【チェコ・プラハ】赤い屋根が美しい街の楽しみ方
チェコ

赤い屋根がとっても可愛い

ヨーロッパで一番好きな街、プラハ

プラハの空港

プラハドイツのお隣、チェコ共和国の首都です。プラハ、英語ではPrague(プラーグ)です。

実は、私が今まで訪れたヨーロッパの国の中で一番好きなところです。

おそらく何の知識やイメージ、期待もなく行ったからでしょう。

意外と良かった、それだけなのかもしれません。

でもだからこそ、プラハの基本情報をみなさんに知ってもらって、この可愛らしい街を存分に楽しんでもらいたいと思いました。

ぜひ参考にして下さいね。

 

赤い屋根が可愛い街、プラハ

赤い屋根がとっても可愛い

旧市庁舎の塔などの高いところから見る景色には胸がキュンキュンします!

赤い屋根と白い壁の建物が眼下に広がり、とっても可愛い!

街の雰囲気が中世のヨーロッパそのもので、それもそのはず。建物が当時のままなんです。

だから、ただ歩いているだけでテンションも上がってワクワクすること間違いなしです。

 

プラハへの旅行が終わって後から知ったことですが、プラハは“世界の美しい街のランキング”に必ずといっていいほどランクインする街なのだそうです。

行った人にしかわからない、すごく印象に残るプラハの魅力の一つは、古きよきその佇まいと、可愛い景観なのかもしれませんね。

 

音楽の町、プラハ

プラハと聞いたら、音楽を思い出す方がおおいでしょうか。

スメタナの『モルダウ』やドボルザークの『新世界』は、聴けば誰もが知っているんじゃないかと思います。

そんな彼らもプラハで活躍した偉人の一人なんです。

音楽の街だからこそ、現在でもモルダウ川に架かるカレル橋の上などで路上演奏されています。

そしてそこにいる音楽好きの誰もが足を止めて音楽に聴き入ります。

平和で幸せな日常のひとコマなんですね。

 

プラハへ行ったらお勧めなのが、低価格から楽しめるコンサートです。

教会やコンサートホールで、規模も1時間程度のものから毎日どこかで開催されています。

普段はクラシカルミュージックは聴かない方でも、プラハの雰囲気と共にぜひ酔ってみて欲しいと思います。

 

おもしろい一面も、プラハ

 

動かないポリスマン

無表情の微動だにしないポリスマンが、箱の中にピッタリはまっているのを発見しました。

何かを警備しているのか、簡易的な交番なのか分かりませんが、プラハの街を歩いているとちょいちょい遭遇するおもしろいポイント。
 

信号機も赤に変わる瞬間、急がせるような危機感感じる音が流れたりしていました。

 

地図を見ていて目を引いたのが『飢餓の壁』。

このネーミングは何?なんて笑っていたのですが、14世紀当時の王様が飢餓から国民を救う為に、王家にとって必要のない壁を国民に作らせ、労働の代償として食事と服を与えたことから名付けられたそうです。

壁は1キロちょっとの距離で、その壁沿いはちょうどいいお散歩コースになっています。

 

飢餓の壁
photo by 海外出張 -喜怒哀楽-

そのまま壁沿いに歩いていくと、ペトシーン展望塔が見えてくるので、ここからの景色もぜひ楽しんで下さい。

 

チェコ料理

シチュー
photo by Ralf Smallkaa

チェコ料理と聞くとあまりイメージがないかもしれませんが、おいしくて有名なのはソーセージやビールです。

ポークカツレツや牛フィレ肉にはサワークリームや酢キャベツが添えられます。

互いに影響しあってるヨーロッパですから、どちらが発祥かはともかく、お隣の国のドイツやポーランドと似ていますよね。

グヤーシュというシチュー料理や、ヴェプショヴァー・ペチェニェというロースとポークは定番です。

チェコ料理は「ドイツ料理を田舎ぽくした感じ」と形容されることが多いそうですが、私はいい意味で、何を食べてもおいしかったです。

イタリアみたいな大味、フランスのような美食、イギリスのような一皿に盛ってソースでごまかす…という感じではなく、日本人の感覚や味覚として、受け入れやすいんでしょうね。

ちなみに、チェコはスウィーツ店がたくさんあり、街中を歩いていても、パンケーキ屋さんや可愛いカフェをたくさん見かけることが出来ますよ。

 

感覚全部で楽しめる、プラハ

バス停で迷ってしまったとき、どの方向のトラムに乗ればいいのか分からなくなってしまったとき、みんなが親切に教えてくれました。

とっても優しいプラハの人たちです。

レストランでもなるべく現金を使い切って帰りたかった私たちのリクエストに答えて、現金とカードの合算という面倒臭いことをしてくれたウェイターさん。

可愛い街とおいしい食事にビール。

私が一押しのこのプラハを、ぜひみなさんにも生で体験して欲しいと思います。

 
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この記事を書いた人

Ellie

Ellie通訳/ 翻訳/ライター

イギリス生活を経て、現在はフランス人の夫とフランスで暮らしています。執筆のメインジャンルは、国内外の旅スポットと恋愛心理学。自他共に認めるハプニング体質であり、そんな体験を含めながら丁寧に記事を書くことを心がけています。夫のことも大好きですが、ツンデレのセキセイインコをこよなく愛してます。

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