【読者優待あり!】ウミガメ料理を食べるなら宮古島「さとうきび」! あなたはウミガメを食べたことがありますか?
日本

皆さんは、ウミガメを食べたことはありますか?
ウミガメ食べるなんてかわいそう・・・というか、そもそも食べていいの!?
っていうイメージがあるかもしれませんが、ウミガメは、貴重なタンパク源として国内外で重宝されている食材でもあります。

私はずっとウミガメを食べたいと思っておりました。
約6年前、グアテマラで出会った旅人が「ウミガメ食べたことある? めっちゃウマいから!」という言葉がとても印象的だったからです。
その旅人によると、何でもウミガメは小笠原諸島(父島・母島)で、シーズンのときだけ食べることができるとのこと。
世界遺産に登録された小笠原諸島ですが、私はまずウミガメのために行ける機会を虎視眈々と狙っていました。

ところが、その貴重な機会は突然訪れました。
宮古島に行ったときに、島の人に誘っていただいた居酒屋がウミガメ料理を出すお店でした。
しかも、ウミガメの調理方法について、並々ならぬ情熱を注いでいました。

ウミガメってどんな味?

これが、「ウミガメのたたき」です。
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▲どんどんお酒が進みます!

口に入れると、身は柔らかく皮は鶏皮のような食感。
肝心のお味はというと・・・これはウマい!!おかわり!!!
鶏のたたきに似た味ではありますが、程よく肉々しい香りが残っていて、これは泡盛や焼酎が進みます!
このウミガメのたたきをアテに、何杯でも飲めそうな、おつまみとしてトップレベルに君臨する味覚でした。
全部食べるのがもったいない。

 

ウミガメを捌く店長にお話を聞いてみました

さとうきび店長
▲この優しそうなお顔の通り、とても丁寧にかつ情熱的にご説明していただきました。

筆者「ウミガメとても美味しいです!」
店長「美味しくするまでに、いろいろ試行錯誤しました。ウミガメは、どうしても獣臭さが残ってしまう。この獣臭さを出さずに調理するために、かなり時間をかけました。」
筆者「どんな工夫をされているのですか?」
店長「それは企業秘密です(笑)」

筆者「そもそもウミガメって、食べてもいいんですね!」
店長「大丈夫ですよ!乱獲は禁止されているんですが、たまたま漁の網に引っかかってしまったウミガメは、調理してもいいのです。」
筆者「私は小笠原までいかないとウミガメは食べれないものかと思っていました。」
店長「確かにウミガメを出すお店は非常に少ないです。ウミガメを食べたいと思ったら、ぜひうちの『さとうきび』へお越しください! ウミガメがないときもあるので、1度お電話いただけると助かります。」

一言一言に強いこだわりを感じました。
カウンターに座っている男性2人組は、昨晩に引き続き今晩もウミガメを食べに来たとのこと。
その気持ち、非常に分かります!

 

居酒屋「さとうきび」に行けば、宮古の郷土料理が満腹になるまで食べられます

「さとうきび」は、ウミガメ料理だけではありません。

さとうきび刺し身
▲もちろん刺身も新鮮で絶品!

さとうきびグルクン
▲グルクンの揚げびたし!

さとうきび芋
▲ドゥル天と言われる、芋の天ぷら。

さとうきび島らっきょ
▲島らっきょうを甘い味噌で和える。これもお酒が進みます!

さとうきび宮古チヂミ
▲宮古島風のチヂミ、なびぱんびん。

気になるお値段も全体的にとても良心的。
ウミガメのたたきは「時価」とのことでしたが、2014年10月にお邪魔したときは1皿1000円もしなかったです。

 

「tripro VOICE見た!」でビール1杯サービス!(2014年12月31日まで)

いまなら、「tripro VOICEの記事見た!」でビール1杯サービスしてくれます。(2014年12月31日まで)
ウミガメ料理・宮古島料理を食べるならさとうきびへ!
ウミガメ料理は、タイミングによってない場合もあるので、まず1度お電話することをオススメ致します!

さとうきび外観
▲レトロな内装。ゆっくりとした島時間を楽しめます。

さとうきび外観

この記事を書いた人

甲斐 考太郎

甲斐 考太郎Orange株式会社 代表取締役

85年宮崎生まれ。旅によって人生を大きく変えられた経験から、旅が世界中の人々を幸せにすると確信している。この人生は、旅のことだけしかしないと決めています。旅先では、川を見つけたら季節に関係なく必ず泳ぐ。好きな色はオレンジ。特に、インターナショナルオレンジ!

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