• お伊勢参りは「外宮」から。初詣にも最適な伊勢神宮 | TRIP'S(トリップス)

    お伊勢参りは「外宮」から。初詣にも最適な伊勢神宮
    日本

    私たちの国には古事記や日本書紀などが伝える神話のふるさとが幾つもあります。中でも神さまの神さまと称えられるのが「伊勢神宮」。神域に足を踏み入れた途端、心が穏やかになる感覚を持つことができる場所です。
    ザ・パワースポット・オブ・パワースポット・伊勢神宮。
    強運を手に入れるために、2016年は伊勢へ初参宮しませんか。
    内宮はこちらから→伊勢神宮「内宮」一生に一度はお参りしたい! | tripro VOICE

    伊勢神宮は皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)を中心とする125社からなる、日本最高の聖地です。
    神宮をお参りすることを「参宮」といい、古来より外宮から内宮の順に行うのがならわしとされています。神話が息づく伊勢の神宮へ、まずは「外宮」から参りましょう。

    正宮では感謝とお礼をのべます

    20130608_142047_resized
    正宮では神様への感謝やお礼をのべます。拝礼は「二拝二拍手一拝」となっていて、鳥居をくぐる際も、神様にお礼をしてくぐることが大切です。さらに参道は真ん中を歩かないことです。神様の歩く道とされていて、私たちは神域に足を踏み入れるわけですから、静かに訪問させていただいている謙虚な姿勢が必要です。

    日別朝夕大御饌祭を垣間見る

    sc-06写真2013.2 1835
    外宮では毎日朝夕の二度、天照大御神、豊受大御神ほか14ケ所の別宮の神々にお食事をたてまつるお祭りが行われます。これは外宮ご鎮座以来、戦争中も続けられてきた「日別朝夕大御饌祭」です。
    古代の方法で火を起こしかまどに火を入れ、水を汲む。神さまの食事を神職の方々が運ぶ光景を木立の間から垣間見ることが出来ます。滅多に見られない神事の光景も、早朝参宮と一緒に見てはいかがでしょう。特別な時間を神さまと共有できたような、普通の初詣では味わえないご利益を感じることが出来ます。
    20150731_081042_resized
    外宮では第一別宮の「多賀宮」だけがお願いを伝えて良い場所となっています。豊受大御神の荒御魂をお祀りする宮なのです。
    つまり正宮では神様への感謝を述べ、多賀宮で個人的な祈願をします。外宮内の南方小高いところに鎮座し、風宮・土宮を通ってお参りに行きましょう。

    外宮参りで一息つける参道の楽しみ

    sc-06写真2013.2 1552
    外宮出入り口近くにある「せんぐう館」は神宮の社殿造営などを紹介しています。その手前には休憩所もあるので、一息つきながら目の前に広がる勾玉池などの風景も楽しめます。
    さらに伊勢名物「赤福」外宮入り口にあります。内宮の本店は人が多くて食べることも買うこともかなり難しいでしょうが、外宮店は案外穴場です。さらにお正月は深夜・早朝の営業も行っているので、冬名物の「赤福ぜんざい」も食べられます。
    参道には内宮にもお店のあるグルメも多くあります。外宮前のお食事でオススメなのは「豚捨」の牛丼や豚カツ定食。上質なお肉の旨味を存分に味わえます。

    初参り交通対策

    外宮は近鉄・JR「伊勢市駅」から徒歩5分です。近鉄だとJR出入り口方面に向かいましょう。改札口を出ると、あとは真っ直ぐ参道を歩けば到着です。
    ただし神域内は広いので歩きやすい靴がオススメです。通常のお参りをするだけでも40分~1時間は掛かるので、少ない時間帯であっていつもより人が多いのは否めません。余裕を持って出掛けましょう。
    車で出掛ける方は東名阪自動車道・関JCTから伊勢自動車道で伊勢市まで約45分。市内では神宮周辺の駐車場は混雑しているため「パーク&バスライド」という交通対策を行っています。神宮周辺の駐車場の渋滞を避け、駐車場で困らないような対策も施されています。

    また、外宮の目の前にはバスターミナルがあり内宮へのバスが頻繁に出ています。公共交通機関を使ってくる人は、お得な割引きっぷがあってバスの乗車券も含まれているので無料で乗れます。外宮でのんびりしたら、内宮へ行きましょう。バスで約15分です。
    内宮はこちらから→伊勢神宮「内宮」一生に一度はお参りしたい! | tripro VOICE

    この記事を書いた人

    メグマグ

    メグマグライター

    「お出掛け」の言葉が大好きです。欲張りに、アクティブに、とにかく、楽しいことを求めて、あちらこちらに動き回っています。
    日常の些細な中でも、ハッピーを伝えられる・届けられる、そして元気を差し上げられる、そんな記事を書いていくことを、心掛けています。まずは、覗いて見て下さい。

    チャンネル

    チャンネルをもっと見る