実際どうなの?南米・ボリビアの治安情報を在住者が解説します
ボリビア

こんにちは! ボリビア在住のZICです。

南米と言えば全般的に治安が悪いという事で有名です。魅力的な観光地がたくさんあるけど安全面のことを考えると旅行するのにちょっと二の足を踏んでしまう。そんな方もおられるかもしれません。

実は、ボリビアは南米大陸の中でも比較的治安は良い方だとされています。危険な地区や場所ではもちろん注意が必要ですが、最低限の注意を払えば大丈夫です。

そんな南米のボリビアのリアルな治安情報を在住者が語ります。

実際のところ、首都ラパスの治安情報


世界一高い場所にある首都という事で有名な、ボリビアの首都ラパス。

日本からボリビアを訪れるとたいていの方が立ち寄る場所になると思います。世界的観光地のウユニ塩湖への中継地点として、またボリビア旅行の出発地点にもなる場所です。

首絞め強盗やケチャップ強盗、偽警官がいるとあまり評判が良くないラパスですが、実際町を歩いてみると治安が悪いという印象はありません。夜間の1人歩きは危険ですが、昼間なら全然1人歩きもできます。

ラパスの町はすり鉢状になっていて、標高が低くなればなるほど高級住宅街になるので、治安が良くなると言われます。その逆に標高が高い場所は治安が悪いです。

特にすり鉢の頂点に位置する、空港もあるエルアルトという町は治安が悪く、夜はもちろん、昼間でも地元のボリビア人と一緒に歩くなど対策が必要です。

ボリビア全体でスリには注意!


南米全体でよく心配されるのが強盗ですが、ボリビアでは強盗はそれほど多くありません。むしろ、スリが圧倒的に多く注意が必要です。

対策としては、目立つ格好を避けること。現地の人と同じような服装を心掛けること。スマホやタブレットなどを街中で利用しないこと。貴重品はいつでも肌身離さず持っていること。

スリはよく観察しているので高い機種などは格好の獲物になります。観光客や地元の人がたくさん集まる場所、バスターミナルやお土産が売られている市場、交通機関であるバスや乗り合いタクシーの中では特に注意が必要です。

余談ですが、ボリビアでは身分証明書の携帯が法律で義務付けられています。パスポートはコピーではなく、原本を持ち歩いてください。

時々、地元の警察が身分証の提示を求めてきます。もし原本を持っていなければ罰金を払わないといけません。この点も注意です。

最低限の注意があれば、ボリビアは大丈夫!


首都ラパスなどの都市部では治安の面で不安があるかもしれませんが、ボリビアで気を付けたいのはとくかく、スリです。

人がたくさん集まる場所、密集する場所では貴重品や携帯電話などを肌身離さず携帯するようにしてください。また、派手なアクセサリーや腕時計をつけることなく、現地の人と同じような服装で歩くこと。

そして、夜出歩く時は1人ではなく、できれば現地のボリビア人と出かけてください。これができていればボリビアでは大丈夫です。

田舎の観光地などでは人もより穏やかになり治安も良くなります。ゆるやかに流れる時間と優しい人々、これもまたボリビアの田舎の魅力です。

外国人旅行者ではありますが、より現地に溶け込むように努力するのが最大の治安対策になるかもしれません。

目立つ行動や格好を避けて、最低限の注意を払っていればボリビアは大丈夫です。ぜひ、ボリビア旅行を楽しんでくださいね。

ボリビアの治安

ボリビアの都市部においては年々治安が悪くなっていると現地の人は言います。確かに、物騒な事件はありますが、それは世界中どこにいても同じです。日本でも場所によっては注意しないといけない場所もあります。

ボリビアの都市部で治安が悪いとされる場所は確かにありますが、それでも最低限の注意ができていれば大丈夫です。貴重品をしっかりと持って、目立つ格好を避けましょう。

また、日本で使用しているスマホはボリビアでは高級品ですのでうかつに街中で利用しないようにしましょう。もし、現地のボリビア人と友達になれて、一緒に街を歩ければ最大の治安対策になります。

南米の中では比較的治安が良いとされているボリビアですので、ぜひ最低限の注意を払って滞在を楽しんでくださいね。

この記事を書いた人

ZIC

ZIC

南米ボリビア在住。ウユニ塩湖以外にも見どころはたくさんあり、現地から見つめた旅の情報を楽しくお伝えできればと思います。また南米各地の魅力あふれる情報もお伝えしたいと思います。

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