国内だけでなく海外からのお客さんにも大人気の、天然とんこつラーメン専門店「一蘭」。昔は福岡でしか食べることができなかったのですが、今では海外にも展開されています。ですが、一般の人が利用できる “ 製造所と店舗が併設された一蘭の森 ” があるのは福岡・糸島だけ。ネーミングからして気になる「一蘭の森」を訪ねてみましたので、レポートします。
「一蘭の森」への行き方
「一蘭の森」へは車でのアクセスが便利ですが、九大学研都市駅からバスで訪れることもできます。降りるバス停も「一蘭の森」なので、とってもわかりやすい。記事の最後にバスの時刻表検索をご案内していますので、参考にどうぞ。

バスの本数は多くないので、到着したらあらかじめ帰りのバスの時間を確認してから食事やお買い物を楽しむのがおすすめです。
「一蘭の森」とは?
糸島の「一蘭の森」とは、製造や博物館、店舗、ショップが一体化した総合施設で、もちろんお食事をすることもできます。ランチのためにお昼すぎに到着したのですが、遠くに「30分待ち」のお知らせが…。平日なのにすごい人気です。

まずは券売機で食券を購入。スタッフが近くにいるので、買い方がわからなくても教えてもらえます。

日本語だけではなく多言語対応なのが、海外からの人気の高さがうかがえます。実際に台湾人・中国人のお客さんが多かった印象。

待っている間に、お好みのオーダーを完成させておきましょう。

通常のお店と同じで、麺のかたさや秘伝のたれの量などをカスタマイズできますよ。
ラーメン博物館
もし呼ばれるまでに時間がありそうなら、先にラーメン博物館を見学するのもおすすめ。とんこつラーメンの歴史や、一蘭のラーメンが私たちの口に入るまでの工程を学ぶことができます。なんと1杯のラーメンができあがるまでに40人もの専属職人が携わっているのだそう!

ラーメン好きならここが「一蘭の森」じゃなくても、このどんぶりだけで「一蘭」だとわかりますね。

有名人のサインが飾られているコーナー。オーダー票を貼っている人もいて、ラーメンの好みがわかるのが面白い。

店内でお食事
そうこうしているうちに、呼び出しがあり、レトロな雰囲気の店内へ。ほどなくラーメンが運ばれてきました。

もちろん席でも追加が可能で、追加チャーシューをオーダー。お水はセルフです。

到着時は30分の待ち時間でしたが、食事を終えて店から出ると待ち時間なしになっていました。遅めのランチがおすすめです。

ちなみに、待ち時間が発生していても日陰のベンチで座って待つことができますし、ちょうどベンチの背中側が博物館になっているので、お客さんに優しい造りです。
製麺見学&ショップ
製麺の工程を見学できる場所もあります。全てを機械に頼らず、最後に袋を表と裏から目視している様子が見られるのも興味深いポイント。

一蘭の味を自宅に持ち帰れるショップも。

今回は、簡単に作ることのできる2つをチョイス。左側はお湯を注ぐだけのノンフライカップ麺。右側はお鍋を使うタイプです。

自宅で白ネギとチャーシューを用意して作ってみました。カップ麺のほうは秘伝のたれが付いています。味は、かなり再現度が高い!

ちぢれ麺のほうは、赤い秘伝の粉付き。お鍋で作るタイプなので、いろいろと野菜を入れたりアレンジの幅が広そうです!

●一蘭の森
福岡県糸島市志摩松隈256-10
●昭和バス
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