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    スウェーデンのH&Mはインテリアアイテムも販売中!「H&M HOME」実店舗行ってみた!
    スウェーデン

    H&M HOME

    みなさん、こんにちは! モチヅキです。
    先日スウェーデンを訪れた際、ずっと気になっていた、H&M HOME(エイチアンドエム ホーム)に行くことができました。

    H&Mをよくご利用される方はご存知かもしれませんが、H&M HOMEはインテリアアイテムを取り扱う、H&Mの新ラインです。

    ですが、このH&M HOME、日本にも実店舗があるのかと思いきや、日本ではオンラインでしか取り扱いがないんです(2016年に開設されたばかり)。

    実際に、どんなアイテムがあるのでしょうか? 価格帯や品揃え、質感をチェックしてみました。

    H&M HOMEって?

    H&M HOME
    H&M HOMEは、家庭用品を扱う、H&Mのラインの中でも比較的新しめのラインです。
    前述の通り、日本に実店舗はありませんが、H&Mオンラインショップでラインナップのチェック・購入が可能です。(H&Mのオフィシャルオンラインショップはこちらからどうぞ!)。

    スウェーデンに遊びに行った時にぷらっと訪ねてみたのですが、その品揃えにびっくりしました。
    ざっと見ただけでも、

    • キッチン
    • 子供部屋
    • 寝室
    • リビング
    • お風呂

    ……など、家中場所を問わず使えるアイテムが勢揃いしていました!
    家具はIKEA、小物はH&M HOMEと、2店舗訪れるだけでお家の全部屋のインテリアが完成するのではないかと感じたほどです。

    どんなアイテムがあるの?

    H&M HOME、どのようなアイテムがあるのでしょうか。
    H&M HOME2
    こちらは、とあるH&M店舗のHOMEセクションのエリア入ってすぐのコーナー。
    モノトーンのすっきりとしたクッションカバーやプレート、小物収納アイテムが並んでいます。

    インテリアを選ばないようなシンプルな物が多く、アパレルラインと同じく、あまりトレンドに左右されない、ベーシックなものが多いのかなと感じられました。
    H&M HOME
    しばらく進むと赤札コーナー。
    クリスマス時期の滞在だったため、クリスマスアイテムは全部セールの対象になっていました。

    ちなみに、スウェーデンではクリスマスから年末までの数日間は「空白の日」と呼ばれており、その期間はさまざまなアイテムがセール価格になるのだとか。

    私もここぞとばかりにセールでたくさんのアイテムをゲットしました! 50%引きなど大幅値下げは結構当たり前のようでした。
    H&M HOME
    こちらはファブリックのコーナー。
    クッションやちょっとしたランチョンマット、布巾やハンド・フェイスタオルが揃っていました。
    こちらも、奇抜なものよりはベーシックなものが多い印象でした。

    布巾に関しては、日本の一般的な布巾よりはゴワゴワしており、かなり丈夫な感じで、本当に水分を吸収できるのかはわからず……。IKEAの布巾と同じような質感でしょうか。

    一緒に来店していたスウェーデン人の彼に聞いてみると、スウェーデンでは厚手のゴワゴワ布巾が一般的なのだそうです。
    H&M HOME
    ファブリックコーナーの横には、ちょっとメンズライクなスペースがありました。
    無骨さが感じられるウッドアイテムや落ち着いた色合いのボトルなど、ここ数年流行っている「男前インテリア」にも合わせやすそうなアイテムも揃っていますね。
    H&M HOME
    こちらはやさしいカラーのコーナーのようです。
    ブランケットやクッションカバー、収納アイテムが並んでいます。

    ここのエリアで気づいたのですが、H&M HOME店内は「アイテムを使う場所」別にセクション分けされているのではなく、ほとんどのアイテムを「アイテムジャンル」「素材別」「色別」で分けているようでした。

    用途・場所別にジャンル分けしないことにより、「それぞれのアイテムの用途を限定させない」という狙いもあるのかもしれませんね。
    (もちろん、ベッドのシーツやランドリー。バスグッズなど、どうしても使う場所が限定されるものは、それぞれ場所が分けられていました。)

    日本のホームセンターや家具ショップは使うお部屋別や用途別にセクション分けしているところが多いため、このディスプレイやアイテムのセレクションはとても新鮮でした。

    用途・場所別で使うのではなく、「好きな場所で好きなように使える」使い勝手の良いアイテムのほうが、アイテムの使い道もぐっと広がりそうですよね!
    H&M HOME
    ここは完全に「グリーン」で統一されたコーナー。
    同じグリーンでも、ペールグリーンからディープグリーンまでトーンはさまざま。日本の雑貨では見かけないようなトーンも多かったです。

