奥の細道むすびの地に誕生! カフェと和菓子店の複合施設「船町ベース」で岐阜県の味覚を満喫しよう

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奥の細道むすびの地に誕生! カフェと和菓子店の複合施設「船町ベース」で岐阜県の味覚を満喫しよう

松尾芭蕉の「奥の細道」結びの地として知られる岐阜県大垣市。市内船町にはそれを記念したミュージアム・奥の細道むすびの地記念館がありますが、2024年3月には隣接する敷地に「船町ベース」が開業しました。

そんな「船町ベース」で、この日はおにぎりを主軸としたグルメをたっぷりと堪能してきました♪ 春巻きのような形状のあんこスイーツ「おだまき」にもぜひ注目してみてくださいね!

「船町ベース」ってどんなところ?

奥の細道むすびの地に誕生! カフェと和菓子店の複合施設「船町ベース」で岐阜県の味覚を満喫しよう


「船町ベース」は、岐阜県大垣市船町にある、カフェやショップ、フリースペースを完備した総合施設です。ここでは、松尾芭蕉にちなんだグルメや大垣の銘菓の販売などを行っており、電源&フリーWi-Fiを完備したフリースペースでは食事のほかミーティングやパソコン作業の場としても利用することができます。


エリアごとの区切りをあえてあいまいな構造にしているところも同施設の特徴で、カフェで購入した食べ物は屋内のフリースペースだけでなく、敷地内の各所に設置されたベンチでも楽しむことが可能。天気の良い日は屋外に並んだ観葉植物を眺めながら食事を楽しむのも良いかもしれませんね!

岐阜県の特産品をふんだんに使った手作りのおにぎりが人気

奥の細道むすびの地に誕生! カフェと和菓子店の複合施設「船町ベース」で岐阜県の味覚を満喫しよう


この日はランチがてら友人と同施設を訪問。ここではおにぎりが人気だということで、さっそくカフェにて気になるおにぎりをオーダー。ランチプレートのおにぎりは個数を選べるので、今回筆者は1個、友人は2個のおにぎりをチョイスしました。


購入したおにぎりはそれぞれ、「飛騨牛しぐれ煮」と「飛騨 朴葉味噌」、「とり天」の3種類。大垣市は岐阜県西濃地方に属していますが、ここでは岐阜県全域のさまざまな食材を使用した料理を提供しているので、今回はたまたま、飛騨地方の名産品を使ったものを選びました。

奥の細道むすびの地に誕生! カフェと和菓子店の複合施設「船町ベース」で岐阜県の味覚を満喫しよう


筆者がいただいたとり天のおにぎりは、おにぎりの上部に飾ったとり天のほか、ご飯の中にもとり天が入っていました。見た目以上に食べごたえ抜群なので、1個でも十分お腹がいっぱいになりました♪

奥の細道むすびの地に誕生! カフェと和菓子店の複合施設「船町ベース」で岐阜県の味覚を満喫しよう


ランチプレートにはおにぎりのほかに、和のおかずと香の物が盛り付けられた小皿もついてきます。おにぎりだけでは少し物足りない部分もあるので、このおかずがあることでしっかりと食欲が満たされることでしょう。

大垣名物の「おだまき」も販売

奥の細道むすびの地に誕生! カフェと和菓子店の複合施設「船町ベース」で岐阜県の味覚を満喫しよう


地元在住者の友人がデザートにと勧めてくれたのが、春巻きのような薄皮で小麦の生地とあんこを巻いて揚げた「おだまき」。大垣市の名物は水まんじゅうしか知らなかったのですが、このおだまきも大垣名物のひとつとして人気があるのだとか。


パリパリの外側生地としっとり食感の中生地、ほどよい甘さのあんこはとても相性が良く、場所によって違う食感を楽しめるところもユニークなポイントでした。現地を訪れた際には、ぜひこちらのおだまきも食べてみてくださいね!

フリースペースは電源&フリーWi-Fi完備

奥の細道むすびの地に誕生! カフェと和菓子店の複合施設「船町ベース」で岐阜県の味覚を満喫しよう


同施設にはカフェと和菓子店がありますが、いずれも独立したイートインスペースを設けていません。そのため。食事は施設内のフリースペースや屋外のベンチを利用することになるのですが、このフリースペースが実は超優秀なのです♪


テーブルとイスが並ぶシンプルなスペースには多数の電源があり、敷地内はフリーWi-Fiの利用が可能。筆者もこの日、食事の間にスマートフォンの充電でこちらの電源を利用させてもらいました。


電源やWi-Fiを利用したい場合は設備の揃った飲食店や作業専用スペースなどを探す必要があります。しかし、誰でも無料で入れるフリースペースで自由に電源やWi-Fiを利用できるという点は大変有益なサービスではないでしょうか。


みなさんも大垣方面へ行く機会がありましたら、ぜひ「船町ベース」にも立ち寄ってみてくださいね!


船町ベース

岐阜県大垣市船町2-1-1