中。2016年8月から、第一子出産のため日本へ帰省中。東京で国際交流や日本の文化発信を目的としたNPO・Japanizeを友人と運営した経験あり。