    置くだけでちょっと北欧のテイストが取り入れられるようなアイテムがさまざまでした。特にボトルや瓶類は、室内だけでなくお庭や玄関、ベランダでも多用できそうです。中でキャンドルを灯しても楽しいのではないでしょうか。

    他にも、「ピンク」「ゴールド」「グレー」など、色でまとめたコーナーが数ヵ所ありました。
    色を統一したインテリアを重視した方にはとても助かるディスプレイですよね。
    H&M HOME
    色別ディスプレイも印象的でしたが、もっと印象的だったのが、「キャンドル」の品揃え。
    一緒に来ていた彼も、「こんなにキャンドル数が多いショップは初めてだよ」とびっくり。

    インテリアのアクセントになるのはもちろん、日照時間の短い北欧地域では、キャンドルの灯りはとても重要視されているようです。何度かスウェーデンの友人や彼のおうちに遊びに行ったことがありますが、家中どこにでもキャンドルがあったのをよく覚えています。

    彼曰く、「スウェーデンでもほかのスカンジナビア諸国でも、寒々しい蛍光灯はあまり好まれない。ぬくもりがある灯りじゃないとリラックスできない!っていう人が多いよ」とのこと。

    こちらの店舗では「マホガニー」「サンダルウッド」「コットン」「ブラックオーク」など、フローラルやスウィート系の香りがメインストリームを独占している日本のキャンドルとは少し違ったテイストのものが多かったです。

    国や文化によって、好まれる香りが違うのかもしれませんね。

    実店舗の価格(スウェーデン)と日本のオンラインショップの価格差はどれくらい?

    H&M HOME
    現地の実店舗価格と日本のオンラインショップの価格差を5~6アイテムほど調べてみましたが、ほとんど差はなかったです。

    スウェーデンの方が日本よりもずっと物価が高いので、スウェーデンの方が価格が高いかと思いきや、意外な結果でした。

    物価の差ではなく、為替によって日本の方が高いものがあったり、スウェーデンの方が高いものがあったり、とまちまち。平均5円~10円程度の差でした。

    現地実店舗のセール品で欲しいものがあった場合は現地購入、セール品でない場合は、日本のオンラインショップで注文する、という買い方が良さそうです。

    H&Mのお洋服と同じく、かなりリーズナブルと感じられました。価格はIKEAの小物の価格帯よりも少し高いくらいで、質感はIKEAよりもH&M HOMEのほうがずっと上質に感じられました。

    価格は、たとえばクッションカバーなら平均600円程度、タオルは平均500円程度、キャンドルは小さいティーライトキャンドルなら平均200円程度、燃焼時間50時間程度の大きめのジャータイプキャンドルだと900円~1,900円程度でした。リーズナブルに北欧テイストのアイテムが手に入るなんて嬉しいです!

    スウェーデンの全H&M店舗にH&M HOMEはあるの?

    手軽に着れる服も探していたため複数店舗行ってみましたが、店舗によって取り扱いラインは違うようでした。
    H&Mのふるさとだからといって、全店舗に全ラインがあるとは限らないんですね。

    私は今回スウェーデン南部の都市・マルメに滞在していたのですが、4店舗ほど訪れたところ、H&M HOMEがある店舗は1店舗しかありませんでした。

    ちなみに、スウェーデンに限らず、滞在先でH&M HOMEがどの店舗にあるかを調べるには、こちらが便利です。
    下記のステップで調べることができますよ。

    1. 国名を選択し、街の名前を入力
    2. 地図上に出るチェックボックスの”Home”にチェック

    スウェーデンに限らず、他の国でH&M HOMEのアイテムを実際にチェックしたい方は渡航前にぜひオンラインで取り扱い店を探してみても良いかもしれませんね。

    広い世代に重宝されているショップ

    店内でアイテムをチェックしながら、他のお客さんもチェックしていたのですが、見たところ10代とみられる方から60代くらいの方までと、お客さんの年齢層はかなり幅広かったです。
    日本のH&Mで60代くらいの方をお見かけしたことがなかったため、これは少し衝撃でした。
    やはり全体のアイテムがシンプルで使い勝手のよさそうなものばかりだったため、インテリアのテイストや使い方だけでなく、使う人の性別や年齢さえも限定しないのですね。

    この記事を書いた人

    モチヅキ アヤノ

    モチヅキ アヤノライター

    89年生まれのフリーライター。
    大学卒業後、アパレルショップのWEB担当を経て、インテリア商社にて商品開発を担当。「女子がときめくもの」を中心にマーケティング・開発してきました。
    海外出張や海外旅行の機会が多く、常に海外のおいしいグルメや素敵なインテリア、ライフスタイルのことで頭がいっぱいです♪

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