『進撃の巨人』聖地巡礼!知られざる”ウォール・オオヤマ”は梅の名産地にあった?!
日本

進撃の巨人・左から

こんにちは! ライターのきまやです。
漫画『進撃の巨人』ファンにはたまらない、聖地巡礼をご紹介します。そもそも巨人がはびこるあの世界観に「聖地」など存在するのか? という疑問をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。しかし、ここは間違いなく、ファンなら絶対訪れたい「聖地」と言い切ることができるスポットです!

『進撃の巨人』をおさらい

別冊少年マガジンで連載されるようになってから大注目の漫画で、2013年のアニメ化に加えて、2015年には前後篇2部作にて映画化もされた『進撃の巨人』。

2016年にはアニメの第二期が放送予定です。

 

その作者である諫山 創さんは、大分県日田郡大山町(おおやままち・今の日田市大山町)の出身でいらっしゃいます。

その縁もあって日田市ひびきの郷で2014年11月に「進撃の里帰り」イベント、2015年8月に大分県立美術館で「進撃の巨人展」が開かれました。また大山ダムではコスプレイベントが行われたり、大分県そのものが、一丸となって『進撃の巨人』を猛プッシュ中です!

 

そして、梅の名産地として有名な大山町。諫山 創さんのご実家も、梅の栽培農家だそうです。

 

その大山町で毎年2月中旬から3月中旬の間「日田おおやま梅まつり」があり、梅の花の中を散策することができるイベントとして賑わっています。

 

 

日田市大山町・ひびきの郷

ひびきの里
http://www.hibikinosato.co.jp/?page_id=10

 

ひびきの郷は、JR日田駅から車で30分前後の場所にあります。宿あり温泉ありの、空気のいい場所で広いスペースを使った複合観光施設です。

今回は、この地図の一番右上の「リキュール工房うしゅく」にお邪魔しました。

 

リキュール工房うしゅく

リキュール工房うしゅく看板

うしゅくの窓
窓にいる巨人が目印です!
そして、中に入ると…

進撃の巨人ペーパークラフト
巨人がドーン!

進撃の巨人・右から

進撃の巨人・左から

大きさは約5メートルの、紙で作られた巨人です。触ることはできませんが、かなり間近に見ることができて大迫力です!

 

進撃の巨人・お尻

お尻までしっかり鑑賞できます! こんなに真後ろから巨人を見る機会なんて、そうそうないです。いやむしろ現実ではありえないのですが。

 

進撃の巨人説明ポスター

こちらは、諫山創さんが通っていらした「九州デザイナー学院」制作です。作るの楽しそう!

この大きさでも、超大型巨人の12分の1のサイズなんですね…。

 

進撃の巨人キャラ色紙

壁には、それぞれのキャラクターの色紙があります! 全部サインつきです。

ミカサが「いいね!」のポーズをしてますね。

 

進撃の巨人原画色紙1

進撃の巨人原画色紙2

 

進撃の巨人漫画原画

展示には、自筆原画がたくさん飾られています。ファンにとっては嬉しすぎます。

 

進撃の巨人掲載誌など

漫画が掲載された雑誌なども集められています。展示を作った方の愛を感じる内容です。

 

進撃の巨人作者幼少期写真
そして、諫山創さんのお宝プライベート写真たち。生後数日の写真に始まり、幼少時のお絵かきから専門学校時代のデッサンなども展示してあります。

 

進撃の巨人・作者の記念写真
ご本人も、2015年末にこの展示を見にいらしたみたいです。日付は大晦日。年末の実家帰省のついでに、というアットホームさ!

 

工房見学&おみやげがおすすめです!

リキュール工房うしゅくでは、工房ホール内でリキュール無料試飲ができます。また、工房見学も随時行われています。

特産品販売コーナーでは、梅の加工品がたくさん売られていました。私はここで販売されている梅干しが大好きです!
その他にも梅酒・梅ジュース・梅ジャムなど、とにかく梅づくし!
梅酒には「進撃の巨人キャラクターラベル」の限定品があって、漫画のファンに人気です! 「ウォール・オオヤマ」産梅使用とのこと。凝っています。
進撃の巨人キャラクターラベル梅酒販売ページ

 

梅の盛りは春のみですが、この原画展と巨人の展示、そして特産品の販売はいつでも行われています。

『進撃の巨人』ファンの方は、ぜひ一度訪れてみてください!

 

この記事を書いた人

きまや

きまや福岡ライター/読書マニア

太宰府在住。地元大学の日本語日本文学科卒。読書と麺類をこよなく愛するライター。福岡にしか住んだことがなく、行ったことがある海外はイギリスとフランス。これから国内で行きたいのは、あらゆる文学記念館!

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