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これがコッペパン!?専門店「コッぺんどっと」の行列に並んでみた!

こっぺんどっと

こんにちは、monaです!
北海道からやってきたコッペパン専門店「コッペんどっと」の元となるパン屋さん「コッペん道土」は北海道の南端にある小さな町「木古内町」にある、行列のできるパン屋さん。最近では多くのメディアに取り上げられるようになり、2016年の世田谷パン祭りにも出店し大きな人気を得ました。

そこで今回は「コッペんどっと」の人気の秘密に迫ります!

「コッペんどっと」はどこにあるの?

「コッペんどっと」は東急田園都市線市が尾駅から徒歩3分ほどのところにあります。市が尾駅の東口を出て右折、そのまままっすぐ歩いて突き当たりを右に曲がると、「コッペんどっと」の赤い看板が見えます。昨年12月17日にオープンしたばかりの新しいお店です。

こっぺんどっと 外装
店内はこんな感じ。

こっぺんどっと 内装2

こっぺんどっと 内装
黒板には「コッペんどっと」などについて書かれていました。北海道のおいしい素材や食材、木古内町の土地柄や魅力を、コッペパンを通じて伝えていきたい、その思いがつづられています。

コッペパンを注文してみた!

早速コッペパンを注文してみました。メニューにはスタンダードなものからちょっと変わったもの、北海道ならではというものまで、たくさんあります。
こっぺんどっと メニュー
今回私は「カニクリームコロッケ」、「ひこま豚の焼きそば」、そして「みそぎの塩ミルククリーム」の3つを注文しました。順番に紹介していきましょう!

①カニクリームコロッケ

こっぺんどっと カニ
1つ目は「カニクリームコロッケ」。サクサクの衣となめらかなクリームがおいしいカニクリームコロッケとサウザンアイランドソースの酸味、キャベツのシャキシャキ食感が楽しいコッペパンです。

②ひこま豚の焼きそば

こっぺんどっと 焼きそば
2つ目は「ひこま豚の焼きそば」。やさしいソースの味に、紅ショウガがアクセントになっています。「ひこま豚」は北海道育ちの豚ということで、北海道ならではの食材を使ったコッペパンになっています。

③みそぎの塩ミルククリーム

こっぺんどっと 塩
そして最後に紹介するのは「みそぎの塩ミルククリーム」。一見ただのクリームに見えますが、このクリームには木古内町の特産品である「みそぎの塩」が使用されていて、あまじょっぱさが特徴のコッペパンです。

「コッペんどっと」の人気の秘密

私はとある平日の10:30頃に行ったのですが、それでも20人くらい並んでいて、並び始めてからコッペパンを手に入れるまでに40分ほどかかりました。オープンから1か月が経ったからそろそろ落ち着いたかなと思っていたのですが……大人気でした。

今回取材してみて感じた「コッペんどっと」の人気の理由には2つあります。

①優しいコッペパン

「コッペんどっと」で使用しているコッペパンは、はさむ食材の味を邪魔しないほんのりと甘いパンになっています。小麦の香り、柔らかい食感、ほんのりとした甘さ、この3つの点で「優しい」という言葉がぴったりのコッペパンです。

②はさみたてのおいしさ

「コッペんどっと」では、注文を受けてからコッペパンに食材をはさみます。注文を受けてからはさむことによってつぶれることなくふわふわのコッペパンを提供することができます。これが並ぶ時間を延ばしてしまっている原因にもなってしまっているのですが、このひと手間によってパンがよりおいしくなっているように感じました。
こっぺんどっと サンド
今回私は開店30分後くらいに行ったのですが、その時点で「鶏ザンギ」、「北海道和牛コロッケ」、「十勝あんマーガリン」など、北海道らしいメニューのものは売り切れてしまっていたので、そういったものを注文したい方は開店後すぐに行くことをオススメします。また、ほかのメニューでもコッペパンがなくなり次第販売を終了してしまうので、早めに行くことをお勧めします。

「優しい」

今回記事の方では触れませんでしたが、コッペパン1つがとても大きく、手のひらに収まりきらないほどでした。値段はモノによってまちまちですが、大きさや味のことを考えると妥当な値段設定だと思います。オープンして間もないので仕方がないのですが、混雑の解消・改善にはまだ余地がありそうでした。とはいえ、お店の雰囲気もパンの味もとっても優しい印象だったので、好感を持てました。

この記事を書いた人

mona

mona

神奈川県在住の建築マニア。お散歩とカフェ巡りと抹茶スイーツが大好き。ただし食べる専門。いつかは自分で料理が出来るようになりたいと思っています。