TRIP'S(トリップス)

【トリップス】全て現地取材
本物の旅人のための旅Tips

植物園ってこんなに楽しいの?!シンガポールの巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」

スーパーツリー

「植物園」というと、私はちょっと地味な印象があります……。

しかし、シンガポールのマリーナ・エリアにある巨大植物園「Gardens by the Bay」は、シンガポールの魅力が凝縮されたワクワクスポット!

植物に興味がない方も夢中になってしまうこと間違いナシです!

シンガポールはアジアのオアシス!

シンガポールって「東南アジアっぽくない」「綺麗で洗練された国」というイメージがありませんか?

アジアのオアシス、都会のオアシスとも表現されることもあるシンガポールの秘密は「緑」にあります!

マリーナエリア

実はシンガポールは綿密な都市計画によってつくられている国。
東南アジアでよく見かける、ひどい渋滞や混沌とした街並がシンガポールに存在しないのは、この都市計画のおかげです。

そんな都市計画のひとつに「街の緑化」、つまり「街の緑を増やすこと」があります。

高層ビルと植物という相反するものが共存している街の様子から、近未来のイメージやオシャレでハイソな雰囲気を感じるのではないでしょうか?

シンガポール 街並

シンガポールの緑豊かな街並は世界中が注目している、未来の街づくりのお手本のようなもの。

そんな植物との付き合いが上手なシンガポールの植物園、楽しくないわけがないですよね!

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは植物園のイメージが大きく覆される、もはやテーマパークのような場所です!

 

世界中の春が集まる! 「フラワードーム」

まずはひとつ目のドーム「フラワードーム」

テーマごとに造園されているので、全部お花と木ですが全く飽きがこないです。

フラワードーム

こんなに大きなドームなのに(しかもガラスばり)ドーム内は柱が一本もなく、開放感たっぷりです。

フラワードーム

日本ではなかなか見ることの出来ない特大サイズの胡蝶蘭を発見。高そう!

フラワードーム

青系のお花が集められたコーナー。

アジサイなど日頃よく見かけるお花の魅力にも気がつくことが出来ます。
フラワードーム

約5メートルのお花の壁。迫力のある綺麗さです。

フラワードーム

お花だけではなく、サボテンも充実。すごく大きなサボテン達。

フラワードーム

こちらは小さなサボテン達。

整った空間と植物の組み合わせは、とても癒されました……。

ドーム内は静かなので、大人向けな雰囲気。

雲が発生!? 「クラウド・フォレスト」

フラワードームのお隣は、高山気候を再現したドーム「クラウド・フォレスト」。

寒いくらいに涼しいので、暑い日は中で休憩するのにもちょうど良かったです。

クラウドガーデン

ドームに入ると、巨大な滝が! 細かい水しぶきが雲のようになっていて、高い山の頂上の雰囲気を完全に再現していました。
クラウドガーデン

滝の中はエレベーターで上に登れるようになっています。

そして、この外側に出ている空中歩道も歩くことができます! 高くて怖いのですが、ドームのガラス越しにマリーナ・ベイ・サンズをみることができたりと、なかなかの絶景ポイントです。

クラウドフォレスト

こちらはコケ類が充実。全体的に緑色と茶色な感じです。

「フラワードーム」に比べると華やかさはないですが、アトラクション感覚で楽しむことができました。

 

見ているだけでワクワク! 「スーパーツリー」

最後はドームの外の庭園ゾーンにある「スーパーツリー」

未来の世界から持ってきたような、このデザイン! 幹の部分で植物を育てているので、斬新すぎますがこれも庭園。

下の庭園を歩くのは、何と無料!!

ガーデンズバイザベイ

スーパーツリーは太陽光発電と雨水の貯蓄を行っていて、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイのライトアップや水やりに貢献しているそうです。機能性も兼ね備えているとは……!

スーパーツリー

この黄色い歩道「OBOCスカイウェイ」は別料金(5シンガポールドル)で歩くことが出来ます。

私は日中に行ったのですが、日差しが強すぎて、目を開けることが出来ない方角があったので、早朝か夕方が良さそうです。

アートとの出会いも?

庭園では、季節に会わせた展示やアート作品とのコラボも行っているようで、私が訪れたときは少し太った銅像の女性がたくさんいらっしゃいました。その時にしか見ることができないので、素敵な出会いに期待しましょう!

マリーナエリア

こんな素敵な植物園、世界中を探してもなかなかないと思いませんか?
楽しみながら植物のパワーを体感してみて下さいね。

Gardens by the Bay
18 Marina Gardens Dr, シンガポール 018953
公式HPはこちら

 

この記事を書いた人

RIRI

RIRI

1992年新潟県生まれ。 人文地理学を専攻してました。 今は社会人。最近の旅行は離島がマイブーム。 旅先で海や川を全力で楽しむためにも、 今年こそ泳げるようになるぞ!って毎年思ってます。