• 「桜島溶岩なぎさ公園」で足湯!大自然を全身で感じる天然温泉 | TRIP'S(トリップス)

    「桜島溶岩なぎさ公園」で足湯!大自然を全身で感じる天然温泉
    日本

    桜島溶岩なぎさ公園

    鹿児島に行ったら必ず見ておきたいのが、桜島ではないでしょうか。
    でも見るだけではなくて、「肌で感じる」、そんな旅がしたい!というアクティブなみなさまにオススメしたいのが、桜島にフェリーで上陸する旅。しかも眺望の良い足湯まで、港から徒歩圏内にあるのですからこれは行くしかありません。アクセス方法も簡単です。

    目指すは「桜島フェリー」乗り場

    鹿児島市内の交通の要所である「鹿児島中央駅」から、路面電車で桜島フェリー最寄り駅の「水族館口駅」へ!路面電車は市電で、運賃一律170円ということもあって大変リーズナブルにアクセスできてしまいます。

    ちなみに見た目はこんなかんじ。この車両は「兄弟都市号」なのだそう。
    鹿児島・路面電車・兄弟都市
    乗り鉄分も含まれている私にとっては、この車内の雰囲気と芝生軌道も心くすぐられるポイントです。
    鹿児島・路面電車
    鹿児島・路面電車
    水族館口駅へ到着。あとは海を目指して歩けば、そこはもうフェリー乗り場です。

    フェリーに乗船!

    フェリー運賃はなんと、160円で乗船できます。鹿児島の交通は地域にかなり密着していて、旅行者にとってもありがたい存在です。
    さらにこの時刻表を見ていただければわかっていただけると思うのですが、10分~15分に1本は運航している上、なんと24時間営業。夜はさすがに桜島の山々も見えないのでオススメはできないのですが、「終電」ならぬ「終フェリー」がないので焦らず観光できますね。

    時刻表(定期航路・よりみちクルーズ船)|桜島フェリー

    船からの景色はこちら。
    桜島フェリー
    ……訪れた日は、かなり霞がかかっていました。
    条件の良い日は、鹿児島市内からも十分に桜島の御岳の姿を拝むことができるはずなのですが……
    Sakurajima
    Sakurajima / hwat


    羨ましいです。
    でももはやここまで来たのだから、足湯を浸かるまでに霞がなくなることを祈って…!

    桜島港から徒歩約10分。海沿いを進む

    桜島港に到着したら、海を背にして右側に歩いていきます。港近くにはめぼしい看板などがないので少し不安になりますが、大丈夫。海沿いを歩いて行けば必ず足湯に出会えます。
    途中、こんな看板を見つけたら、あと一息!
    桜島溶岩なぎさ公園の看板
    そしてついに到着。説明の看板が立っています。足湯は毎日湯抜き・清掃されているのだそう。清潔で安心できる天然温泉です。
    桜島溶岩なぎさ公園

    桜島溶岩なぎさ公園到着!

    足湯全体を見渡します。なんと全長約100mほどあるとのこと。
    桜島溶岩なぎさ公園
    太陽であたたまった木々のぬくもりを肌で感じながら、赤褐色の天然温泉に浸かることができる、そんな贅沢。
    桜島溶岩なぎさ公園
    みんなで囲める作りになっている部分もあります。
    桜島溶岩なぎさ公園
    いざ、入浴!
    桜島溶岩なぎさ公園
    ……本当はこの青い霞の中に、御岳の姿がはっきりと見えるはずなのですが……!
    うっすら……見え……ない……。。
    この日は晴天だったのですが、風もなかった影響できっと霞が出やすい条件だったのだと思います。いわゆる「ザ・桜島」と言える景色に出会えず悲しい気持ちになりました……
    しかし、天然温泉の足湯の気持ち良さは、年中無休。雨の日でも屋根のある部分で浸かれば問題なさそうです。
    ちなみに、海の眺望も見どころのひとつです。
    桜島溶岩なぎさ公園
    しかしここまで来たら、やっぱり御岳を拝みたかったのは事実。
    一番見えたと思える御岳の写真がこちら……悔しい!
    桜島・御岳
    みなさんが訪れる日には美しい御岳が現れることをお祈り申し上げております。
    私はまたリベンジしに、桜島に上陸しなければならなさそうです……!

    ちなみに、帰りに「天文館通」に立ち寄れば、あの名物「しろくま」の本家で一休みできますよ!テイクアウトもOKです。
    鹿児島・しろくま

    鹿児島・しろくま
    桜島のあとのしろくま。贅沢です。鹿児島をこの上なく満喫しているという実感がこみ上げてきます。
    都心からのアクセスも実は良好な鹿児島、次の旅行先の候補地に加えてくださいませ!

    この記事を書いた人

    春菜 由香(コロポン)

    春菜 由香(コロポン)TRIP'S編集長

    87年北海道名寄市生まれ、旭川市育ち。名古屋大学文学部を卒業後、しばらくゲームを作ってました。Webメディアを作る上でも、とにかく面白いと心から思えるコンテンツだけを出していきたいです。ひがし北海道マニア(自称)、旅ラン専門家(フルマラソン経験あり)、写真家(名乗れるようになりたい)

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