神奈川県南部の海沿い、湘南エリアの鎌倉市と藤沢市を結ぶ鉄道・江ノ島電鉄。通称「江ノ電」の相性で親しまれているこの路線は地元民の足であり、昨今は国内外から現地を訪れた観光客でにぎわう観光路線となっています。
今回の記事では、そんな江ノ電の特徴と沿線で見つけたユニークなカフェを3店舗ご紹介。気になる店にはぜひ足を運んでみてくださいね!
「江ノ電」の特徴

江ノ電は鎌倉駅から藤沢駅までを結ぶ鉄道路線です。この沿線には多くの映画やドラマのロケ地や人気マンガの舞台となった場所が点在しており、作品のファンはもちろん、多くの観光客が訪れる人気観光エリアとなっています。

江ノ電の運行は基本的に2両編成。江ノ電の線路は住宅地の隙間を縫うように敷かれているため、車窓から見える建物がとても近く、かない迫力のある風景を楽しめるところがポイントです。圧迫感のある景色の流れが苦手な方は、正面や真後ろの景色を楽しめる先頭や最後部に乗り込みましょう。

また、今回の取材では、江ノ電全線が始発から終電まで乗り放題になる一日乗車券「のりおりくん」を活用しました。江ノ電沿線エリアを観光するときはいくつもの途中駅で降りることが想定されるため、3~4回下車する予定がある場合はこちらを活用するのがおすすめです。
ヨリドコロ 由比ヶ浜大通り店|和田塚駅

鎌倉市の和田塚駅から少し内陸方面へ歩いたところにある「ヨリドコロ 由比ヶ浜大通り店」は、七里ガ浜にある人気店「ヨリドコロ」の姉妹店。1号店は現在外国人観光客が殺到する大人気店となっているため混雑しがちなのですが、こちらの由比ヶ浜大通り店は比較的空いており、ゆったりと食事を楽しむことができます。

同店の名物は干物が主役の和定食。7時から9時まで提供しているあさごはんは数量限定ですが、美味しい干物定食を普段のお食事よりも安価で楽しめます。
定食には任意でサイドメニューを追加することができ、中でもメレンゲを作って楽しむ卵かけご飯は多くの人が注文する人気商品です。新鮮なブランド卵を使ったメレンゲごはんを自分で作る経験自体が大変ユニークですし、ふわふわの卵が乗った見た目も大変フォトジェニックですよ!
神奈川県鎌倉市由比ヶ浜1−10−7
Sunrays island|七里ヶ浜駅

七里ヶ浜駅のすぐそばにある「Sunrays island」は、ピンクとブルーの外観がよく目立つ可愛らしいカフェ。オーナーはプロのシンガーで、現在は湘南エリアで暮らしてサーフィンを楽しみながら、ここでカフェを営業しているのだそうです。

ここで楽しめるのは、種類豊富な手作りの焼き菓子と濃厚なアボカドスムージー。アボカドとチョコレートの組み合わせが意外なほどあう珍しいフレーバーのスムージーはぜひ試していただきたい注目のひと品です。焼き菓子はバナナブレッドがおすすめ。焼き菓子はテイクアウトOKなので、湘南観光のお土産にもぜひ活用してください。
●Sunrays island
神奈川県鎌倉市七里ヶ浜1-2-23 2F
江ノ島もくもく|江ノ島駅

藤沢市の江ノ島駅から江ノ島方向へ歩いていたときに見つけたのが「江ノ島もくもく」さん。ネットには住所以外の情報がほとんどなく、たまたま営業日にお店の前を通りかかったことで見つけた隠れ家のようなスポットです。

このお店絵の魅力は、ほかのお店にはないユニークな飲み物を楽しめること。液面に美しいアートを施したスムージーや氷の器で提供されるアイスコーヒーが人気商品となっています。ドリンクメニューを主としているので、江ノ島観光の際にのどが乾いたらぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
●江ノ島もくもく
神奈川県藤沢市片瀬海岸1丁目8-39
見どころがいっぱいある江ノ電沿線

今回の旅ではカフェめぐりを目的に湘南エリアを訪れましたが、江ノ電沿線には飲食するだけではない魅力的なスポットがたくさんあります。もちろん、カフェの数も大変多いエリアとなっているので、ぜひ江ノ電に乗って、あなたのお気に入りスポットを訪れてみてくださいね!



