旅においてホテル予約は楽しいもの。特に朝食はその旅の満足度に占める割合が大きく、たとえビジネスホテルであってもしっかりと吟味したい。ところがせっかく地方を旅する時に、ついついいつものホテルチェーンを選んでいませんか? 今回は「この街だけのおもてなしブレンド」をコンセプトに函館と富山に展開する「ホテルエノエ富山」での滞在をご紹介します。
ホテルエノエ富山の立地
「ホテルエノエ富山」は、富山駅から徒歩約15分の場所にあります。富山駅からの路面電車でのアクセスも便利な立地。

近くには富山市ガラス美術館もあるので、観光の拠点にもおすすめです。
ロビーラウンジでお酒も飲める!
自由に飲めるコーヒーやお茶などのウェルカムドリンクを設けているビジネスホテルは、最近では比較的多く見られます。エノエでもフロント前にあるロビーラウンジで、15時~22時に無料のドリンクが楽しめます。

特筆すべきは、コーヒーだけでなく富山の銘酒もあるところ! これは太っ腹!

22時までだと、外で夕食を済ませた後にホテルに戻って、このラウンジで日本酒を試し飲み…ということもできますね! アルコールが飲めない人は、白桃ビネガーがおすすめです。
清潔感のあるゲストルーム
「ホテルエノエ富山」は2025年8月にリブランドオープンしたホテルで、部屋は新しくて清潔感があります。

ベッドはサータ社。ポケットコイルが体圧を均一に分散してくれるし寝返りもしやすいので、翌朝までぐっすり。バスルームには、ウルトラファインバブルシャワーヘッドの先駆け「Bollina(ボリーナ)」シリーズの「ボリーナビズ」が導入されていて、数あるビジネスホテルの中でもかなり快適な滞在ができるホテルです。特に女性には自信をもっておすすめしたい。
お待ちかねの朝食タイム!
エノエ富山といえば、富山の恵みを味わう彩り豊かな朝食ブッフェが魅力のひとつ。朝食目当てでここに決める人も多いのではと感じています。

人気なのはお寿司と、自分で作る海鮮丼コーナー。

お寿司は季節によってホタルイカ、ブリ、イカなどが並びます。

笹寿司やミニうな丼もラインアップ。

自分で作る海鮮丼には大葉やガリなどの添え物も豊富に用意。こういうの、女性は好きなはず!

海の幸目当ての人が多いですが、しゃぶしゃぶコーナーにもぜひ立ち寄ってみてください。この豚は甘みがあって美味しいですよ。

あと、富山らしく“ブラック”系のメニューも多数。ブラックカレーやブラックオムレツ、ブラックポテトサラダなんてのも。
知らない人が多い、お得情報
たまたま知ったのですが、実は宿泊者は路面電車の割引利用券(日本人半額・外国人無料)がもらえます。と言ってもホテルが積極的に配っているわけではなく、富山市公式観光サイトからの情報です。

チェックインの際に、フロントで「ください」と言ったらもらえますが、私以外に求めている人はいなかったので、恐らくこの存在があまり知られていないのかと思われます。せっかくなのでもらっておきましょう。帰りに富山駅までの移動に使えます。
富山県富山市荒町6-1




