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    モダンアートって面白い!サブカルからファッションまで展示する“東京都現代美術館“
    日本

    東京都現代美術館

    Photo:MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO By hirotomo

    東京で美術館というと、森美術館や国立新美術館が有名。
    絵画に興味はないなあという方でも楽しめるのが、東京都現代美術館!
    漫画・アニメのようなサブカル系や、ファッションも包括した現代アートのミュージアムです。

    Museum of Contemporary Art Tokyo

    1995年設立の、東京都現代美術館-通称MOT(Museum of Contemporary Art Tokyo)。
    清澄白河駅から徒歩約10分ほどの木場エリアにあります。
    地下には、近現代美術の資料約10万冊が収蔵された美術図書館も併設。

    収蔵作品は4700点で、現代美術の流れのわかる作品が常設されています。
    また、企画展ではアニメ、建築、ファッション、デザインなど様々なジャンルを取扱。
    過去には、手塚治虫×石ノ森章太郎展や子供と一緒に楽しめる美術展などが開催されていました。(詳しくはこちら。)

    例えばこちらは昨年の10月から今年1月にかけて行われた企画展「吉岡徳仁 クリスタライズ」。
    吉岡徳仁クリスタライズ

    結晶化した薔薇や、光の屈折によるインスタレーションなどが展示作品でした。
    光の屈折

    冬にとても合った、美しいけどどこか鋭い切なさ…
    美術館やアートと聞いて敬遠しがちな人でも、こういうモダンアート作品はちょっと興味がわくのではないでしょうか。

    現在開催中の企画展はこの2つ

    新たな系譜学をもとめて‐ 跳躍/痕跡/身体

    新たな系譜学をもとめて‐ 跳躍/痕跡/身体
    photo:企画展サイトより
    開催日時:2014年9月27日(土)~2015年1月4日(日)
    休館日:月曜日、10/14、11/4、11/25、年末年始
    企画展サイト:http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/seekingnewgenealogy.html

    絵画やインスタレーション、パフォーマンスによって、この身体が抱えている記憶や感覚がどこからきているのかを600年分の系譜によって探るというもの。
    総合アドバイザーに野村萬斎を迎え、ジダンのプレイを中田英寿が分析し解説するなど、アートの枠を越えた企画展です。

    ミシェル・ゴンドリーの世界一周

    ミシェル・ゴンドリーの世界一周
    photo:企画展サイトより
    開催日時:9月27日(土)~2015年1月4日(日) 10:00-18:00
    休館日:月曜、10月14日、11月4日、11月25日、年末年始
    企画展サイト:http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/michelgondry.html

    ミシェル・ゴンドリーといえば、『エターナル・サンシャイン』の監督としてその名を聞いたことがある人もいるのでは?
    アイスランド出身のアーティストであるビョークのミュージックビデオ(MV)も監督しています。
    今回の展覧会では、19のMVによるインスタレーションや小道具の展示に加えて、インストラクターのサポートのもと映画を作れるワークショップも。
    12のセットが用意されており、10人程度のグループで脚本から撮影までを3時間のワークショップ形式で行うというユニークな展示となっています。
    これらの作品を通して、ミシェル・ゴンドリーの映像制作世界を体験することができます。

    東京都現代美術館
    〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
    TEL:03-5245-4111(代表)
    開館時間:土-木10:00~18:00、金10:00〜21:00(いずれも最終入館は閉館30分前)

    この記事を書いた人

    まりあ

    まりあ

    94年3月東京生まれ、日本語日本文学専攻。3大欲求は書きたい食べたい撮りたい。美術館へ行くカカオジャンキー。

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