• 福井県立 恐竜博物館には、いまだに恐竜が生きている! | TRIP'S(トリップス)

    福井県立 恐竜博物館には、いまだに恐竜が生きている!
    日本

     人間の出現よりはるか太古に生息し、地球上の食物連鎖のトップに君臨していたであろう恐竜。
    そんな恐竜は現在の日本にあたる地域にも生活していたという証拠が残っており、中でも福井県は世界から見ても有数の恐竜化石発掘地だということはご存知でしたか?
     恐竜はもう絶滅してしまったかと思いきや、そうはさせないとばかりに恐竜に接近できる施設が福井県にあります。
     その名も「福井県立恐竜博物館」。

    福井県は恐竜王国

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     ご存知の方も多いかもしれませんが、フクイサウルス、フクイラプトルなど、恐竜の中には「フクイ」の名を冠するものがいます。
    それは、その恐竜の化石が福井県で発掘されたからです。
     福井県立恐竜博物館は恐竜の化石や標本の展示だけではなく、今も実際に恐竜の化石の発掘作業がされている場所でもあります。
     日本はおろか世界で見てもここまで本格的な恐竜博物館はあまりなく、カナダと中国に並び、”世界三大恐竜博物館”としても有名です。
    そのため福井県は恐竜王国として恐竜を軸に観光に力を入れています。
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    ▲恐竜博士が福井駅ホームのベンチに座ってたりします。
    Juatic 恐竜王国福井県
    ▲福井県観光営業部が持つ特設サイト。なぜかは分かりませんが、キャラクターのラプト君がものすごい勢いで走っている映像が繰り返し流れており、これまたなぜか目を引かれます。

    1日いても飽きない福井県立恐竜博物館

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    博物館内は実に様々な展示品や掲載物があり、気がつけばすぐに時間が経ってしまいます。
    実物大の恐竜の骨格が4,500㎡という広大な展示室に散りばめられており、一つ一つに見入ってしまいます。
    それらの展示品のクオリティが非常に高く、恐竜に興味がない人であってもひとたび訪れると驚きの連続となるはずです。
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    個人的に感動したのはやっぱりこの復元ジオラマ。

    映像を見てもらえるとわかるように、非常にリアルな動きです。
    実物で見るとあまりにも自然な動きのため、思わずジオラマだということを忘れ、今にも襲われそうで冷や汗をかくレベル。
    このジオラマも1体や2体ではなく、館内のいろいろなところに設置してあり、急に動きだしたり鳴いたりするため本当に驚きます。

    魅力は館内だけではない

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    実は博物館の外に野外恐竜博物館も建てられており、ここでは実際に発掘している現場を見学できたり、それだけでは物足りない人は自ら発掘体験をすることができます。
    体験コーナーは発掘調査が行われた後の岩や石を対象に発掘するのですが、昔の植物や生物の化石が見つかるそうです。

    アクセス方法など


    そんな恐竜博物館に行く方法は車が一番便利(福井駅から約40分)なのですが、公共交通機関を利用すると下記のようになります。

    ・JR福井駅でえちぜん鉄道に乗り換え、勝山永平寺線「勝山行き」乗車(約1時間)、勝山駅にてコミュニティバスにて約15分もしくはタクシーを使う
    ・JR福井駅でJR越美北線に乗り換え、「越前大野」もしくは「九頭竜湖」行き乗車、越前大野駅にてタクシーで約20分

    福井駅までのアクセスは、関東在住の方は北陸新幹線→金沢乗り換えで北陸線特急で福井駅下車が良いでしょう。
    バスの時刻表などの詳細はこちら→http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/guide/access.html

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    ▲博物館のエントランスがおしゃれ

    ◇データ
    福井県立恐竜博物館
    福井県勝山市村岡町寺尾51-11 かつやま恐竜の森内
    0779-88-0001
    開館は午前9時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)※時期によって変動あり/年末年始休館
    一般720円、小中学生260円。その他各種割引あり。
    http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/

    福井県に行く機会があればまずは恐竜博物館に直行することをおすすめします。

    この記事を書いた人

    甲斐 大輔

    甲斐 大輔

    平成元年宮崎生まれ。南国出身よろしく寒いと身体機能が低下する習性を持つ。都内の大学を卒業し、国会議員の公設秘書を務めた後、半年間海外に留学。冬のはじめの11月に成田空港に降り立ってはじめて、夏を南国で過ごしてしまったことに気付き愕然とする。
    魅力ある地域にスポットライトを!が人生のテーマ。

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