【ウブド】バリ島好きがいく、芸術と森の街を観光する。
インドネシア

自然とアートが融合するバリ島の避暑地、ウブド。
バリ島の海のイメージとは一味違った、緑に囲まれた静かな場所。
多くのアーティストや、喧騒から逃れたい人々が集うこの場所は、あなたの五感を研ぎ澄まし、心も体も解放してくれる。そんな場所なのだ。

向かうは北。芸術の街・ウブド

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デンパサール空港からタクシーで約1時間弱。海や自然、マリンスポーツなどのイメージをバリ島は持ち合わせているが、「アート」という概念は薄かった。後から聞くと有名だったみたいだが。
いわゆる繁華街のデンパサールを通り抜け、どんどん穏やかで静かな街並みを通り抜けていく。

一日チャーターしたタクシーに揺られ、少しうとうとしていると、より緑の豊かな場所に移ってきた。

海側はアメリカやオーストラリアからの観光客、山・つまりウブド側はフランス人からの観光客が多いと聞いた。
1か月以上の休みをとり、ゆったりと過ごす、それが彼らのウブドでの楽しみ方らしい。

The Blanco Museum‐美しいアート・内装・そして絶景カフェ‐

始めに向かったのはThe Blanco Museum。「バリのダリ」とも呼ばれた、アントニオ・ブランコの美術館だ。
車を止め、入口へ向かう。入口から雰囲気を醸し出している。

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入ると美しい鳥たちがお出迎え。
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ミュージアム内はとても美しい内装。お城のようで、螺旋階段で1人シンデレ○を気取っていたのは言うまでもない。
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Photo:The Blanco Museum

ここまでも内外装や庭園の美しさにドキドキだったが、メインのアントニオ・ブランコの作品の美しさは想像以上だった。

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Photo:The Blanco Museum

カラフルな色遣いで現代にも通ずるアート達。美しい内装とカラフルでセクシーなアートがマッチし、その空間すべてを楽しんで頂ける。

ちなみに、この美術館の入館料800ルピア(2015年1月現在)を払えば、中のカフェでアイスティを1杯無料で頂ける。このカフェからも絶景を見渡せ、長期休暇で来ているであろう旅行者も、ゆったり自然を見ながら仕事をしている姿などが垣間見れた。

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The Blanco Museum
URL: http://www.blancomuseum.com/
ADRESS: The Blanco Renaissance Museum Campuan, Ubud Bali – Indonesia P.O. Box 80571

グヌンカウィ寺院(Pura Gunung Kawi)‐森の中の寺院。自然が聞こえる場所‐

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次に向かったのはグヌンカウィ寺院。バリ島最大の石窟遺跡という。
寺院の素晴らしさや広大さはもちろんだが、筆者がオススメしたいのは、この自然と音だ。

うんちくなしに、ただこれだけでいい。この音と、この壮大な自然を見れるだけで、何か自分の荷物が、すっとぬけてゆくような気がした。癒されたい人には是非是非いってほしい場所である。

音も、緑も、空気も、すべてが青々とした場所だ。

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すべてを忘れ、自然に身をゆだね、溶けゆく感覚がこんなに気持ちの良い物とは。
体を忘れて心だけで生きていけるような、そんな感覚になれる不思議な場所、バリ島・ウブド。
他にも、おいしい食べ物(現地人オススメのバリ料理はここ!バリ旅行の食事はローカルに聞け。)や、スパ、買い物、寺などなど目白押しの場所。

次の旅行には是非、バリ島をおすすめする。

*バリ島旅行の前には様々なチェックをおこたらずに!→こちら

この記事を書いた人

Fujico

Fujicoフリーライター/地域観光プロモーター

2015年に独立。主にフリーライターとして活動している。専門としては、トラベルや観光地域プロモーション。そして英日の翻訳・通訳も行っている。独立前は畑違いの販売業で、店舗マネージャーを務め、大阪で日々汗を流していた。 広く色々な場所にいくよりも、一つの場所を開拓するのが好きな性分で、今は月1以上のペースで東京の離島・伊豆諸島に通っている。趣味は「観光客がいない素晴らしい場所を見つけ出し、それを紹介して喜んでもらうこと。そしてその後どや顔する」ことである。音楽と英語をこよなく愛す、目指せボーダーレス女子。

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