さんま祭りは秋だけじゃない!横浜で愛と勇気と共に毎月配布中
日本

 毎年9月に盛り上がる目黒のさんま祭り。旬のさんまが食べられると聞いて多くの人が駆けつけ、いまや大盛況を期すイベントになっています。以前当tripro VOICEでも目黒のさんま祭に参加できず悔しい思いをしたコロポンが、悔しさに任せて目黒以外のさんま祭の開催日を洗いざらい調べた記事を掲載しました。
(その時の記事はこちら→「目黒のさんま祭り」だけじゃない!2014年「さんま祭り」一覧はこちら!
 しかし、それでも物足りない事が1つ。それはどこのさんま祭りも”季節限定”だということです。
どうせなら年間通してさんまを配布しているところはないのだろうか・・・と思っていたところ、なんと横浜市周辺で毎月さんまの配布を行っているとの情報が入ってきました。

今回の会場は横浜市にある日産本牧工場

 ということで早速スケジュールを確認して行ってきました。
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 会場は横浜市にある日産本牧工場。主催している団体(後述)がさんまを焼いている会場は決まった場所にあるものではなく、企業のフェアとあわせて開催したり、横浜市内の公共施設やアウトレットパークなどで開かれる事が多いようです。
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 今回は日産のフェアということで、さんまを配布しているだけでなく、野菜のつめ放題イベントやシルバニアファミリーの展示会も同じ会場で開催されていました。
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 家族連れの多いお祭り感漂う会場を歩いていると、奥の方からとても香ばしくおいしそうな匂いが・・・。

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匂いにつられて行ってみると、まさに勢い良くさんまが焼かれていました。
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 さっそく焼きたてのさんまが並べられたので頂きます。
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 旬でないとはいえ、油がのっていておいしい!
焼き手の方にお伺いすると、気仙沼から水揚げしたさんまのようです。
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▲あっという間に完食!

愛と勇気とさんま実行委員会

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 このイベントを開催している団体は、「愛と勇気とさんま実行委員会」という団体です。
 思わず正義感が芽生え、丸いシルエットがちらついてしまう名前のこの団体は、2011年から横浜を中心に活動しており、昨年は100回以上もさんまの配布を行っているそうです。

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▲継続して行っている被災地復興活動に頭が下がります。
 実は焼き手の方も含めてすべて有志によるボランティアで構成されています。被災地復興の活動の一環で、さんまを焼く横で募っている募金のお金をもとに、横浜の南部市場から被災地のさんまを買い取り振る舞っているとのこと。
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▲今回は500尾をふるまう予定とのことでした。

 活動は2020年を一つの区切りとして考えており、これから秋口にかけて開催日数もどんどん増やして行くとのこと。
つまり、少なくともあと5年間は毎月のように開催されるということです。
 さんま祭りまで待てない!という方や、さんま祭りが終わった後もまだまだ食べたい!という方はこちらのホームページよりスケジュールを確認して足を運んではいかがでしょうか。

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▲さんまの隣で野菜も売っていました。安い!

◆愛と勇気とさんま実行委員会
公式ホームページはこちら
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この記事を書いた人

甲斐 大輔

甲斐 大輔

平成元年宮崎生まれ。南国出身よろしく寒いと身体機能が低下する習性を持つ。都内の大学を卒業し、国会議員の公設秘書を務めた後、半年間海外に留学。冬のはじめの11月に成田空港に降り立ってはじめて、夏を南国で過ごしてしまったことに気付き愕然とする。 魅力ある地域にスポットライトを!が人生のテーマ。

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