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東京湾で大漁!?ハゼ釣りスポット「大井ふ頭中央海浜公園」で爆釣体験

大井ふ頭中央海浜公園

Orange株式会社ディレクターのコロポンです。
あまり話題として聞かなくなった「釣りガール」の生き残りのうちの一人が、私です。
特に海釣りが大好物なのですが、いかんせん東京湾でまともな釣果をあげることができずにくすぶる日々を過ごしておりました。
ところが、このOrange株式会社に入社した結果、状況が一変。

社長「ハゼ釣り行こー!今週末ね。場所、ここだから」

この鶴の一声で、今週末の釣行が決定。
そして当日、とりあえず竿を持って、Google Mapの指し示す方向へと向かったわけです。

東京モノレールに乗って、いざ釣行

そこは、「大井ふ頭中央海浜公園」と呼ばれるエリアでした。
羽田空港へ向かう旅行者を乗せた「東京モノレール」の電車が、京浜運河沿いを駆け抜けてます。
そんな旅行者やキャリーバッグとともに揺られること、約10分。もうそこは、今日の私の漁場というわけです。
浜松町からたった10分で着くという驚異的なアクセスの良さも、「大井ふ頭中央海浜公園」魅力だなと実感します。

大井ふ頭中央海浜公園

モノレールを利用する際は、「大井競馬場前駅」と「流通センター駅」のどちらで降車するかという選択肢がありますが、釣り場までの道の大半が遊歩道として整備されている「大井競馬場前駅」を選択したほうが気持ち良く歩けます。

釣り場にはゴロタ石がいっぱい!

この運河、本当にお魚いらっしゃるのかしら、と電車の中から川辺を見つめては疑問に思ったのですが……
”社長の地図”が指し示す現地に着いて、すぐに納得。
「大井ふ頭中央海浜公園」の側の川辺は、ゴロタ石がゴロンゴロンと敷き詰められています。

大井ふ頭中央海浜公園

釣り好きであれば、これはもう垂涎もののロケーション。
特にハゼは、こういったゴロタ石ポイントに寄ってきてくれるんです。これはもう糸を垂らす前から釣れることを確信できる絶好ポイント。

[追記]
陽の光のあるうちにちゃんと写真撮りました。
大井ふ頭中央海浜公園

やはり、大漁だった

糸を垂らした瞬間……

これが、入れ食いというやつか!

ほんの2時間程度。1本針の仕掛けだけで、食べられるサイズを16匹ほど釣ることができました。
これはもっと、数釣りの準備をしておくべきだった……
初心者でも釣れること間違いなし。ハゼが大量に棲みついているという実感を持てるスポットです。

大井ふ頭のハゼ

社長のほうを見ると、大きめの竿のせいかなかなか手返し良くハゼを取り込めていない様子でした。ということで、短めの竿でアタックするのがオススメです。
また、釣り場の目と鼻の先にバーベキュースペースがありますので、家族や団体で出向いて釣って、その場で塩焼きにするという贅沢も。
足場はやや悪いですが、ファミリーフィッシングも十分可能です。おまけに夜景も美しいです。
気の合う仲間や家族とともに、素敵な夏をお過ごしください!
私も、今シーズンあと数回出向こうと思っております。


[追記 2015/07/08]
2015年、今年もハゼ釣りスタート!
7月4日(土)、上げ三分の15時ころから釣り開始。ほぼ大潮に近い中潮だったのと、前日が荒天だったことから、かなりホットな釣り環境となりました。
※ハゼは上げ潮の時に釣れやすいと言われています。また、釣りの一般的に、荒れた天気のあとは釣れやすいと言われています。

小雨の降る中、エサは「ホーマック 大井競馬場前店」で購入したイソメを投入。釣具店でなくても買えちゃうのは嬉しいですね。仕掛けは私は短竿・両軸リール(のべ竿でも可)という超シンプル装備、1.2号のハリスをつけて、小さめの割ビシをオモリとしてハゼ用の6号の釣り針で挑みました。
足元にもはや透けて見える勢いでハゼが大量にいるので、軽装備で手返しよく取り込むのが、数釣りのポイントになるでしょう。

マハゼとダボハゼが入り混じって釣れます。マハゼは本当に綺麗なボディ!
大井ふ頭中央海浜公園 ハゼ釣り

この日は3人で釣行し、約2時間で計63匹釣れました。
大井ふ頭中央海浜公園 釣果

大井ふ頭中央海浜公園 釣果
ハゼはもちろん!天ぷらです。調理も簡単。少々お行儀は悪いのですが、頭を落として一緒に内蔵を抜き、気になるようであれば鱗を取って、揚げるだけ。
大井ふ頭中央海浜公園 ハゼの天ぷら
最高でした!
今年もハゼ釣り、楽しみましょう!!


[追記 2016/07/21]
2016年、この追記もなんと3年目! 今年もハゼ釣りますよ!!
実は今年はすでに2回釣行しております。
7月10日(土)、小潮。上げ三分は16時半頃からでしたので、夕陽を浴びながらの釣行となりました。
大井ふ頭 ハゼ釣り2016
今年も期待通り、かわいらしいハゼがお目見えです。
大井ふ頭 ハゼ釣り2016 釣果
2016年の印象としては、「カニが多い!」ということでしょうか。理由は定かではありませんが、下手をすると、ハゼよりカニのほうが多く釣れるのではないかという気がします。
そしてさらに付け加えるとすれば、2016年はダボハゼよりマハゼが釣れてくる感覚です。見た目が美味しそうで輝かしいボディな個体が多く、釣り人魂をくすぐられること間違いありません。

ちなみに、2回目の釣行は2016年7月13日(水)。こちらは長潮という微妙な満ち干きの一日だったのですが、それでも2時間で30匹程度は確保することができました。もっといい潮であればもっと釣れそうではありますが、上げ三分に釣行するということさえ忘れなければ、今年もハゼの天ぷらをたっぷりといただけることを、勝手に私が保証します!!

この記事を書いた人

春菜 由香(コロポン)

春菜 由香(コロポン)TRIP'S編集長

87年北海道名寄市生まれ、旭川市育ち。名古屋大学文学部を卒業後、ゲーム業界に就職し、数年で疲れて退職。派遣OLに転身したところ、個人ブログ経由で拾われ現在に至る。