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伊豆大島へ東京からフェリーで行く方法をどこよりも詳しく解説します!
日本

三原山

東京に海の綺麗な美しい島・伊豆大島があるのをご存知でしょうか? 1時間45分、浜松町からジェットフェリーまたは大型船に乗ってたどり着くこの島は、東京都とは思えない美しい海と山があり、アクティビティも豊富。
どうやって行くの? どこから行くの? フェリーでの詳しい行き方を、大公開いたします!

電話予約とインターネット予約。メリットとデメリットは?

東海汽船ホームページ
Photo from 東海汽船ホームページ

フェリーを運航しているのは、東海汽船。東京には浜松町の竹芝桟橋から船が出航しています(東海汽船の東京・竹芝客船ターミナル地図はこちら)。
予約は電話またはインターネットよりすることが可能です。それぞれメリットとデメリットがあるので、お伝えいたします。
その前に、共通点として言えることは、乗船日から2ヶ月前同日より、チケットは販売されます。夏の繁忙期は予約開始と同時にどんどん売り切れていってしまうこともあるので、注意が必要です。
電話予約 東海汽船

電話予約

電話予約のメリットは受付の乗船区間、指定便、等級変更が1回だけ無料でできることです。
日程変更になりそうな場合は電話予約の方が無難でしょう。
2回目以降はキャンセル料が発生するので気をつけて! キャンセル料についてはこちら
また、株主優待などお持ちの方だと、電話で予約をして頂くことになります。

デメリットとしては、電話予約だと割引などはついておらず、通常料金を支払うこととなります。
インターネット予約 東海汽船

インターネット予約

インターネット予約のメリットはなんといっても割引があること。通常時は20%、繁忙期は15%の割引を受けることができます(繁忙期・通常期の確認はこちら)。
また、支払いはクレジットカード払いとなるので、窓口ではチケットをもらうだけでOK。

インターネット予約のデメリットは、電話予約と違い変更する際、1回目から手数料を支払わなければならないことです。なぜなら、変更=キャンセルとみなされ、もう一度予約をし直さなければならないからです!
(キャンセル料についてはこちら

安さをとるか、利便さをとるか……ということになります。
さて、早速予約方法を詳しく見ていきましょう!

電話予約の方法

電話予約の際は、電話先の方にフェリーの運航スケジュールを確認することも可能ですが、できれば事前に見ておきたいものですよね?
東海汽船の公式ホームページに、時刻表・運賃表などが記載されております。少し見方が複雑なので、一緒に確認していきましょう。

①運賃表を確認

運賃がいくらなのかも気になりますよね。その場合は運賃表を確認です。
東海汽船 運賃表
Photo from 東海汽船公式ホームページ

画像の右上に、それぞれの月の運賃表が出ているので、伊豆大島に行く月を選びましょう。筆者は9月に行くので「平成28年9月伊豆七島航路料金表」をクリックしました。
写真に、「2等、特2等、1等、特1等、特等、ジェット船」とあります。これはまず、大型船に乗るか、ジェット船に乗るかで変わります。大型船は伊豆大島までおよそ6時間ほどかけていきます。ジェット船はおよそ1時間45分かけて行きます。
大型船に乗る場合は、席に等級があり、「2等、特2等、1等、特1等、特等、ジェット船」と選ぶことができます。(東海汽船・大型船の等級確認はこちら
等級によって値段も違い、また毎月値段も変動しますので、しっかり確認しましょう。

ジェット船はすべて等級はなく一律の値段で、月によって値段が違います。(ジェット船の説明はこちら

②時刻表を読み解く

まず時刻表を開いてみてください。(時刻表はこちら
東海汽船ホームページ 時刻表
Photo from 東海汽船公式ホームページ

画像のようなページがでてくるので、行く日程の期間をクリックしてください。例として、ジェット船利用で2016年9月9日(金)に東京を出て伊豆大島に向かい、2016年9月10日(土)に東京に戻ってくると仮定します。
東海汽船ホームページ 時刻表
Photo from 東海汽船公式ホームページ

上の画像は東京→伊豆大島にいく時にみる時刻表です。6つの出航時間が書いてありますが、9月9日(金)は、すべての時間に乗れるわけではありません。よく見てみると、「毎日、平日、土・休日」と3つに分かれています。
今回は金曜が平日なので、ここで確認すべきなのは、「毎日」と「平日」のみですね。なので、番号でいうと、1220, 1210, 1230のみとなります。
よく間違えるところなので注意してください。筆者も最初の方に間違え、それ以降何度もチェックしています。
東海汽船ホームページ 時刻表
Photo from 東海汽船公式ホームページ
この画像は帰りの便の時刻表です。帰りは伊豆大島→東京となるので、行きの表とはまた別の表をみますが、見方は同じです。

③電話をして予約

さて、時刻も値段も確認したなら、早速電話です。東海汽船のお客様センターに電話してください。希望の日程を伝え、もし座席が残っていれば、名前と電話番号を伝えます。
そうすれば予約番号をもらえるので、それで予約は完了です。
予約自体は簡単なので、わりと不安になる方が多いのですが、予約番号さえあれば予約できているということなので、ご心配なく!

