「北海道の回転寿司はとんでもなくレベルが高い」は本当か?検証してみた。
日本

中トロ

こんにちは。お寿司、おなかいっぱい食べてますか?

さて、最近都内での高級寿司食べ放題に関する記事をたくさん書いておりますが、今回はちょっと番外編です。

コスパの高いお寿司、が大好きな私が前々から気になっていた情報があります。
それは巷でよく聞く

北海道の回転寿司はとにかくレベルが高い

という情報。
本当なのか。検証しに行ってまいりました。

成田空港から新千歳空港へ。

6月某日、おいしい回転寿司屋さんを求め、成田空港第一ターミナルから、Peachを利用し新千歳空港を経由し札幌に向かいました。キャンペーン価格で航空券をゲットし、往復約5,000円という破格のお値段。実家の神戸に帰るより遥かに安い。最近成田にはLCC専用の第三ターミナルもできて、国内線も充実しているので、ますます旅に行きやすい環境になりましたね。成田空港様様です。

まずは情報収集、一番おいしい回転寿司はどこなのか。

今回時間も限られているので、行けるお店は1店のみ。どの回転寿司に行くべきなのか、地元の人にリサーチを行います。
まずはタクシーの運転手さんに聞いてみます。

私「おいしいお寿司屋さんに行きたいんですけど、どこがいいですかね?」
あえて「回転寿司」と言わずに聞いてみます。

運転手さん「北海道はねえ〜、高級なお店に行かなくても回転寿司でも十分おいしいよ〜」
はい、期待通りのお答え。やっぱりそうなんですね。

私「回転寿司の中ではどこがおすすめですか?」

運転手さん「Aクラスは花まるとなごやか亭。Bクラスはトリトンとか、他にも×¥●&%とかいくつかあるよ。行くならAクラスに行くべきだね。札幌駅の中の◎△$♪のお昼のセットが×¥●&%#」
え、AクラスとかBクラスとかあるんですか。途中から何言ってらっしゃるのか、ちょっと聞き取れなかったのですが、気になる情報です。その後ググッてみたりして調べてみましたが、ランクとか、そういった情報はどこにもありません。おそらく運転手さんの完全な主観のようですね。

続いてすすきので行ったジンギスカン屋さんの店員さんにも聞いてみます。
ここでもまるで定型文かのように
「北海道は高級なお店に行かなくても回転寿司でも十分おいしいですよ」
との一言。そんなにおいしいのか。これは本当に気になる。

私「回転寿司の中ではどこがおすすめですか?」

店員さん「トリトンが有名ですけど、私はなごやか亭が好きですね」
とのこと。

ということで、今回は地元にお住まいのお二人が揃ってオススメしてくださった「なごやか亭」に行くことに決定します。
札幌中心地から少し郊外に位置する白石本通店に今回は行ってみました。
なごやか亭

気になるシステムは?

全国に展開している回転寿司チェーンとシステム自体はそう変わりませんが、あまりお寿司がたくさん回転していません。
オーダー票に注文したいものを記入し、店員さんに渡すのが主流なようです。周りを見渡しても回転しているお寿司はあまり取られていないようでした。
1皿は基本2カンで、お値段はネタによってまちまち。最安で一皿130円〜です。

いざ、実食

定番のまぐろ赤身や中トロなどを頼みつつ、その日のオススメなどを注文していきました。

中トロ
▲こちらが中トロ(2皿)。ネタが分厚い!!

赤身
▲サーモンと赤身。全体的にネタが大きくて、ボリュームがあります。

さんま
▲北海道産サンマと、炙りトロサーモン

びんとろ
▲びんちょうトロと、イカの山わさびのせ

気になるお味は?

噂通り、確かに回転寿司クオリティとは思えぬネタの大きさと新鮮さを楽しむことができました。特にサンマがおいしかったですね。やはり地元のネタだからでしょうか。全体に1カンのボリュームがあり食べ応えがあります。シャリは味が薄めでさっぱりしているので、どんどん食べることができてしまいます。
お値段はその分、普通の100円寿司に比べると少し高めです。今回は21皿食べて税込で6,000円くらいでした。

噂は本当だった。

北海道の回転寿司のレベルは確かに高かったです。みんなが口を揃えて言うだけはありますね。ということはカウンターのスタイルのお寿司屋さんはさらにレベルが高いということなのでしょうか?気になるところです。
今回は時間の関係上、なごやか亭にしか行けませんでしたが、北海道の他の回転寿司もまたトライしてみたいですね。


いかがでしたか?
北海道を訪れる機会のある方は是非トライしてみてくださいね!

この記事を書いた人

佐藤 永武

佐藤 永武

82年東京生まれ神戸育ち。お寿司が大好き。得意料理は24時間以上煮込む特製カレーで、一時はカレー屋の経営を志したことも。

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