【東国原氏寄稿】サルに魚に日本在来馬!宮崎で野生動物見るなら「串間市」へ
日本

馬

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野生動物を見られる地というのも、悲しいかな減ってきてしまいましたが、ここ宮崎県・串間市では珍しい動物と出会うことができます。
広大な土地で、大地と共に生きる動物たちと触れ合える癒しのスポットのご紹介です。

Photo:R0010738 By:jimny_660
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動物たちがのびのびと暮らしていけるのも、きっと宮崎の豊かな自然資源のおかげなのでしょう!


『串間市(都井岬)』

東国原 ■今回の旅の達人
東国原英夫
1957年(昭和32年)宮崎県都城市生まれ。宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校、早稲田大学政治経済学部等を経て、2007年1月 第52代宮崎県知事に就任。就任後は、独自の感性と行動力で宮崎県勢の発展に尽力し、常に地方の代表、“改革派の知事”として全国に情報を発信し続け、数々の賞を受賞。現在は衆議院議員として、メディアや政治行政の場で幅広い活動を展開中。(編集部注:2013年に辞職されています。)

馬 (800x532)

宮崎県の最南端に位置する串間市は、珍しい生き物を見る事が出来る地域です。
毎年6月から9月にかけては、羽のような長い胸びれを持ち、
海面から跳ねて400メートルもの距離を移動すると言われている魚、「トビウオ」の漁を楽しむ事ができ、
串間市の東に位置する「幸島」には、野生のニホンザルが生息しています。
この幸島の猿は、海水でイモも洗い食べる猿として有名で、国内外から研究対象としても注目されています。
これらのスポットをまわった後は、「串間温泉いこいの里」で旅の疲れを流すといいでしょう。
サル
サツマイモを洗うニホンザル。
そんな串間市には「都井岬」という、私がおすすめする日本在来種の馬が生存している場所があります。
この馬(「御崎馬」と呼ばれる)は江戸時代に高鍋藩が軍用馬飼育のため、放牧を始めたものが、後に半野生化したものです。
私が特に都井岬をおすすめする理由は、御崎馬(みさきうま)による自然の交尾を見ることができる場所であるからです。
つまり自然界における子孫繁栄の営みに、直に触れることができるのです。
しかしそのような魅力があるにもかかわらず、近年観光客が減少傾向にあることも事実です。

そこで、都井岬の維持・運営・活性化方法を募集したい。
ゆるキャラの名前は「といザラス」「といとい」「すといっく」・・・馬が交尾している様子の着ぐるみはどうだろうか?
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※このコンテンツは、tripro「旅の達人」を再編集したものです。

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