タイ王国の特集

みさきまぐろきっぷで実質半額の旅!明日のおでかけ場所に迷っている人におすすめです。
日本

明日どこかに行きたいけれど、どこに行けばいいか分からない。
都内から日帰りで楽しめる場所へ行きたい。
このような悩みを持った読者にぴったりのおすすめしたい小旅行があります。
京急電鉄が販売している「みさきまぐろきっぷ」でのおでかけはもう経験済みでしょうか?

3,060円で交通費とレジャー施設と食事がセットのお得な切符

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みさきまぐろきっぷとは、京急電鉄が発売しているお得な切符で、京急線の窓口(泉岳寺駅、三崎口駅は除く)で3,060円で購入することができます(品川発着の場合)。
この切符を購入すれば1日間限定で、品川駅からの場合三崎口駅への往復の交通費(約1,800円)をカバーでき、さらに三崎口周辺にある飲食店での食事券および水族館や温泉などのレジャー施設の入場料などが付いてきます。
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▲京急線では他にもこのように色々なお得な切符が販売されているようです。

選べるレジャー施設:京急油壺マリンパーク

京急油壺マリンパーク
品川駅で京急線に乗り、三崎口駅まで約1時間半。そこからバスで油壺まで向かいます。
今回選んだレジャー施設は「油壺マリンパーク」。入場料は大人1,700円で、駅からのバス運賃(往復520円)も三崎まぐろきっぷに含まれているため、ここですでに元を取るどころか得をしていることになります。
選べるレジャー施設の選択肢は、温泉、水族館、水中観光船などがあります。
1968年に開業し、長い年月この地で人々を楽しませている水族館の、油壺マリンパーク。
品川のエプソンアクアパークや新江ノ島水族館と比べるとハイテクさや真新しさはありませんが、老舗は老舗で興味深い魅力がありました。
たとえばこちら。
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この魚たちはあのキャビアでも有名なチョウザメです。
左の掲示を注意して見てみると、なんともう40年も飼育されているとのこと!
自分より長く生きている先輩の魚に、こんなところで出会えるなんて想像もしていませんでした。一体どんな人生、もとい魚生を過ごしてきたのでしょうか……。
今回は時間が合わず、人気のイルカやアシカのショーを見ることはできませんでしたが、東京湾で水揚げされたダイオウイカのホルマリン漬けや深海魚メガマウスの模型など、ここ油壺マリンパークならではの展示が興味深いスポットでした。
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▲このホルマリン漬けの隣にあったモニターで、当時水揚げされたダイオウイカを解剖する様子の映像も見ることができました。

選べるまぐろ食事券:廻転寿司海鮮

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そして、肝心の三崎のまぐろです。
選べるまぐろ食事券を使えるお店は全部で25店舗あります。
今回は11貫の寿司とビールがセットの特別メニューを提供している「廻転寿司海鮮」を選びました。
三浦海岸のすぐそばにあるこのお店は、18時頃行くと長蛇の列ができており、整理券を自動発券機で発券してからその番号順に案内されるシステムでした。
この日は天気もよく、三浦海岸で海水浴を楽しんでいる人が多かったということもあるかもしれませんが、店員さんの手慣れた客さばきから、普段から人気店であることが伺い知れます。
席に案内されて待つこと10分程度で、ビールと特別メニュー”丸ごと三崎づくし”が出てきました。
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内容は

まぐろ各1貫[大ト口、中ト口、ビント口、赤身、胃ゼラチン]、地魚6貫

京急電鉄オフィシャルサイトより
の11貫となっています。
書いていて気づきましたが、この写真は12貫ありますね。なぜでしょう(2015.9.29追記:胃とゼラチンは別のネタのようなので合計12貫ですね!)。
なにはともあれ、見た目からも新鮮さが伝わってきます。
味はまぐろはもちろんのこと、地魚も身が引き締まっていて美味しく、ネタの分厚さが印象的でした。
いくつか追加注文もしましたが価格もリーズナブルで、三浦海岸に来たら是非また来たい! と思えるようなお店でした。
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▲美味しくていくつか追加で注文しましたが、はずれなしの美味しさでした。こちらはくじら。

途中下車も可能

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ちなみに、この切符は途中下車も可能です(ただし逆走する場合は別料金)。
今回は堀ノ内駅で乗り換えて、”海岸線がいい味を出している”という噂の馬堀海岸にも足を伸ばしてみました。
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潮風がほどよく吹き、どことなく日本ばなれした海岸線でした。

みさきまぐろきっぷを使わなければほとんど倍の出費に!

今回のショートトリップの出費を計算してみると、
交通費(区間内の途中下車やバス含む):2,454円
水族館入場料:1,700円
寿司特別メニュー:1,904円(メニューより予測に基づく)
合計6,058円のところをほぼ半額の3,060円で楽しめたことになります。

実際は寿司屋での追加注文やその他雑費がかかっていますので、上記の金額からプラスで自前で払った部分がありますが、自前で払いたくなるくらい楽しめたということでしょう。
やはり個人的に一番感動したのは、まぐろをはじめとした海の幸の美味しさでした。選んだ店が良かったのかもしれませんが、さすがまぐろ推しの三崎を感じさせるクオリティでした。


みさきまぐろきっぷは選択肢も多くカスタマイズしやすいお得な切符です。行程次第では、上記よりもお得になるおでかけプランもたくさんあるでしょう。
明日行きたい旅ををお探しの方はぜひご検討ください。


※同じく京急線のお得なきっぷです→軍港めぐりに海軍カレー!よこすかグルメきっぷで、横須賀を味わい尽くすお得な旅

この記事を書いた人

甲斐 大輔

甲斐 大輔

平成元年宮崎生まれ。南国出身よろしく寒いと身体機能が低下する習性を持つ。都内の大学を卒業し、国会議員の公設秘書を務めた後、半年間海外に留学。冬のはじめの11月に成田空港に降り立ってはじめて、夏を南国で過ごしてしまったことに気付き愕然とする。 魅力ある地域にスポットライトを!が人生のテーマ。

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