浅草~お台場をクルージング!夏こそインスタ映えするプチトリップやってみた
日本

東京の観光名所として名高い浅草とお台場。「東京に遊びに来たら、どちらも行きたい! でも浅草を存分に楽しんだ後満員電車に揺られてお台場まで行くのはちょっと憂鬱……」なんて、思っていませんか?

それなら、移動時間も楽しんでしまえばいいじゃない! 浅草もお台場はもちろん、東京湾の景色も楽しめる、インスタグラムにもぴったりで盛りだくさんなクルージングを紹介します。

海上バスの種類

浅草からお台場海浜公園までの海上バスですが、「ヒミコ」と「ホタルナ」という2種類があります。

「ヒミコ」は浅草からお台場海浜公園まで直行するルートで、所要時間は約50分です。対して「ホタルナ」は途中で日の出桟橋に止まります。その分所要時間も長く、所要時間は約60分間となります。

「ヒミコ」と「ホタルナ」の海上バスは、銀河鉄道999等で有名な漫画・アニメ界の巨匠、松本零士氏がデザインしたものです。どちらも宇宙船をイメージして作られましたが、形が異なります。

「ホタルナ」の屋上には遊歩甲板が設置されているため、クルーズ中に屋上に上がって景色を楽しむことができます。今回私は時間に余裕があったこと、外に出て景色を楽しみたかったことから、「ホタルナ」に乗ることにしました。

チケット購入


浅草に到着したら、まずはチケットを買いに。

事前に予約をしておらず多少不安でしたが、券売機ですぐに購入することができました。交通系ICカードを使って購入することもできます。すぐ近くにスタッフもいるので、困ったことがあれば気軽に聞くことができます。

「ホタルナ 14:50発 お台場海浜公園行き」購入! 券売機でパパっとチケットを購入したら、あとは乗船までたっぷり浅草観光を楽しみましょう。

いざ乗船!


出発時刻の15分前、海上バス乗り場で集合となります。スタッフさんにチケットを確認してもらって列に加わります。並んでいる間、窓から海上バスが見えてワクワクが高まります。

周りのお客さんもワイワイガヤガヤ、遊園地のアトラクション待ちのような時間です。

搭乗の時間になると、列が動き出します。階段を降りて外に出て、チケット確認、そしてとうとう海上バスに乗り込みます!

船内は……


海上バスの船内は、まさに宇宙船。四方八方、窓が青みがかった透明で、涼しい船内に日の光が気持ちよく差し込みます。さらに船内の椅子は黒いソファで座り心地抜群。

テーブルも付いていて快適そのものです。綺麗なトイレも2つ完備されていて、安心です。

しかも、船内には売店もあります。スイーツにカフェメニュー、お酒、ソフトドリンクと、クルージングに欲しいものはちゃんと揃っています。

そしていよいよ海上バスが出発。船内のアナウンスですが、ナレーターはなんと銀河鉄道999のキャラクターたちなんです。船のデザインからアナウンスまで、銀河鉄道999のファンの方は必見です。

ここで、アイスラテを購入。TOKYO CRUISEのロゴが入った可愛らしいカップ。味も美味しい。早速インスタにあげたくなってしまいます。

屋上から都会の絶景を眺める


ゆったり景色を楽しみながらアイスラテを飲んでいると、屋上の扉が開いて、立ち入り可能のアナウンスが流れました。早速屋上へ。階段を上ると見える景色は……

都会の絶景!! 船内にいたお客さんもぞろぞろと屋上へ上がってきて、思い思いに写真を撮ります。

日の出桟橋を経由


そうこうしているうちに、日の出桟橋に到着しました。ここで船はしばらく止まります。今回はお台場海浜公園まで乗るので、お手洗いに行ったりおしゃべりをしながら出発を待ちます。

この頃にはもうすでにレインボーブリッジが見えています。レインボーブリッジをくぐるのが待ち遠しくて、屋上に張り付きっぱなしです。

そしてようやく日の出桟橋を出発。次は待ちに待ったお台場海浜公園です。

レインボーブリッジを通過


どんどんレインボーブリッジが近づきます。そして……

通過!「お台場にとうとう来た!」とテンションが上がります。レインボーブリッジを過ぎると見えてくる島々。右手にあるのが鳥の島、左手にあるのが第三台場です。

この第三台場、実は今秘境マニアの間で密かに話題のスポットなんです。というのも、ここ第三台場は江戸時代の砲台跡地であり、今でも砲台跡が残っているのです。

目の前にはデックス東京ビーチ、アクアシティ、フジテレビ、ヒルトン東京お台場、グランドニッコー東京。お台場の人気スポットが一気に目の前に近づいてきます。

到着は近いです。

お台場海浜公園に到着!


海上バス乗り場の文字が見えれば、到着です。アナウンスが流れ、お客さんが次々と船を降りていきます。若干の寂しさを覚えながらも、船を降りました。しかし降りてみると……

……お台場だ! 海! ショッピングセンター! 都会と田舎が入り混じったようなお台場特有の景色にワクワク! これからがお台場観光の始まりです。見どころはたくさん。存分に楽しんでいってください。

お台場の海上バス乗り場


ちなみにこの海上バス、もちろんお台場から浅草に行くルートもあります。お台場の海上バス待合所・管理事務所は、降りた船の正面にあります。

カフェが併設されているため、浅草同様、快適に乗船の待ち時間を過ごすことができます。さらにロッカーも完備されています。お台場に到着した方も、お台場を出発する方も、要チェックです。

券売機は、管理事務所の外側にあります。ここでは、お台場を出発するお客さんがチケット購入の列をなしています。

皆さまも素敵な船旅をお楽しみください!

東京クルーズ 海上バス(浅草~お台場海浜公園)
公式HPはこちら

そういえば

そういえば私の中学校の卒業遠足が、浅草観光してからお台場までクルージングするというものでした。当時周りの中学校はほとんどがテーマパークに行っていたため、決まった時は正直がっかり。それならいつでもできるじゃん、とボソボソ。しかし、それは初めだけでした。卒業遠足にいざ行ってみると、浅草も水上バスも、身近なようで新鮮だったのです。

お台場に海があることは知っているし海浜公園で遊んだことはある。でも船でお台場まで来たことがある人、実はレアなのではないでしょうか。交通手段を少し変えるだけでこんなにワクワクできるのです。ぜひ多くの人に知ってもらいたい楽しみ方の1つです。

この記事を書いた人

ゆうこば大学生/お台場ライター

大学1年生のゆうこばです。看護学科で勉強をしています。私は東京のお台場で生まれ育ったので、お台場近辺の事はお任せください! おもしろいことやわくわくすることを探しては訪れることが好きです。最近は、数年前に買って活用できていなかった一眼レフカメラを使いこなそうと格闘しています。 よろしくお願いします♪

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