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グーグルマップを海外旅行で使うには?意外と知らない裏ワザ的活用法3つ

 国内でも海外でも旅行中に何かとお世話になることの多いグーグルマップ。
グーグルマップはただ目的地を検索してナビをしてくれるだけの地図ではなく、色々な役に立つ機能が搭載されています。
今回はその中でも特に旅行中に焦点をあて、知っておくととても便利な機能の数々をご紹介します。

オフラインマップ

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 その名の通り、オフライン環境下でも地図を見る事のできる機能です。海外旅行先では電波環境が悪かったり、そもそも無かったりという状況がありがちです。そんな時に効果を発揮するこの機能。
 使い方はとても簡単で、スマホ上で事前にオンライン環境のある場所で指定のエリアをダウンロードしておくだけです。
この機能のすばらしいところは、オフライン環境下でも自分の現在地が確認できること。現在地情報はネットが通っていなくてもGPSで取得しているため、あらかじめダウンロードした地図と組み合わせると自分の現在位置を確認する事ができます。
オフライン環境下で現在地を確認する際には、例えつながらなくてもWi-Fiをオンにしておくと、より正確な位置を表示してくれます。
 ただし気をつけなければならない事は、オフラインマップを利用する前に必ずオンライン環境下でダウンロードしておく事と、ダウンロードできる地図の範囲も決まっている(50km × 50km)ため、事前にダウンロードした範囲内でしか利用する事ができません。
また、地域によってはダウンロードできない場所もあるようです。


詳しいオフラインマップの利用方法はこちら

マイマップ

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グーグルマップ上で自分だけの地図を作る事ができる機能です。
 行きたいスポットを登録したり、そのスポット間の距離を測ったり、ルートを作成したりなど、自分の旅程を立てるのにぴったりです。
スポットの編集も簡単にすることができ、マイマップを保存する事もできるため、旅の記録としても使えます。

 注意点としては、このマイマップ機能はiPhoneで使う際には、グーグルマップのアプリから利用する事はできないという点です(Android搭載端末は制限付きで可能)。
iPhoneユーザーが利用する方法としては
①ブラウザでグーグルマップを開いて利用する
②(非公式の)アプリを使う
の大きく2つがあります。
詳しくはこちら
ちなみにAndroid搭載端末に対してはgoogleが提供している公式のアプリがあります。


詳しい使い方はこちら

周辺のスポット

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 トランジットで中途半端に時間が余ったり、主な観光地は行き尽くして他にどこに行けばいいか分からなくなった時などに地味に役立つのがこの探索機能。
今いる現在地をもとに、近くにある施設を目的にあわせて提案してくれます。
 この探索機能でとても助かるのが、歩く時間を設定して探すことができること。現在地から歩いて5分の場所にしか行けない時は、そのように設定すれば徒歩5分以内の施設を提案してくれます。
 さらにgoogleのスポット情報とも連携しているため、そのスポットの評価やコメントも読む事ができ、そこが本当に行くべき場所なのかを判断することができます。
 使い方は簡単で、グーグルマップのメニューから「周辺のスポット」をクリックするだけです。

その他便利な機能いろいろ

 その他にも、グーグルマップにログインしてオンライン環境下で一度検索した場所や、グーグルクロムで検索した場所(クロムにログイン済みで)は、以降地図上で目立つように表示されるようになったり、自分の家やオフィスを地図上に登録することもできます。
 



グーグルマップを使って、今までより豊かに、より快適な旅にでかけよう!

この記事を書いた人

甲斐 大輔

甲斐 大輔

平成元年宮崎生まれ。南国出身よろしく寒いと身体機能が低下する習性を持つ。都内の大学を卒業し、国会議員の公設秘書を務めた後、半年間海外に留学。冬のはじめの11月に成田空港に降り立ってはじめて、夏を南国で過ごしてしまったことに気付き愕然とする。 魅力ある地域にスポットライトを!が人生のテーマ。

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