一生に一度は訪れたい、手つかずの大自然、南極で過ごす優雅なひととき!

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岩橋さん ■ライター情報
岩橋 恵理子
Feel代表
1984年生まれ埼玉育ち。大手上場企業にて約8年、広告業と人材紹介業を経て、2013年独立。研修・教育事業に従事。2014年、予てから決めていた世界一周をスタート。各国の価値観やそれが生まれた背景(教育や家族観、宗教観など)を探求しながら、旅を実行中。

異空間の中、モーニングコールと共に訪れるさわやかな目覚め。

7:30 本日の朝食はバイキング形式。フルーツ、パン、ご飯、卵、etc…どれもシェフお手製なので、高級レストラン並み!

いよいよ南緯66.33度にある南極線を超える瞬間!乗客の興奮も急上昇!

9:30 南極圏が近づいているというアナウンス。南緯66.33度にあるAntarctic Circle(南極線)。すべてのツアーがこのラインを超えるわけではないので、乗船客のほとんどが、このラインを超えることを目的にしている。かくいう私も、どうせ行くなら南極圏を超えてみたいという思いと共にこのツアーに合わせて南米を南下して来た。
乗客は皆デッキに集まり、船首から先を見ながら抑えきれないワクワクを顔いっぱいに広げている。船上のスタッフが乗客にシャンパンを配ると共に、船内からは年末年始を祝うかのようにカウントダウンが始まり、歓声と共に乾杯のコール!みな幸せいっぱいの笑顔でそこに広がる景色を眺め、写真やムービーを撮る人、夫婦で語らう人、とにかくはしゃぐ人、おのおの自分の時間を楽しんでいる。と、更なるサプライズ!

私たちを祝福するかのように、太陽の周りに大きなまるい虹色の輪が。光環(こうかん)と呼ばれる非常に珍しい現状で、約1時間乗客みなで見入ってしまいました。

南極圏

最高の景色、空間、サービスの中で過ごすクルージングタイム。

10:30 13:00のランチまでは自由時間。南極船にある資料を見ながら勉強する人、コーヒーや紅茶を飲みながら、外を眺めている人、デッキに出て大自然を堪能する人。私は友人と話をしながら写真をチェック。また一緒の船に乗っていたプロのカメラマンの方からカメラについて教えてもらい、充実タイム!

ランチタイムもコース料理!一流のシェフが毎食をコーディネート

13:00 ランチタイム!基本的に12日間の船旅中、朝食で数日バイキングの日がある以外はすべてがコースメニュー!この日のメニューは前菜にガーリックスープ、メインにビーフグーラッシュとマッシュドポテトとミックスベジタブル、デザートにチーズケーキとフルーツ!南極の景色を楽しみながらのコース料理は格別です!

人の手が加わっていないからこそ見られる、動物だけの世界

16:00 外出。通常一日2回の外出タイムがあり、南極大陸に上陸したり、各国の基地を尋ねたり、ボートで海から散策したりと場所と気候に合わせてさまざまなところを訪れます。
この日は、南極圏を超えてから一気に流氷の量が増えたこともあり、ボートでお出かけ。

南極では、ペンギン、アザラシ、アシカ、クジラ、シャチなどを見ることができます。運が良ければ捕食シーンに出会えることも!

外出の後は、南極の生態系に関するレクチャー(任意)。どんな生物がいるか、南極の研究がどうおこなわれているかなどが英語でレクチャーされます。

ペンギン

ディナーももちろん充実のクルージングディナー

19:30 ディナータイム!
この日は前菜にトマトとアボカドのサラダ、メインにポークかシーフードかベジタブルのオプション、デザートに自家製ヨーグルトのテリーヌのフルーツ添え。

夜も、深夜まで太陽が沈まない南極では、移動中もコーヒーを飲みながら外の景色を眺めたり、クジラやアザラシを探したり、氷河に見惚れたりと、やることが尽きません。

自力ではなかなか行けない場所ながら、日本からのツアー、アルゼンチン発のツアーがあり、その中でもクルージングプラン、上陸プラン、南極圏を超えるプラン等々レパートリーも豊富!是非一度、未知の世界を訪ねてみてはいかがでしょう?
アザラシ

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TRIP'S編集部

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