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    「青の洞窟」を見るならクロアチアが穴場! 遊泳できる「緑の洞窟」も!
    クロアチア

    イタリアで有名な「青の洞窟」が、実はクロアチアにもある事はご存知でしたか?
    ヨーロッパの夏のリゾート地として有名なクロアチアの「青の洞窟」は、イタリアのものよりも広い上に、夏場は入場できる確率が90%以上ある穴場です。
    イタリアの青の洞窟に入り損ねた……または、イタリアで入場確率の下がる8月以降の旅行を考えている……そんな方はクロアチアまで飛ぶのがおススメ。
    美しいビーチ、可愛い町並み、そして神秘的な青の世界を満喫できます。

    クロアチアの「青の洞窟」

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    クロアチアの青の洞窟は、中部スプリット近郊の「ビシェヴォ島」にあります。

    この辺りは澄み切った青い海と、美味しいシーフード、地中海性の暑くてさっぱりした気候が特長で、ヨーロッパの人々が大好きなリゾート地です。

    青の洞窟一日ツアーに参加してみよう

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    青の洞窟に向かうには、「ビシェヴォ島」に一泊し、ここからのボートに乗るのが最も一般的です。ですが、限られた旅行期間を遊び尽くしたい、忙しい人向けには、クロアチアへの観光客が必ず立ち寄るローマ時代の町、「スプリット」からの日帰りツアーもたくさん出ています。

    スプリットの港の周辺には、いくつもの旅行代理店が揃っており、夏場は看板がずらりと立ち並びます。
    ツアーは大抵、朝7~8時頃の早朝に出発しますので、スプリットに到着したらすぐに向かって予約を入れてしまいましょう。
    万が一天候の事情で青の洞窟に入れなくなった時には、無料で曜日の変更が出来ますので、早めの予約がおススメです。

    日帰りツアーなら、青の洞窟だけではなく周辺の観光地が組み込まれている事がほとんど。町、ビーチ、自然公園……と色々な場所を盛り込んだツアーがあるので、青の洞窟以外の見どころにも注目して選ぶと楽しいです。
    それでは実際にツアーでまわるコースをご紹介していきます!

    漁港の町、ボル

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    ジェットコースター級に揺れる小型モーターボートでスプリットを出発すると、真っ先に到着するのがこちら、漁港の町ボル。
    背後に山脈が迫る小さな町ですが、古くからの灯台や修道院、砂浜のビーチがなんとも青い海に映える場所です。青の洞窟一日ツアーの拠点になっているため、手頃なレストランやカフェが揃います。

    教会の町、フヴァル

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    ここから青の洞窟までは、もう間もなく。
    フヴァルはバロック様式で作られた贅沢な教会、聖ステパノ大聖堂や、ヨーロッパ最古の劇場アルセナル、こじんまりしたベネディクト会修道院の博物館などで知られる観光地です。山の斜面に沿うように作られた町で、斜面を登りきるとアドリア海の眺めを一望できる城砦もあります。

    緑の洞窟

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    洞窟は、青の洞窟だけじゃない!
    「緑の洞窟」は規模が大きいため、希望すれば中で泳ぐ事も可能です。広い内部の一部は、外からの光が差し込み、ぼんやりと緑に光って見えます。青の洞窟のような神秘性には欠けますが、癒し効果抜群の不思議な場所です。

    いよいよ青の洞窟へ

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    ボートを更に小型の船に乗り換えて、ツアー参加者はいよいよ青の洞窟へ。洞窟の中ではボートのモーターは切って、潮の流れに船を任せ、10~20分程度の滞在を満喫出来ます。この滞在時間もイタリアの青の洞窟より長めです。
    洞窟の内部は暗く、ボートの揺れもあるため、写真では到底美しさを表現できません。
    どこの国からのツアー客も思わず息を呑んで沈黙する、神秘の世界をご自身で満喫してください。

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    青の洞窟ツアーはいかがでしたか?
    スプリットに戻る頃には、ボートの揺れと感動とでくたくたになっているでしょうね。クロアチアのシーフード料理でお腹を満たしたくなってくる頃合いだと思います。

    真夏のバカンスには、ぜひ盛りだくさんのクロアチア青の洞窟ツアーをお試しください。
     
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    青の洞窟

    この記事を書いた人

    華酉

    華酉ライター/中世マニア

    北海道生まれドイツ暮らし。大学では歯学と宗教学を修めた為、いつ中世ヨーロッパに飛ばされても活躍できる逸材です。その特性を活かし、日系企業ドイツ支店のお堅い正社員として貿易に励んでいます。
    訪れた国は30ヵ国以上、時の権力者に城を陥落されて北海道に逃げ延びたご先祖様の無念を晴らす為、より強い城を求めて各国を放浪中。いつ剣と弓の時代が訪れても良いように、皆様にも選りすぐりの歴史情報をお届けします。

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