昨年、一昨年とご紹介してきた東京国際映画祭。今年もその季節がやってきました。そうです。今年も東京有楽町、日比谷、銀座で開催です!ここでは見どころ、映画の合間にちょっと腹ごなし情報をお伝えしますね。
今年の見どころ
今年の東京国際映画祭では海外に紹介されるべき日本映画という観点から選んだ新作を上映する「Nippon Cinema Now」部門が、コンペティション化されました。その中に、作品賞と審査委員特別賞が設定されました。日本映画を見直すチャンスと言ってもいいかもしれません。いずれも力作揃いです。
概要

1.期間
10月26日から11月4日(水)
※期間は大体同じですね。このイベントが秋から冬への季節がわりの合図になります。始まる時は、汗ばむ陽気が、終わり頃はちょっと朝が冷える頃。
2.レッドカーペット
10月26日 15時から17時
一般では間近の至近距離は難しいですが、映画祭ならではのレッドカーペットイベントは、楽しみな時間、空間です。
3.鑑賞券前売り
10月17日から下記サイトで販売開始になりました。また、有楽町駅前には映画祭恒例のチケットボックスがオープンします。そこでもチケットを買うことができます。

4. 料金
料金は以下のようになります。ちなみに、オープニングの「SUKIYAKI 上を向いて歩こう」センターピース「ゴジラ-0.0」クロージング「コロニー/群体」はいずれも魅力ある作品ですが、すでに抽選申し込みは終わっており10月17日からの販売はありません。
大人 2200円(ガラ・セレクションは2700円)
学生 1100円(ガラ・セレクションは2000円)
学生当日 700円(ガラ・セレクションは700円)
※ガラ・セレクションは世界各国の主要映画祭で話題を集めた作品や、国際的知名度を誇る巨匠の最新作、話題作などを集めてプレミア上映する部門です。
名作揃いなので当日は難しいことが予想されますが、学生さんなら空いた時間に有楽町で見ることができる映画に触れてみるのも楽しいかもしれません。700円でいい映画に巡り会えるかも。そして、思わぬ掘り出しものに巡り会うかもしれないですよ。
5.会場となる劇場

・TOHOシネマズ日比谷スクリーン12、13
東京宝塚劇場の地下にあるスクリーンで、2000年12月のオープン時はスカラ座、みゆき座という名前でした
・TOHOシネマズシャンテ
TOHOといえば大手ですが、ここは単館上映、ミニシアター的な映画がよくかかる映画館です。
・丸の内ピカデリー9F
松竹系の大きなスクリーンです。2階席があるのは、都内では珍しい。
・ヒューリックホール東京
かつてはTOHOシネマズ日劇スクリーン1だったものを改装した。丸の内ピカデリー9階の上になる。いずれも、マリオンビルにあります。
・シネスイッチ銀座
東京のミニシアターの草分け的存在でしたが、ロードショーは10月25日で終了し、この東京国際映画祭が最後のスクリーンになります。また、魅力あるスクリーンが東京からなくなる。寂しい。
・ヒューマントラストシネマ有楽町
銀座日比谷有楽町の映画館としては新参。2007年開店の有楽町イトシアの4階です。運営はテアトルグループ。
・角川シネマ有楽町
かつての有楽町そごうが入っていた読売会館ビル8F。前身のシネカノン有楽町1丁目を引き継いで2011年に開館。設備の古さは否めないが、シネコンにない昭和の香りを覚える劇場。
終わりに
配信全盛のいま、劇場で映画をみる、見に行くハードルは少々高いかもしれませんが、この東京国際映画祭は、ロードショーにかからない映画、それも普段お目にかかれない国の映画に出会えます。特に学生さんは満員でなければ破格の七百円で映画が楽しめます。ぜひ、東京国際映画祭へ!!
おまけ

銀座はどこも高い! 映画代と同じくらい、もしくはそれ以上かかる食事代もザラ。そんなあなたにとっておきのお店を。「ニューキャッスル(カレーとコーヒーの店)」、この店はかつては違う場所で営業してオーナーの高齢などの事情で一旦閉店。それがファンの熱い声援もあって別の方が再開。この店のウリは、メニューが京浜東北線の駅名になっていること。
- 品川(極小)
- 大井(少)
- 大森(小盛)
- 蒲田(普通)
私がうかがった時食べたのは大森。この目玉焼きの黄味をくずして黄味がカレーのルーと溶け合ってこれがまた絶妙。時間的には夜の上映時間には終わってますから、ぜひ営業時間内に!
月曜日、祝日が定休日。営業時間は1130〜1500。
このお店のホームページはこちら
●ニューキャッスル
東京都中央区銀座2-11-1 銀座ランドビル B1F




