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ワインもクラウド管理の時代!寺田倉庫のワインセラー試飲会へ行ってみた

ワインセラー内の写真

ワインセラーといえば、ワイン好きの人にとってはとても大事な空間ですよね。ただ、予算や空間の広さによってなかなか手軽に持てないのが難点だと思います。
しかし、その悩ましい問題を解決することができるとわかりました! 保存保管業の寺田倉庫が、ワイン1本からクラウドで管理できるサービスをリリースしたのです。しかし、え、ワインをクラウドで? と思う方もいると思います。
そこで、今回は品川に近い天王洲アイルに本社を構える寺田倉庫の新しいクラウド型ワインセラーの発表会へ実際にお伺いして、その様子を確かめてきました!

寺田倉庫とは?

天王洲アイルで50年以上、長きにわたり保存保管業を営んできた寺田倉庫。近年はこれにとどまらず、空間を生かしたワインセラーやアートスペース、ギャラリーなど多岐にわたって事業を展開されている会社になります。
寺田倉庫社屋の壁画
▲天王洲アイル周辺にはグラフィティーアートやウォールアートがたくさんありました。
天王洲アイルではいたるところにウォールアートを見ることができ、アートへの造詣の深さが感じられます。
アート好きにはオススメのエリアとなっていますよ!

寺田倉庫のVIPラウンジへ!

寺田倉庫のワインセラーとは、いったいどのような空間なのでしょうか。今回お伺いしたのは寺田倉庫のVIPラウンジ。普段は顧客しか入ることができない場所にお通しいただけました。

ソムリエに聞く!熟成ワインに適した保管状態とは?

クラウドワインセラーの話に入る前に、そもそもワインの保管について、マンダリン東京やアラン・デュカス東京などの名店で修行を積んだソムリエの方が教えてくださいました。
ワインには、デイリーワイン(1~2日程度ですぐに飲む)ものと熟成ワイン(比較的高価な部類のワイン)があります。今回は熟成させた方が味わいがより深まるワインについての話です。

ワインはデリケートな飲み物なので、保管状態をしっかりしていないと外部環境によってすぐに味が変わってしまいます。常温や冷蔵庫に保存しておくと、ワインの適正温度にマッチしないので、保管場所としてはそぐわないことになります。
そこで、個人ではワインセラーを持つまでもないけど、いいワインを熟成させてさらに美味しく飲みたい方や、結婚・出産記念日のワインを周年祝いで開けたい方など、様々な利用シーンでおすすめなのが「クラウドワインセラー」なのです。

クラウドワインセラーって、どうやって使うの?

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クラウドワインセラーは、日本全国どこからでも、ワインボトル1本単位で利用できるサービス。預けるときは、箱に詰めて宅配便で送るだけでOK。そのため、お店で買ってそのまま寺田倉庫に送ることも可能。荷物を増やしたくない旅行先でのお買い物にもぴったりですし、いちいち自宅に持ち帰らないといけない手間が省けるのはうれしいですね!

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▲非常に手頃な値段でサービスを使用することができます。
預け入れられたワインは寺田倉庫で写真撮影と登録がなされ、サイトでクラウド管理されます。ワインの預け入れや取り出しは、スマホやPCからボタンひとつで可能。専用キットを購入すれば預け入れ送料が無料になります。また、各ワインに生産年や生産国、テイスティング情報を登録することもできます。
ワイン保管に最適な温度や湿度を厳格に管理した寺田倉庫が持つワインセラーで保管することにより確実な熟成を実現し、ワイン本来の味わいを楽しむことができますよ。

いよいよワインセラー内部へ!

ワインセラー内の写真
▲ワイン1本1本を丁寧にかつ常に最適な状態で保っているワインセラーです。
こちらが寺田倉庫所有のワインセラー。しっかりとした管理体制でワインを保管しているので、熟成させるにはぴったりですね!

VIPラウンジでの試飲会
▲今回は特別に、VIPラウンジにて実際のシャンパン・ワインを試飲させていただく機会をくださいました。
そんなことで、実際にワインセラーに預けたワインはどんな味がするの? という声が聞こえてきそうなため、しっかり試飲会にも参加することに。
ソムリエさんがこの日のために用意してくださったシャンパーニュとワインが振舞われ、昼間の取材ということも忘れ美酒にひたることに。

Damien Hugot Champagne by TERRADA original
▲寺田倉庫が手がけるオリジナルシャンパンブランド。まさに知る人ぞ知るひと品です。
寺田倉庫がフランスのシャンパーニュ地方のブランドDamien Hugot(ダミアン・ウーゴ)とコラボしたオリジナルシャンパーニュを試飲。飲んだ瞬間、これは絶対にはまると確信! Moet&Chandon(モエエシャンドン)やVeuve Clicquot(ヴーヴクリコ)のような飲みやすい口あたりとはじけるような泡立ちのあと味がすっと喉に通る感覚は忘れられません!
飲みすぎ注意なオリジナルシャンパーニュは、以前は顧客向けに販売していましたが、口コミでどんどん評判が広がったため、本数限定で一般の方でも購入可能になったとか。寺田倉庫で10,000円で購入できるとのことでこれはプレゼントにも喜ばれる品だと思います。

飲み比べで違いを体感!

ブルゴーニュワインの飲み比べ
▲実際にワインを常温とワインセラーに入れたときの味の違いを体感してみました。
こちらはブルゴーニュ・ワインの試飲ですが、実際にワインセラーに1ヶ月寝かしたものと常温で保管していたものとを飲み比べすることに。味の好みがあると前置きはさせていただきますが、常温は赤ワイン独特のあと味が残るのに対して、ワインセラーの赤ワインはあと味が残らず、口の中で赤ワインの香りが広がるような味わいを楽しむことができました。

江戸東京野菜を使用したオーガニックなケータリング
▲フィンガーフードでは、寺田倉庫の農業PJで関わる江戸東京野菜を使用した料理を堪能できました。
フィンガーフードのケータリングでは、寺田倉庫の農業PJから無農薬・自然栽培にこだわった江戸東京野菜を中心に彩られた料理を堪能。ワインやシャンパーニュのお供にぴったりで、昼間から優雅な気分を満喫することができました。


クラウドワインセラーは、今後あらゆるニーズに応えようとさらなるサービス拡充に尽力していくとのことなので、今後の展開が楽しみですね。
日中から美酒を味わったため、顔が赤くなり汗がかなり出ましたが、優雅で大人なひとときを過ごして、将来はワインを当たり前のように購入できる、そんなライフスタイルもいいなと思うきっかけになりました。

クラウドワインセラー寺田倉庫
クラウドワインセラー寺田倉庫の公式HPはこちら

この記事を書いた人

DAICO

DAICOTRIP'Sライター/CINDERELLA PR

週末に東京タワーで行われる、朝活イベント「モーニング女子会」を主宰。執筆は世の中のトレンドやオモシロいことを、様々なカテゴリーからピックアップして参ります。