【トロント】おすすめ観光スポットご紹介 – ニューヨークよりも多文化?世界が凝縮した都市の魅力。
カナダ

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「世界にはこんなにも色んな人が、言語が、文化があったんだ。」

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Photo:www.freedigitalphotos.net

日本にいると気付かないことはたくさんある。
たとえば人。黄色人種がすべてではない。
たとえば言語。日本語はむしろ世界ではメジャーではない。(オモテナシ!とアメリカの空港のスタッフに言われたときにはビックリしたが。)
そんなことは言わずと知れたこと。しかしそれを心身ともに実感することは、ここに行った時である。

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ーカナダ・トロントー

訪れたことがある人もいるとは思うが、トロントの魅力は普通の観光地とはまるで違う。
そこを外してしまうとそこまで面白い場所でもないかもしれない。しかしそこを理解していくと
かなり刺激的な場所なのだ。

国連も認める、世界で最も多文化な街

人口の半分は移民で作られ、90以上の民族が居住し、約80の異なる言語が行き交う街・トロント。
国連では「世界で最も多文化な都市」の一つとして称されてもいる。
海外にいると、海外にきたというワクワク感と同時に孤独感を味わうこともあるが、トロントは違う。

多数の民族が、その国ナイズされることなくそのまま生活をしているので、孤独感がない。ありのままだ。

行きかう人々が”違”をもち、まるで国連の会議でもあるのか?といいたくなるほどの顔ぶれ。
世界が小さく一つになっているような場所だ。

見どころ①:様々な民族が作ったそれぞれの街

チャイナ・タウンやコリアン・タウンなどは日本にもあるが、ここトロントにはかなりの”~タウン”が存在する。

チャイナとコリアンはもはや2つあり、リトル・イタリー(イタリア)、グリーク・タウンを筆頭に
アラブ、ブラジル、アイルランド、インド、ユダヤ系、アラブ系、ポーランド、ポルトガル、ヨーロッパ…。
最近では日本の物もかなり増え、”居酒屋”という英語もかなり通用するようになった。
民族色だけではなく、”個性”もかなり違く、東京の山手線内がレインボーで彩られているような、そんな街だ。

見どころ②:様々なカラーが凝縮された街

民族色だけではなく、個性色も強いトロント。そこで私がオススメするトロントのスポットを一部紹介したいと思う。

①ケンジントン・マーケット

北米はオーガニック思考が強く、ヒッピー文化が強いところも見られる。
Kenjington Market(ケンジントン・マーケット)はその文化を体験できる場所だ。

ベジタリアン・レストランからオーガニックの野菜などが売っていたり、雑貨や服も合わせて個性的。

オススメカフェ:Urban Herbivore
ヴィーガンカフェ。サラダなどカスタマイズもできる。

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オススメ雑貨屋:Blue Banana
かわいい雑貨だけじゃなく、ファンキーさも忘れない、キッチン用品などまで置いている雑貨屋。
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”個性的で自然体”を求める人々がここに通う。夜は小さなイベントを行っていたりもするのでチェックするといい。

②ヨークビル

前者と打って変わり、大人びた雰囲気を醸し出すYorkVille(ヨークビル)。

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日本にまだ来ていないアメリカンブランド、ANTHROPOLOGIE(アンソロポロジー)

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Photo: http://www.anthropologie.com/

ラグジュアリーでプレゼント探しにもピッタリの家具・雑貨屋Monsoons(モンスーンズ)
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CUTE!な雑貨屋redLetter Store(レッドレターストア)
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女友達へのプレゼントにもピッタリなアイテムがたっぷり詰まった場所である。

他にもトロントの魅力は量り知れない。
最先端のアート、食、人種、LGBT…様々な色を奏でるこの街。色々な人・形を受け入れることにより独自の色を作ってきた。
あなたも次の旅行にいかがだろうか。世界を一気に垣間見れるチャンスとなるであろう。

この記事を書いた人

Fujico

Fujicoフリーライター/地域観光プロモーター

2015年に独立。主にフリーライターとして活動している。専門としては、トラベルや観光地域プロモーション。そして英日の翻訳・通訳も行っている。独立前は畑違いの販売業で、店舗マネージャーを務め、大阪で日々汗を流していた。 広く色々な場所にいくよりも、一つの場所を開拓するのが好きな性分で、今は月1以上のペースで東京の離島・伊豆諸島に通っている。趣味は「観光客がいない素晴らしい場所を見つけ出し、それを紹介して喜んでもらうこと。そしてその後どや顔する」ことである。音楽と英語をこよなく愛す、目指せボーダーレス女子。

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