大島温泉ホテル総支配人・土岐さんインタビュー「6つの村を探索するという愉しみ」
日本

大島温泉ホテル

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伊豆大島には、数々のホテルや旅館が存在します。
その中でも、三原山が見渡せる温泉や、椿油などの島ならではの素材を使った豪勢な料理で名高い「大島温泉ホテル」。

大島温泉ホテル

大島温泉ホテル

そんな大島温泉ホテルの総支配人・土岐さんからお話を伺えるという、貴重な機会をいただきました。

『探索してみて下さい。』

前田さん ■今回の旅の達人
前田 芳美氏
千葉県出身。自然の中にいることが大好きで、心のままについ動いてしまうので、数あるあだ名の一つに、海藻がある。
幼い時、初めて舞台で歌ったのが、『大島アンコ』であったが、今回が、初めての伊豆大島。

伊豆大島の中でも、温泉と豪華な料理で有名な、大島温泉ホテルで、総支配人の土岐さんにお話を伺いました。
さわやかで、飾らない土岐さんとお話していると、人柄の良さが伝わってくるようでした。
土岐総支配人
小笠原諸島や父島にも勤めていたことがある土岐総支配人。

山の上にあり、眼下に広がる樹海の先に、三原山を望む、絶好の位置にある大島温泉ホテル。
広大な椿園やツツジ園を持ち、樹海へそそぐ。
霧につつまれる時の幻想的な景色は、素敵です。
お天気次第では、ホテルの反対側から、富士山が見えることもある。
大島ホテル 客室
大島温泉ホテルの客室にて。

朝のひと時から

大島で12月に行われる、パブリックマラソンにも参加したことがあるという、アクティヴな土岐さん。
「朝は、1時間位、三原山を歩きます。とても気持ちがよいです。」
「15時頃に到着したお客様も、ここからは、2時間程で、散策を楽しむことができる。」
私も、朝霧の中出かけ、少しだけヨガをしました。
そこには、自分と世界しかなく、虫の音が、大地が広がっていることを感じさせてくれます。
少しずつ緑が現れてくる。
その朝の、ひと呼吸をするだけでも、頭が空っぽになるようです。
朝霧の中の、露天風呂もいいです。
源泉かけながし。
「300m下が温泉の層で、地上にくる時に、ちょうど50度位になって、いい感じです。」

「国立公園なので、表に出ていないところが沢山あるし、樹海は方位磁石が効かないが、全部調べきれていないはずです。」
「健康志向が広がっているので、季節にかかわらず、この自然を歩きに来て、
 この温泉ホテルへ泊まられる方、グループも来られます。」
「ホテルに来てから、三原山へ進む方が多いですね、5時間位になりますね、たっぷりと。」
「ネイチャーガイドとのコースは、より楽しんで頂けるので、おすすめしたい。」

戻ってから、お食事は、なんとも贅沢で、椿油のフォンデュ、金目鯛づくしなど、
海の幸、山の幸がおしげもなく出されます。
椿油料理
特産の椿油の名物料理、椿フォンデュ。
金目鯛
金目鯛づくしの夕食。
私などは、食べながら何度もうなずき、静かにしていられませんでした。

思い思いの楽しみ方

「アシスト付きの自転車をレンタルして、周られる方、カップルで使ったりもされます。」
島ガールで、参加されるのもいいですね、釣りを中心にするとか、登山を中心にするとか。」

「伊豆大島は、6つの村が、それぞれ違う雰囲気をもち、店や見所が点在しているので、探索するのが楽しいと思います。」

「個人的には、差木地(さしきじ)をおすすめしたい。元町と同じくらい、2000人程の人口で、
 そんなに店があるというわけではないが、なんとなく空気がいい。平らな所が多く、心地がいい。」

椿祭りは、始まって60年ちかくになる。」
「その後、このホテルの地区である、泉津(せんづ)の桜株祭りが4月頃、大島固有のツツジ祭りが5月頃とつづきます。宝である自然が特徴の、この地区ならではのものです。」

「昼間、是非、色んなものを見てまわって、疲れるまで楽しんでから、ホテルでぐっすり寝て下さい。」
お部屋では、茶器や鏡台など、伊豆大島のテイストも心地よい。
大島探検
大島を探索。

島ガールツアーとは、海も山もある、島の恵みの中で、アクティヴに楽しむというもので、
本当に、様々な企画がなされています。
スキューバーダイビングやキャンプ、星空から宇宙をのぞくものなど、今、この時期から楽しめるツアーもあります。
新しい楽しみ方ができるかもしれません。

※このコンテンツは、tripro「旅の達人」を再編集したものです。

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TRIP'S編集部

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