【笹塚・みなと屋】アボカドのかき氷!?謎の“野菜かき氷”を検証してきた
日本

みなと屋・アボカドミルクのかき氷

京王線笹塚駅には、カボチャやらアボカドやらのかき氷が食べられるお店があるとの情報を入手。
いやいや、それ野菜…氷とどうコラボレーションするの!?という謎を検証。

野菜スイーツは、ついに夏の風物詩にまで革命を起こしていました。

先日の北品川に続き、今度は笹塚の「みなと屋」に行ってきました。

笹塚・みなと屋

本業は、たこ焼き&明石焼き

こちらは甘味処ではなく、たこ焼きと明石焼きのお店。
ということで、本業の明石焼きも注文。

みなと屋明石焼き

ふわっふわ焼き立て明石焼きを、湯気が立ち上るあっつあつのお出汁にそっとつけると、ああお出汁に溶けていく!そして口の中でも溶けていく!
友人とシェアして1人4個ずつ食べましたが、いやいや、これなら8個なんて1人でぺろりですよ。


ベールの乗ったかき氷

明石焼きでウォーミングアップしたら、お目当てのかき氷。
その場でブレンダ―にかけた砂糖不使用の素材が、ベールのようにやさしくかかっています。

本日のかき氷

日替わりかき氷13種類で迷いに迷い、

  • キウイ
  • おいも
  • アボカドミルク

の3種類をチョイス。
ランキング形式にしようか思いましたが、どれも美味し過ぎて順位がつけられなかったので、登場順でお送りします。

1番手「キウイ」

みなと屋・キウイのかき氷
見てください、このキウイ感!さらさらシロップではなく、果肉を感じるとろとろさ
普通のシロップだと、どんどん氷に染み込んでいってしまいますが、これは、氷を溶かしてしまうこともありません。

味は、注文の段階からなんとなく予想つきますよね、キウイだもの、甘酸っぱいんでしょ?って。
でも不正解。甘み>>>>>>>酸味というくらい、甘い。もちろんキウイ本来の甘みです。
甘みの背後を静かに通りぬけていく程度の酸味が、さわやかさを生んでいました。

最後にお皿に溶けた氷も、濃厚なキウイのおかげでジュースみたいに飲み干せます。

2番手「おいも」

みなと屋・アボカドミルクのかき氷
正直、お芋ってどうなのよ…穀物ですよ…という疑心暗鬼から注文。
卓上に訪れた姿に、びっくり。明らかにおいもだ…ゴマまで乗っている…

恐る恐る一口。
すごいです、お芋がすごいのか氷がすごいのか分かりませんが、ものすごくマッチしている。

キウイと同じく、とろみのあるピューレに近いサツマイモ
ほっくりとしたサツマイモの甘みはしっかりあるのに、主張が強すぎて氷を消してしまうこともありません。
どことなく、うっすらと感じた塩味が全体をうまくまとめているのかも?

氷自体、ミルクを凍らせたものを削っているそうです。
だからサツマイモに負けなかったのか!

3番手「アボカドミルク」

アボカドとかき氷…?まったく想像がつきません。
普段食べるときも、醤油やドレッシングなど何らかの味をつけることが多いアボカドですが
一体どんな味なのでしょうか…?

そして登場したのは、パステルグリーンに覆われた氷。
みなと屋・アボカドミルクのかき氷

アボカドだ!アボカドなのに甘くて、クリーミーなのにくどくなくて、さっぱりともしている!
同じかき氷でも、キウイとは違うスイーツを食べている気分です。

ミルクと一緒にブレンダ―にかけると、アボカドはスイーツになるんですね!
勉強になりました。

「みなと屋」さんでは、夏季だけでなく年中かき氷が食べられるんだとか。
寒さをおしても食べてみたい、冬のチョコミントかき氷

今度はどんな味があるんだろうと、ワクワクしながら訪ねたいお店ですね!

●みなと屋
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この記事を書いた人

まりあ

まりあ

94年3月東京生まれ、日本語日本文学専攻。3大欲求は書きたい食べたい撮りたい。美術館へ行くカカオジャンキー。

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