• 淡路島の「三年フグ」ってなに?フルコースを食べてみた! | TRIP'S(トリップス)

    淡路島の「三年フグ」ってなに?フルコースを食べてみた!
    日本

    淡路島の三年フグ

    山口県や大阪府でフグを食べたことがあるのですが、淡路島で有名な三年フグとはどのような味なのか、どうしても食べたくて淡路島まで行って来ました! そんな三年フグの美味しさを皆さんにお伝えしたいと思います。

    三年フグとは?

    淡路島南部福良港の沖、鳴門海峡を目の前に見渡す恵まれた環境の中、3年もの年月をかけてじっくり大切に育てられ、質、量ともに極めたとらふぐが南淡路のブランドフグ「淡路島とらふぐ」です。
    日本一の潮流の速さを誇る鳴門海峡、激流が生み出すミネラル豊富な美しい漁場として有名です。

    知ってて楽しい豆知識

    一般的に流通しているとらふぐは、2年物で800g以下のものがほとんどです。
    三年フグは、2年物の1.5~2倍を超える1.2~1.8kgもの大きさです。

    潮流の速い天然の海でのびのびと泳ぎ、淡路島の海で獲れた天然のイカナゴなど上質な食事をたっぷりと与えられ3年かけて育ちます。
    水温の下がる冬の鳴門海峡の潮で揉まれたその身は更に引き締まり、量、質ともに極まった豊かな極上のとらふぐになります。

    淡路島の旅館

    淡路島の洲本温泉の旅館で食べられるということで、行って来ました。
    大阪から路線バスで約2時間半、旅館へ到着しチェックインを済ませ温泉に入り、畳のゆったり出来る個室に案内されます。個室は良いですね、とてもゆっくり出来ます!
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    フグ登場!

    待ちに待ったフグのフルコースの懐石料理。
    メニューは、前菜から始まり、とらふぐてっさ、淡路牛焼きしゃぶ、白子蒸し、とらふぐてっちり大鍋、とらふぐ唐揚げ、雑炊、デザート。
    身の量も多く立派で味も美味しく、大満足のフルコースでお腹いっぱいになりました。しばらく動けないぐらいでした。
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    季節を感じることが出来る前菜と、てっちり。
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    コースにフグだけだと思いきや、なんと立派な淡路牛!
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    てっちり鍋。フグの量が多くて大満足です!
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    雑炊はフグの味がしっかり付いていて、言葉にならないほど美味しいです。隣はデザート。

    コラーゲンたっぷり!

    そこでフグは食べ慣れていないので 1つ疑問が。
    唐揚げが出てきた時、見た目がクチバシのような部分を発見、食べられそうに見えません。

    そこで旅館の方に質問をすると、「フグのクチバシの部分で”うぐいす”と言います。コラーゲンがたくさん詰まっていて希少価値のある部分で、お肌にとても良いですよ。」
    と言われました。なるほど納得、とても貴重な経験をしました。
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    白子に関しては、産卵期のオスのフグからしか採れないとても貴重な食材です。淡路島のとらふぐは、白子も立派な大きさです。
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    3年もの歳月をかけてゆっくり成長したフグは本当に美味しく、大満足でした。また、フグだけでなく淡路牛や旬の野菜も絶品でした。ぜひ1度訪れてみてはいかがですか?

    州本温泉

    フグの旬の季節

    フグの旬の季節は11月~2月。山口県の下関市が水揚げ量が日本一と有名ですが、淡路島の三年フグは鳴門海峡で三年間育てたフグで身がたっぷりです。洲本温泉の温泉にゆったり浸かり、贅沢なフグ料理を食べ、とても幸せな時間ですね。

    この記事を書いた人

    はちゆり

    はちゆり

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    大阪府在住、旅が大好きな元添乗員。国内47都道府県制覇!海外は20か国を訪れました。カナダでスカイダイビング、ニューカレドニアでスキューバダイビング、グアム&タイでシーウォーカーを経験。カナダ、イギリス、アメリカに留学。食べること、写真を撮ること、新しいことが大好きです。

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