見る者を驚愕させる、秋葉原の「カオス自販機」に挑んできた
日本

JR秋葉原駅電気街口から徒歩5分、万世橋と呼ばれる橋を渡った先に見る人を驚かせるディープで変わった自販機があるとの情報を聞きつけ、現地まで足を運ぶことにした私。

そこで目にしたのは、今まで目にしたことがない破壊力抜群の自販機達でした。怖いものみたさや、珍しいものが好きだという方こそ必見の珍スポットを紹介していきます。

JR秋葉原駅から徒歩すぐ、都会の真ん中の珍スポット!


JR秋葉原駅から徒歩5分ほどの場所に、「カオスな自販機」なんてあったっけ?

そんなことを思いながら電気街口を出て万世橋方面まで歩いていきます。写真にあるように大きな橋なので、初めて歩く方でも見逃すことはないと思います。

万世橋から見える景色は、とてものどかで落ち着きます。「やはりここに珍スポットなんてあるわけない!」そんな事を思いながら足を進めていくと目印になる建物が見えてきました。

こちらがその建物です。肉の万世という老舗のお肉料理屋さんです。ハンバーグやステーキなど魅力的な料理を多く扱っているので、珍スポットだけじゃ物足りないという方には、おすすめのグルメスポットです。

肉の万世裏手に回った時、私の中の珍スポットレーダーがビビッと作動しました。一見、何の変哲もないビルですが、その下にはかなりの数の自販機があるのです。

その時この場所こそ目指していた所なのだと確信しました。

まさに珍スポット! 少し奥まった場所にある自販機たちに及び腰になりながら、私はディープな空間に足を踏み入れるのでした……。

珍スポットの洗礼! 破壊力満点のポップの数々!


自販機群の中に潜入すると、まず目に入ってくるのが自販機に貼ってあるポップの数々です。

まず目に入ってきた一言目が「毎日が地震です」。その言葉を見た瞬間にこの場所の個性の強さに、私はうっとりしてきました。

先ほどのメッセージ内容と言い、この場所が伝えたいことが何なのか段々分かってきました。一見、カオスですがその根底にはかなり深い防災意識があるに違いない! 私はそう確信しました。

ところがその次にはどこかで聞いたことがあるセリフと共に、謎の焼き鳥紹介のポップがありました。やはり珍スポットという場所であるからに一筋縄ではいかないようです。

個性的すぎる商品のラインナップを見よ!


先ほどの焼き鳥の謎がここで解けました。ジュースや飲み物だけでなく、ここでは焼き鳥やおでんを商品として販売しているのです。

続いて現れたのは「クワガタ」と「カブトムシ」。

おでんや焼き鳥の缶詰を売る自販機だと思った矢先に、この変化球に驚かされます。ある意味都内の自販機でココだけでしか買えない商品でしょう。

「ヘラクレスカブトムシ」と「マーブルチョコ詰め合わせ」も発見。お値段の幅も100円前後から600円前後まで幅広いのがこの自販機の特徴です。

鈴も売っていました。ここが山奥だったらクマよけに1つ欲しいところですが、今回は購入を控えることにしました。

極めつけに登場したのが、謎の文章につつまれたアイテムです。こちらに至っては、商品情報が全くないので買ってみてのお楽しみです。玉手箱気分を味わえる一品と言えます。

都心にあるとは思えない! スーパーカオス空間に行こう!

都心の秋葉原にあるとは思えない個性あふれる自販機を紹介してきました。総勢10台以上の自販機があり、中にはポップコーン製造機までありました。

百聞は一見に如かずという言葉のように、ぜひ実際に足を運んで、独特の空気感を体感してみてください。

秋葉原自販機群
東京都千代田区神田須田町2-19-7

ディープだけど味のある珍スポットです!

秋葉原の個性的な自販機達に今回は会いに行きました。珍スポット初心者の方でも、見てわかる個性派の商品がずらりと並んでいるので、ぜひ買い物やお出かけのついでに足を運んでほしい場所です。

かなり変わっているのに、強い防災意識を持っていたり、他者の自販機で商品を買うことを推奨するポップが貼ってあるので、どこか憎めない味のある珍スポットでした。その場所ごとの空気感や商品、建築物問わず、こだわりや愛情を感じられるのも珍スポットの魅力です!
ディープだけど味のある珍スポットです!

この記事を書いた人

福原ゆう

福原ゆうフリーライター

1992年の埼玉生まれのほぼ東京育ち。趣味はお出かけとゴロゴロ。 趣味は読書、スポーツ、音楽、旅行。その他諸々への興味をここで記事にできたらと密かに企んでいる

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