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大崎駅から成田空港まで500円で行く方法。しかも直通、USBポートやWi-Fiも!

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LCCバスの魅力について、「東京ー成田のLCCバスの魅力を、通勤で使う私がお伝えします」の記事でご紹介しました。私自身よく使うこのLCCバスですが、なんと新しく大崎駅ー成田国際空港間で運行が始まったとの情報が!
たまたま運行開始された翌日に成田国際空港へ行く予定があったため、早速乗ってきました。知らなかったお得な情報も得る事ができましたので、ご紹介します。

成田国際空港へのアクセス問題

大崎ー成田空港バス
成田国際空港(以下:成田空港)と東京国際空港(以下:羽田空港)は、それぞれに良さがあり使い分けている方も多いと思います。
どちらもお互いに近い場所に位置しているため比較されやすいようですが、その際よく言われるのが、「成田空港の方が羽田空港よりも首都圏から遠い」という点。距離でみると確かに、羽田空港の方が首都圏より近く、成田空港に行くよりも空港までの時間や金額を抑えることができます。
そんな利便性の悪さを払拭するべく、成田空港も色々と手を打っています。
そのひとつがLCCバスの登場といえるのではないでしょうか。

大崎駅から成田空港へのバスが運行開始!

大崎ー成田空港バス
これまでのLCCバスは、東京か銀座からの往復運行のみでした。しかし、2016年10月31日より、新たに大崎からも成田空港に運行することになったのです。
しかもただの直通バスではありません。期間によっては羽田空港へ行くよりも安く、大崎駅から成田空港へ行くことができてしまいます。
実際に乗ってみた私が、改めて大崎ー成田空港のLCCバスの魅力をまとめてみます。

魅力①直通!

大崎ー成田空港バス
やはり旅行前の荷物が多い時には、できるだけ乗り換えのない移動にしたいものです。大崎駅からのバスも、成田空港のそれぞれのターミナルまで直通なので、乗り換えなどの心配はありません。しかも大崎のバス乗り場は、大崎駅からもすぐの場所に! 駅からあまり歩かなくていいところもポイントが高いといえます。

魅力②低価格!

大崎ー成田空港バス
“LCCバス”というからには低価格であるはずで、もちろんこちらの直通バスも片道1,200円となっております。しかしもっとお得になる方法が! ネットからあらかじめ予約をしておくと1,000円で乗ることができるのです。
さらに、今は運行開始キャンペーンをしているため、なんと片道500円で販売しています! この価格だと羽田空港に行くよりも低価格で成田空港に行くことができる方も多いのではないでしょうか。
こちらは数量限定のようですので、いまのうちにチェックしておきましょう!

魅力③快適!

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現在こちらの路線のバスを運行している会社は、WILLER EXPRESS北信越、千葉交通、京成バスの3社となっています。
大崎ー成田空港バス
注目すべきは時刻表のほとんどを占めている、WILLER EXPRESS北信越のバス。こちらの車両は新しいだけでなく、座席が革張りとなっており、USBポートも座席横についています。スマホ充電しながらバスに乗ることができます。さらにWiFiも使うことができます。
※千葉交通、京成バスの車両はUSBポートやWi-Fiがない代わりにトイレが付いています。

バスの予約方法、乗り方

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さて、そんな魅力的な大崎駅ー成田空港直通LCCバスの乗り方ですが、下記のサイトから予約をし、当日にバスターミナルへ行けばいいだけです。
JR大崎駅(品川区)発着から芝山町≪成田シャトル≫発着の高速バス/ 夜行バス予約|WILLER TRAVEL
ネットで予約の場合はチケットもいらず、乗車前にスタッフに名前を言うだけで乗ることができます。予約をしていない場合はチケットを買う必要があります。

大崎駅西口バスターミナル
公式HPはこちら

どんどん利便性のよくなる成田空港

成田空港に入っている航空会社もどんどん運航路線を増やし、成田空港へ行く理由も増えてきていると同時に、空港の利便性もどんどん上がっているように思います。
今回乗車したこの大崎駅ー成田空港バスはまだ始まったばかりです。まだあまり知られていないからか、往復したどちらの便でも隣に誰も乗らず、そういう意味でも快適に過ごすことができました。
車内も新車の香りがしますし、何よりキャンペーン中の今は、普段の格安の設定よりもさらに安く成田空港に行くことができるので、ぜひ利用してみることをおすすめします!

いつからコンセント→USBポートに?

このバスに乗車中に見つけたUSBポートですが、ふと「いつからコンセントじゃなくなったんだろう?」という疑問が沸き起こりました。私が初めてUSBを使ったのは、当時せいぜい500MBくらいの容量しかないUSBメモリをパソコンに接続した時のように思います。
そのUSBがいつのまにかこんなに生活に根ざしていて、今ではコンセントの代わりにまで存在感を発揮していることに、いまさらですが新鮮さを覚えました。
そして同時に、学校の先生が帰りの会でよくこういった「あの時代はこうだった」的な事を話していたことも思い出し、人生で今はじめてアラサーを自覚しました。

この記事を書いた人

甲斐 大輔

甲斐 大輔

平成元年宮崎生まれ。南国出身よろしく寒いと身体機能が低下する習性を持つ。都内の大学を卒業し、国会議員の公設秘書を務めた後、半年間海外に留学。冬のはじめの11月に成田空港に降り立ってはじめて、夏を南国で過ごしてしまったことに気付き愕然とする。 魅力ある地域にスポットライトを!が人生のテーマ。