タイ王国の特集

おさわりOK!秋葉原のフクロウカフェ「アウルの森」で癒やされてきた
日本

もし外国人の友人が日本へ観光に来たとしたら、どこに案内しますか? 浅草や京都、東京スカイツリーなど、時間が許せば案内してあげたい場所はたくさんありますよね。しかし、実は観光地以外に、いま外国人観光客とってアツい場所があります。
 
それは、フクロウカフェ!
今回は日本人にもオススメしたいフクロウカフェ、秋葉原「アウルの森」をご紹介します。

フクロウカフェ「アウルの森」

「アウルの森」ワシミミズク
JR秋葉原駅の電気街口を出て徒歩4分。中央通りから少し路地に入った場所に「アウルの森」秋葉原店はあります。ビルの5階でエレベーターを降りると、そこは別世界! まるでジャングルのような空間に圧倒されます。
 
アウルの森ではフクロウの写真を撮ったり、なでたり、様々なふれあいが楽しめます。環境の整備、費用面や寿命から、なかなか飼うことは難しいフクロウですが、気軽に会える場所もあるんです。

お店のシステム

【入園料】
824円(税別、ワンドリンク付き)
【時間制限】
混雑時のみ

都内にあるフクロウカフェと比較しても、アウルの森はかなりお手軽に楽しめる入園料です。また、土日祝などの込み合った時間でなければ時間制限もなし! 時間を気にせずゆったりとフクロウを眺めながら過ごせるのはうれしいですね。

かわいいフクロウたち

「アウルの森」フクロウ
アウルの森はフクロウの総数がなんと日本最大級! 50cm以上はありそうな大きなワシミミズクから手のひらサイズの子まで居るので、フクロウ好きにはたまらない空間です。
「アウルの森」シロフクロウ
▲魔法使い学校の映画で有名なシロフクロウ
「アウルの森」フクロウ
▲こんな子まで! つ、つよそう……。
スタッフさんがかなりこまめに掃除をしてくれるので、生きもの特有のにおいはほとんどしません。
 
また、実はフクロウだけではなく、ピラニア、大なまず、オーストラリアガマグチヨタカなどその他の生きものにも出会えます。

フクロウに触ってみる

お店に入ったら、まず手を消毒します。フクロウのためにも触る前にはきちんと消毒しましょう。
その後、ストレスをかけない触り方のポイントをスタッフさんが丁寧に教えてくれます。

①手の甲を使う
②なでるのは頭と背中だけ
③とにかく優しくそーっと

「アウルの森」フクロウに触る
▲初めてフクロウを触りましたー! 感動!
ふわふわなのに羽根の感触はつるつるしていて、なんだか不思議な感覚です。種類によって、ふわふわ具合もつるつる具合も全く違います。
 
もちろん、フクロウ達にもそれぞれ性格や特徴があります。いわゆる“おさわり禁止”の子も居るんです。そういった子たちの前には「don’t touch!」と書いてあるので、触らないでそっと見させてもらいましょう。

手にのっけてみる

手に乗せる際はグローブを装着。座って待っていると、スタッフさんがフクロウを連れてきてくれます。手乗りOKな子は中型ぐらいの大きさのフクロウまで。フンには注意!
「アウルの森」手乗りフクロウ
▲手乗りフクロウ初体験! すっごく目が合います
「アウルの森」手乗りフクロウ
グローブの上からぎゅっとつかんでいる爪の感触が伝わってきます。こんなにもこもこで重いかなと思うのですが、予想以上の軽さに驚きます。

「アウルの森」の保護活動

「アウルの森」フクロウたち
アウルの森はフクロウカフェだけではなく、先天的に障害のあるフクロウや回復しない怪我を持ったペットたちの生涯保護活動をしています。また、スタッフさんは365日24時間体制でフクロウの飼育環境を整え、絶えず病気予防法や飼育環境について研究を重ねています。
 
私たちが気軽にフクロウと触れ合える環境の裏には、スタッフさんの環境整備への弛まぬ努力と、フクロウをはじめ様々な生きもの達への大きな愛情があります。

フクロウの癒し夜活

「アウルの森」フクロウ
アウルの森へは、珍しいカフェに惹かれた外国人観光客の方がたくさん訪れていました。海外の方だけではなく、そっとひとりで癒されに来ている人や友人・カップル同士の日本人も多く居ました。
 
平日は22時まで、土日祝は23時までと遅い時間帯まで営業しているので、お仕事後でも遊びに行けそうです。
お仕事や学校、忙しい毎日で疲れた心をかわいいフクロウさんに癒してもらう夜活、オススメです。

アウルの森 秋葉原店
東京都千代田区外神田4-5-8 (5F)
営業時間:平日12:00~22:00(水曜のみ16:00~22:00)
土日祝12:00~23:00
TEL:03-3254-6366(秋葉原店)
◆「アウルの森」は浅草にも店舗があります。
公式HPはこちら

日本を案内するつもりが……。

アメリカ人の友人が日本へ新婚旅行に来たのですが、その際に案内してくれと言われたのが浅草でもなく、スカイツリーでもなく、京都でもなく、フクロウカフェでした。実際に行ってみると、友人よりも私のほうがフクロウにメロメロになってしまいました。時間さえあれば何度でも行きたい! そんな場所です。

この記事を書いた人

河野成美

河野成美海外在住ライター/酒好きトラベラー

1991年、広島生まれ。小学校の全校生徒は9人、素敵なド田舎育ち。 東京の大学を卒業後、日本脱出しました。様々な国を巡りながら生活中。海外旅行は自分のレベル上げだと思っています。 ビールは私の血液。ばっちこいプリン体!シュールで面白いものが好き。

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