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一度は行きたい「支笏湖氷濤まつり」とは?氷のオブジェが冬の絶景!
日本

冬の北海道は、夏とは違った雪国ならではのイベントが魅力。「さっぽろ雪まつり」は市内で見られるイベントとして人気ですが、今回ご紹介する「支笏湖氷濤まつり」は、新千歳空港から車で約40分、札幌から出発するバスツアーなら2時間程度で、気軽に見学できる自然豊かな郊外イベントです。

ライトアップされた氷のオブジェはとってもフォトジェニック! いっぱい写真を撮ってSNSにUPしちゃいましょう。

アクセスは、札幌からバスツアーが手軽です

慣れない土地、しかも雪道のドライブはちょっと不安ですが、ご安心を。札幌からは、北海道中央バスが支笏湖氷濤まつりのスケジュールに合わせてツアーバスを運行しています。

2017年は1月27日から2月19日までで、料金は4,000円。出発場所は札幌駅前バスターミナルで、夕方には会場に到着しますので、ライトアップもしっかり楽しめちゃいます!

支笏湖とは

支笏湖は約32,000年前に誕生したカルデラ湖。湖沼水質ランキングでは平成19年から8年連続で1位というクリアな水質を誇ります。

湖畔には温泉宿もあるので、ゆっくりしたい場合は宿泊もできます。
筆者のおすすめは「日本秘湯を守る会」の丸駒温泉。ここの特徴は支笏湖と湖底でつながった露天風呂。

自然現象で日によって水深が変化する面白い温泉です。筆者が訪れた日はたまたま水深が深く、立ったまま温泉を楽しんだのですが、何人かの友人に聞くとみんな「浅かった」というので、おそらく深いほうが稀なのだと思われます。

丸駒温泉の露天風呂の水深については、丸駒温泉のHPで確認できますので参考にされると良いですよ。

支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり

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会場には、支笏湖の湖水をスプリンクラーで吹き付けて凍らせた氷のオブジェが立ち並びます。昼間は淡く美しい「支笏湖ブルー」に輝き、夜になると色とりどりの光でライトアップされ、昼も夜もどちらもとってもフォトジェニックです!

支笏湖氷濤まつりは協賛金で運営されていて、会場への入場料は無料。ですが、昨今の経済事情でなかなか運営も難しいようですね。入口で支援金を入れていただけると、今後も美しいイベントを楽しむことができますのでご協力いただければと思います。筆者もチャリーンしてきました(お札じゃなくてごめんなさい)。

会場に神社が!期間限定「氷濤神社」

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会場入り口付近には「氷濤神社」があります。もちろん氷でできています。
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氷濤神社ではお賽銭の方法がちょっと面白いんです。もちろんお賽銭箱はあるのですが、みなさん硬貨を氷に貼り付けていきます。みなさんも是非、貼り付けてみてくださいね。

苔の洞門の再現がスゴイっ!

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苔の洞門は樽前山の噴火の溶岩の流れでできた回廊状の渓谷。その美しさが評判で、筆者も何度か見学を試みたものの、熊の危険性や岩盤の崩落などで伸び伸びに。大雨の影響もあり、現在は中に入るどころか見学すらできない場所。

支笏湖氷濤まつりでは、会場内に苔の洞門を再現した回廊がありますので、筆者のように一度も見学できずに泣く泣く諦めた方は、是非ともその神秘的な緑の闇をお楽しみください!

氷の水族館

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こちらは「氷の水族館」。北海道では「魚が氷漬けにされているなんて!」なんてことは言わないようです。厳しい自然の中では川や湖も凍るのですから。
写真は去年のものですが、今年も水族館は継続しますよ!

女子が写真を撮りまくる!

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不揃いの氷がワイヤーでぶら下がったアート。不安定な美しさが何とも言えず、ここは女子たちがひたすら写真を撮るスポットとなっています。広い会場の中でも、ここは女子の写真率が一番高いように思われました。
 
どこも幻想的で、思わず写真を撮りたくなってしまう場所ばかり。今年はどんなアートが登場するのか楽しみです!

防寒対策について

支笏湖氷濤まつりの会場は寒いですが、バスの中は結構暖かく、温度調整が難しいことも。通路側と窓側によって温度も違いますし、ササッと脱ぎ着できる服装を重ね着して調整できるようにしておきましょう。
あまり着こみすぎるとバスの中で汗をかいて、会場の寒さで風邪をひいてしまいますので、ご注意くださいね!

この記事を書いた人

ヒイラギ

ヒイラギトラベルライター

国内中心に飛び回るトラベルライターです。心に残る風景、注目のグルメ・イベントを中心にお伝えします。

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