タイ王国の特集

御蔵島でイルカウォッチング初体験!イルカと一緒に泳げるって本当?
日本

御蔵島のイルカ

御蔵島イルカウォッチング初体験レポート! 実際に御蔵島でイルカウォッチングを体験した様子を、時系列を追ってご紹介いたします。イルカと一緒に泳ぐ感動は、一生忘れることのできないものとなりました!

いざ、御蔵島へ!

1日目。
早朝6時過ぎ、海が荒れることもなく、船は御蔵島に到着する。
朝と穏やかな天気と、初めての御蔵島という喜びとともに下船。

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今回お世話になる、御蔵荘の方に迎えにきていただきました。
今日は人数も少なく、一昨日迄の雨風もなくなり、晴れて波も穏やかと、最高のコンディションとのこと。

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イルカウォッチングの用意をする。

何気なく、おにぎりに海苔を巻き付かせた時。
「海苔は外した方がいいよ。」との注意が。そういえばそうだと、車酔いばかりしていた幼少期を思い出し、海苔なしおにぎりをお腹に納めました。
半分寝ているような状態の私は、そのやりとりを、3回繰り返して笑う。

海苔は消化が早くないので、乗り物酔いが心配されるのであれば避けた方がいい食べ物です。
イルカ船に乗る際は、酔わない人でも酔い止めを!とのこと。
この度いっしょに旅をすることになったクララさんは、幼少期を船の上で過ごしたという方ですが、船酔いはする方なのだそうで、どうしたらいいかを良くご存知です。
それでもやっぱり御蔵には行きたい!イルカと泳ぎたい!と思うそうで、何度も来られています。

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御蔵島通のふたりからアドバイスをもらい、8時半にイルカウォッチングへ出発。

蛇行した坂を下り、港に着くと強い潮風が香り。
諸注意を聞き、イルカ船に乗り込む。

波風はほとんどない中出発しましたが、新緑色の島の断崖絶壁をすぐ左手に見ながら、ハイスピードで飛ばして行く船の、大迫力に驚き、興奮しました。

水は薄い青色で水深5mほど。
透明で底の岩や魚も見えます。
この、左手に島の緑、足元には青く透明な海、風を遮るものもないその小さな船の上にポツンといるその状況は、贅沢に感じました。

イルカとの時間

イルカの群れに近づいていく船。
船頭さんの合図で海に入りました。
5、6頭のイルカが、3m下の辺りを通り過ぎて行きました。
私は、とっさに近づきたいと思いましたが、初めての足ひれであたふた。
その場でもがいていたような感じです。
視界には、水中で逆さまになっているちぎー。
何か、そんな魚がいたなぁと姿が重なりました。
その後、「ウェットスーツを着ていれば沈まない」という事を聞き、少し安心することができました。

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イルカの群れの動きに合わせて船を動かし、入水。
今度は、何頭ものイルカ達がじゃれ合いながら、私達の周りを通りすぎていきましたが、ギーギー、キュルキュルといった声が水中にこだましていました。

その声の響く中に身を置いている、それが、とてもとても嬉しかったです。

穏やかな海の中ではしゃぐイルカ達。
私の心の中で、キラっとする瞬間です。

島を一周するように少しずつ場所を移動し、何度か入水する。
イルカさまのご機嫌によっては、あいさつをしてくれたり、からかわれたりする。
白いお腹を上に向けて近づいて来てくれた子。
3頭で絡み合って近づいてきて、私達の元に、3つの空気の玉を作っていった子達。
その輪に触れるクララちゃん。
「どうぉ、一緒に泳ぐ?」と言わんばかりに見てきて、近づいてくるイルカもいた。
私は嬉しくて、わぁ〜い!行くよ!と思いましたが、嬉しさにお口が緩んだのか、海水を飲み、むせました。

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コンディションにも恵まれ、準備ができていたからこそ味わえた、至福のひとときでした。
体調が優れなくては、台無しです。
その準備を整えると、楽しめることが倍増するなと感じながら、しめしめと旅の旨味を噛み締めていました。

この記事を書いた人

よっしー

よっしー

千葉県出身、1980年生まれ。モデルや海外での経験をへて、翻訳などをしています。特技は民謡、タイ/ハワイアンマッサージ。趣味は三線を弾くこと。自然が大好きで、犬とじゃれ合っていると幸せに感じます。言葉よりも先に、体で表現してしまうので、ジェスチャーで会話をしているようです。

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