東海汽船 お客様センター
電話番号:03-5472-9999
営業時間:9:30~20:00(年中無休)

この後の手順は「インターネット予約の方法」の後にお伝え致します!

インターネット予約の方法

東海汽船のインターネット予約の方法をお伝えしましょう。

早速登録!

インターネット予約はまずこちらから行えます。(東海汽船のインターネット予約はこちら
東海汽船 インターネット予約
Photo from 東海汽船公式ホームページ
この画像でわかるように、まずは個人情報を登録しなければなりません。登録が終わってから、ログインをし、予約することができます。

時刻表を読み解かなくても簡単に予約

インターネット予約のメリットは、乗船日と航路を入れると、自動的に希望日の時刻と値段・そして空きがみれるので、時刻表などを見る必要がありません。楽ちんです。
まず行きを、そして行きが終わったら帰りを予約します。
インターネット予約はクレジット決済が必須です。なので、当日にお金を払う必要はありません。ただ、先ほどもお伝えしたとおり、変更・キャンセルが有料なので、変更が起きそうな場合は、電話予約をおすすめします。

当日の船の乗り方

さて、予約は完璧! いざ、伊豆大島にいきましょう! ただ家を出る前にちょっと待って! 確認してほしいことがあります。

家を出る前に必ずすべきこと

インターネットで出航するか否かのチェックしましょう。当日のジェット船は朝の6時に、大型船は9時半に出航するか否かが決まります。晴れていても波の状態によって、欠航することもありますので、行く前には必ずインターネットを確認して下さい。

また、伊豆大島は平成29年の3月31日まで、1泊3,000円(最大2泊まで)の宿泊補助があります。(くわしくは伊豆大島の絶景温泉と絶品グルメはいかが?宿泊が6,000円も割引になる方法とは!?
これには保険証や運転免許証など個人情報が確認できるものが必要となるので、必ず忘れないようにしましょう!
※本キャンペーンは終了しました (2017/04/21追記)

カウンターで予約番号を伝える

チケットは電話予約でも、インターネット予約でも、当日カウンターでもらうことができます。なるべく搭乗の1時間前には港に着くようにしましょう。
電話予約の方はここで支払いが必要となります。方法はクレジットカードか現金払い。予約番号を伝え、お支払いを済ませ、チケットをもらってください。株主優待券を持っている方はここで優待券をスタッフさんに渡してください。
インターネット予約の方は、支払いは済んでいるので、予約番号を伝えるのみ。とっても簡単です。

個人情報を書く

チケットを手に入れたら、チケットの半券に個人情報を書きましょう。フェリーに乗る際に半券を渡すことになります。筆者はめんどくさがり屋なため、行きと帰りどちらもそこで書いてしまっています。

乗船前にチケットをスタッフへ差し出す

さて! とうとう乗船です! アナウンスが流れますので、それにしたがって列に並んでください。チケットには座席番号が書いてあるのでしっかり確認。船に乗る前にスタッフさんにチケットを渡すと、個人情報を書いた側の半券がとられます。

下船の際に半券が必要!忘れないで!

大型船の長旅・ジェット船の短旅、楽しんだらとうとう伊豆大島へ! 心踊りすぐさま飛び降りたいですが、心を落ち着けてちょっと待って。降りるためには半券が必要です。
降りる際に、残りの半券を渡すので、しっかり握りしめて下船してください。

港はどっち!? 元町港or岡田港? インターネットで事前チェック!

伊豆大島には港がふたつあり、どちらの港になるかはその日に決まります。インターネットで事前にチェックしましょう。レンタカー屋さんや宿泊施設でお迎えにきてくれる人などは、事前にわかっていて迎えに来てくれます。
しかし、どのように回るか……などの計画を立てても、港によってタイムロス! なんてことにもなるので、朝インターネットで調べておきましょう。(着港先についてはこちら

Sanohama-e1460945642331

旅行はなるべくスムーズにいきたいもの。少しでも事前学習をし、伊豆大島への旅行をスムーズに行えるようにしましょう! 
東海汽船のフェリーは、ジェット船・大型船ともに、とても快適で筆者は大好きです。ぜひ皆さんも船の旅をお楽しみください。

この記事を書いた人

Fujico

Fujicoフリーライター/地域観光プロモーター

2015年に独立。主にフリーライターとして活動している。専門としては、トラベルや観光地域プロモーション。そして英日の翻訳・通訳も行っている。独立前は畑違いの販売業で、店舗マネージャーを務め、大阪で日々汗を流していた。 広く色々な場所にいくよりも、一つの場所を開拓するのが好きな性分で、今は月1以上のペースで東京の離島・伊豆諸島に通っている。趣味は「観光客がいない素晴らしい場所を見つけ出し、それを紹介して喜んでもらうこと。そしてその後どや顔する」ことである。音楽と英語をこよなく愛す、目指せボーダーレス女子。
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