アメリカで大人気のアメリカンチャイニーズレストラン、「Panda Express」。アメリカではよく見られるチェーンレストランで空港や大学のフードコートでもよく見かけるお店です。実はこのお店が日本にも進出しているのはご存じでしょうか? 今回はそんな「Panda Express」をアメリカと日本で比較してご紹介します♪
Panda Expressの歴史、概要
Panda Expressは1983年、アメリカのカリフォルニア州グレンデールで最初にオープンしました。人々の生活をより良いものに、卓越したアジアのダイニング体験を提供するというモットーとともに、今では世界で2000店舗以上のお店を展開しています。今でこそ、欧米ではアジア料理は世界の中でも人気の料理の一つとなっていますが、現在に比べ以前はアジア料理がそれほど浸透していませんでした。当時のアメリカで国民に根付いたアジア料理の一つといっても過言ではありません。日本では2016年に川崎ラゾーナにて初めてお店が展開されました。今現在日本でも川崎をはじめ、9店舗が展開されています。
まずはアメリカのPanda Expressをご紹介!
Panda Expressは名前の通り、Pandaマークがお店のシンボル。お店の中に入るとショーケースには様々な料理が陳列されています。また店内は広々としていて、快適に過ごすことができそうです!


3つのプレートからお好みを選ぶことができます。スタンダードはPLATE。こちらは主菜2品+主食1品を選ぶことができます。

Panda Expressの人気商品といえば、オレンジチキン。日本人も好む味付けで、チキンにチリソースがかかった商品です。私はこのほか、ブロッコリービーフと、主食にチャオメン(炒麺)、チャーハン(炒飯)のハーフ&ハーフを選びました。主菜は10種類以上から選ぶことができます。


※矢印がオレンジチキン
PLATEの値段は地域によっても違うかもしれませんが、筆者が行った場所(カリフォルニア州サンディエゴ)では約12$ほどでした。この値段はアジア料理では圧倒的に安い位置づけです。物価の上昇もあり、今では基本的にアジア料理は20$前後するのが一般的。そう考えたとき、大学や空港のフードコートとしてよく取り入れられているのもうなずけますね。飲み物は頼むとドリンクバーで何回でもお代わりすることが可能です。
食事内容


今回はテイクアウトして食べることに。写真のような四角い容器にたくさんのチャーハン、チャオメンが。主菜のオレンジチキンとブロッコリービーフもぎっしり詰まっています。1回の食事では食べきれない量でした(笑)。
アメリカでは食べきれなかったものはBOXに入れて持ち帰る文化が根付いています。今回食べきれなかった分は他の日に食べることに…。
オレンジチキンをはじめ、ブロッコリービーフも人気の商品の一つです。ビーフは柔らかく、ブロッコリーとの相性も抜群。チャオメンは焼きそばのような味。すべて日本人受けする味かと思います。満腹感を感じることができ、食事はおいしく、けれど節約したい人にはうってつけのお店です。


またこのお店の醍醐味の一つがフォーチュンクッキー! クッキーの中には、今後のアドバイスやお告げが…。皆それぞれ違った内容なので、どういった内容が記載されているのかを楽しみに食べられるのもこのお店の特徴です♪

一方日本のAmerican expressでは…
今回味などを比較すべく訪れた先は渋谷。渋谷店は宮下パークのフードコート内にあります。食事内容をさっそく比較していきましょう!
アメリカと同様に、飲み物を頼むとドリンクバーは飲み放題です。まず違いが見られたのが容器。アメリカでは蓋付きの発砲スチロール容器がスタンダードですが、日本では丸皿での提供でした。PLATEを頼んだところ、プレミアメニュー対象商品は200円ほどプラスされ、1500円ほどでした。日本の街中華と比べると日本人にとっては少々高い印象かもしれません。


私はパートナーと一緒にオレンジチキン、ブロッコリービーフ、シュリンプナッツ、チャンメン、チャーハンを注文。味はともにアメリカで体験した味とほぼ変わりありませんでした! 個人の感覚ですが、チャオメンは日本のほうが麺が少々細い印象。ハニーウォールナットシュリンプはオレンジチキンに続き、人気No.2を占めています。すべてにおいて味に大きな違いはなく、強いて言えば日本のAmerican Expressは量がアメリカに比べると上品でした。(それでもお腹一杯になりましたが…(笑))
フォーチュンクッキーもパッケージは違うものの、アメリカ同様いただくことができます。
安さを求めると厳しいかもしれませんが、アメリカンチャイニーズ料理を体験してみたいという方にはおすすめです!
まとめ
アメリカと日本の味を比較し、本場で食べられている味が同じく日本でも気軽に楽しめることが分かりました。日本では中華料理は一般的で、その量と安さからするとPanda Expressは少し高く感じてしまうかもしれませんが、日本にはないアメリカンチャイニーズを体験できる良い機会だと思います。興味のある方は是非お近くのお店に訪ねてみてくださいね!
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目20-10 South 3F
Official site: https://www.pandaexpress.jp/ja




