とにかく明るい南アフリカの人たちと、商談してみた。@INDABA2017
南アフリカ共和国

南アフリカのダーバンにて、5月16日~18日の3日間にわたり開催された、アフリカ大陸最大のトラベルトレードショー「INDABA2017」。

世界各国から業界関係者が大勢参加し、日本からはメディアや旅行業界関係の15社16人が参加しました。

私もその1人として、3日間取材させて頂きました。その様子をお伝えします!

「アフリカ大陸最大のトラベルトレードショー」


今回のイベントにはアフリカ大陸から18ヶ国、1,000社以上の旅行関係業者が出展。イメージとしては、日本の旅博を想像してみて下さい。それの規模がとても大きいバージョンになります。

様々な国の方が行き交う会場内、セキュリティ面は?!


多くの国から大勢の人が集まるイベントだけあって、セキュリティ対策は万全! まず、このようなバーコードと会社名、名前付きのタグ、それに専用のカバンを頂きます。

そして、会場入り口では係員によるタグ確認が。つまり招待された人しか入ることが出来ません。

さらに会場内の多くの部屋にはそれぞれ係員が立っていて、出入りするたびにタグのバーコードをかざします。安全面への配慮が徹底されていると感じました。

前日に行われた、メディア向けウェルカムパーティー


さて、イベント前日にはメディア関係者向けのウェルカムパーティーに招待して頂きました。

ビーチ沿いにある素敵な会場に到着すると、まずウェルカムシャンパンで乾杯! そして飲み放題のドリンクやお食事を頂けただけでなく、南アフリカらしい布など多くのプレゼントまで頂きました。

日本の関係者の中には、頂いた布を早速頭に巻かれた人もいたのですが、日本人がそのような恰好をしているのは珍しいようで、たちまちカメラを持った人々が集まってきました。

陽気なダンスや、

楽器演奏で盛り上がった後……

ファッションショーが始まりました!

地下では、ヘッドスパまで!

メディア関係の方々だけあって、立派なカメラで撮影が至る所で行われていました。本当に歓迎していただいている雰囲気漂う、楽しいウェルカムパーティーでした。

いよいよ本番当日! 南アフリカ大統領現る!!


5月16日、開催初日にはオープニングセレモニーが開催されました。

良い写真を撮ろうと、良い場所を確保して立ちっぱなしのメディアの方々が大勢!

そしてなんと! 南アフリカのズマ大統領が登場! 

大統領は私たちの席の真ん中を通り入場され、みんな近くで見ようとすごい勢いで撮影。私も負けじと撮影しました。

大統領は壇上に上がって挨拶やお話をされただけでなく、一緒に国家も歌っておられました。大統領が強調していたスローガンは「We do Tourism(みんなで観光に関わりましょう)」。

「これから南アフリカへ皆さんに来ていただけるよう、観光産業も頑張っていきましょう。今後5年以内に国内外からの旅行者を500万人増やしたいですね」と目標を述べられました。

大統領のお話を聞けるなんて、とても貴重な経験でした!

すごい人!

伝統的なダンスや歌も行われ、賑やかで大盛り上がりのオープニングイベントでした。

韓国と日本のメディアチームで、観光大臣へインタビュー


トコジレカーサ観光大臣にお時間を作って頂き、5月16日の14時からインタビューが行われました。写真撮影にも快く応じて下さったり、様々な質問にも丁寧に答えて下さる素敵な女性でした。

「南アフリカはたくさんの魅力ある場所。日本の方々にもどんどん観光に来て頂き、南アフリカを知って頂きたいです。」

「今は日本からの直行便はないですが、ゆくゆくは実現させ、気軽に乗れるような値段で提供出来るように努力したいです。南アフリカの観光産業をもっと良くしていき、若者の雇用にも力を入れたいものです。」と目標を述べられていました。

観光大臣から直接このようなご意見を伺える機会なんて、滅多にないこと。インタビューさせて頂き、光栄でした!

とても楽しい会場内


さて、会場内へ。こちらは様々な商談が行われるブースです。

「Hidden Gems」エリアは、ツーリズムアワードを受賞している10社を始め、90社の中小企業が、観光局や観光省などのサポートをうけ、出展しています。

「5 star pavilion」は、プレミア商品に注目してもらうのを目的として、5つ星の宿泊施設をはじめ、選りすぐりのツアーやサービスなどを紹介しています。

無料ポップコーン、ジュース、お酒などがあり、常に行列が出来ていました。また、石鹸やペリペリソース(南アフリカで有名な辛いソース)、小物入れなどを買うことも出来ました。

ヘナアート体験


ヘナという植物で肌を染める、ヘナアートが体験できるブースもあったのでやってきました。

ヘナアートはインド、南アジア、アフリカ大陸などの地域で、幸運や吉祥を招くものとして伝わっているようです。一度染めると1週間ほどもちます。

とてもオシャレな柄で気分が上がります! たくさんの方にスゴイネ!と声をかけて頂きました。

そして伝統衣装体験


伝統衣装が着れるブースもありました。用意されている衣装から好きなものを選び、服の上から着せてもらいました。

やはり日本人が伝統衣装を着るなんてとても珍しいようで、着た瞬間にワッと報道陣が集まり写真撮影が始まりました。この時、付けてもらったネックレスに値段のタグが付いたままだったので、みんなで大笑い! 本当に南アフリカの方は明るいです。

内容盛りだくさんの、楽しい3日間でした!

アフリカ大陸最大のトラベルトレードショー
INDABA

協力:南アフリカ観光局 http://south-africa.jp/

貴重な体験が出来た3日間

始めは、3日間もあれば時間が余るぐらいだと思っていました。ですが、想像以上に会場内はとっても広く、3日間でやっとの思いで全部見てまわれたぐらいでした。

また、世界各国のバイヤーの方々が商談に熱が入っていて圧倒されました。私も負けじとブースに行き、何社か話を伺って来ました。どんな企業なのか、どのような活動をしているのか、詳しく聞き名刺交換をしました。

そしてお決まりの写真撮影。ブースだけ撮影しようとすると、「私も写真に写してね」、とみなさん写真に笑顔で写ってくれました。もちろん最後は私も一緒に記念撮影。明るい南アフリカの方は、いつも魅力的な笑顔でこちらまで笑顔になります。おかげで友達もたくさん出来ました。

この記事を書いた人

はちゆり

はちゆり

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大阪府在住、旅が大好きな元添乗員。国内47都道府県制覇!海外は19か国を訪れました。カナダでスカイダイビング、ニューカレドニアでスキューバダイビング、グアム&タイでシーウォーカーを経験。カナダ、イギリス、アメリカに留学。食べること、写真を撮ること、新しいことが大好きです。

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