【台湾・高雄】地元民に人気の観光スポット・夜市を攻略する。
台湾

台湾といえば多くの方が訪れるのが台北。しかし台湾には他にも多くの魅力を秘めた場所が点在する。
日本からも直通の出ている高雄(Kaohsiung)は、台湾の南側に位置する場所。
台湾の伝統的な食や文化はもちろんのこと、台北よりものんびりとした雰囲気でアーティスティック。
台北とは違う穏やかな雰囲気をもつ高雄を、あなたにご案内したいと思う。

LCCにも直行便あり!約3時間で高雄へ

ナリタニストロード
成田国際空港第3ターミナルよりバニラ・エアで3時間ほど。思いのほかさくっとついた台湾・高雄。
台北に比べ、さらに南に位置するため、気温は高め。ヤシの木などもあり、若干南の島感を漂わせる。
台北に比べ、台風が来る確率が少ないらしく、短期間の旅行を確実に楽しみたい方にもオススメだ。

ちなみに私は台北に1泊し、高雄に1泊という形で行き、台北から台湾高速鉄道(HSR)で2時間ほどかけて向かった。しかし、台北に台風がヒットした日に行ってしまい、大雨の台北、ほとんどの店が閉まっていた。
その点高雄は、比較的台風の影響を普段から受けない場所であり、今回も晴天だった。

高雄には観光名所といわれ、ツーリストが多く訪れる場所もあるが、今回は台湾人の友人に案内してもらえることになり、せっかくなので、現地人の高雄での楽しみ方を伝授してもらった。

鉄道や倉庫がアート地区に!「駁二芸術特区」

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昔の鉄道や高雄港の倉庫を利用して作られたアート地区「駁二芸術特区」(The pier 2 Art Center)
多くの若者が訪れるこの場所は、観光はもちろんのこと、デートにもオススメ。
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元々線路であったであろう場所が道になっていてその上を歩く。
お店を巡ったりアートを観賞したり…また、アートが期間ごとにかわるものも多く、何度きても楽しめるの魅力の一つだ。かなり広いのですべてまわるとなると半日ほど費やせ、アート好きにはたまらない場所である。
駁二芸術特区
地元らしいお土産だけではなく、ちょっと変わったお土産を買いたいという方にも、ここには多くの雑貨屋さんがそろっていて、変わったものを発掘できるかもしれない。

駁二芸術特区
住所: No. 1, Dayong Rd, Yancheng District, Kaohsiung City
営業時間:10:00~20:00
URL:http://pier-2.khcc.gov.tw/eng/home01.aspx?ID=1
(英語・中国語のページのみ)

地元民が愛する夜市!「瑞豊夜市」

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台湾人の夜の台所といっても過言ではない、夜市。
台湾人は自分の家でご飯を作るよりも、夜市でご飯を購入し食べることの方が多い家庭も少なくないようだ。
しかしここで重要なのは場所選び。現地の友人に聞いたところ、観光客目的でかなり値段を上げて販売しているところもあるそう。要注意だ。
瑞豊夜市

そこで連れて行ってもらったのはここ、瑞豊夜市
ここは多くの地元民が訪れ、夜ごはんやショッピングを楽しんでいる。

筆者が試したのは台湾名物「臭豆腐」。名前的にはどうしても食べたくない気持ちになるこの食べ物。
臭豆腐
瑞豊夜市
どこに臭豆腐があるかわかってしまうくらい、きつい匂い…
しかし、その匂いとは裏腹に、味はかなりおいしいかった。日本人の舌にも合うので、是非試して頂きたい。
揚げ豆腐を思わせるような食べ物で、まるで抵抗なく食べられるのだ。
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他にも数多くの屋台や洋服屋・射的など、毎日がお祭りのような夜市。
地元の人々に混ざって、是非魅力たっぷりの高雄を思う存分満喫して頂きたい。

瑞豊夜市
住所:Yucheng Rd, Zuoying District, Kaohsiung City

この記事を書いた人

Fujico

Fujicoフリーライター/地域観光プロモーター

2015年に独立。主にフリーライターとして活動している。専門としては、トラベルや観光地域プロモーション。そして英日の翻訳・通訳も行っている。独立前は畑違いの販売業で、店舗マネージャーを務め、大阪で日々汗を流していた。 広く色々な場所にいくよりも、一つの場所を開拓するのが好きな性分で、今は月1以上のペースで東京の離島・伊豆諸島に通っている。趣味は「観光客がいない素晴らしい場所を見つけ出し、それを紹介して喜んでもらうこと。そしてその後どや顔する」ことである。音楽と英語をこよなく愛す、目指せボーダーレス女子。

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